明道大學應用日語學系 第12級專題發表

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Transcript 明道大學應用日語學系 第12級專題發表

明道大學應用日語學系
第12級專題發表
第十六組
日本語の慣用句の研究
-学習者雑誌を例にして-
指導先生:洪雅琪 博士
学生:0821016 顏俊煒
0821020 劉依柔
0821022 詹嬿臻
0821023 林佳妤
0821031 鄧如君
0821045 羅軒羽
目録
第一章
第二章
第三章
第四章
序論
ステップ日本語の慣用句の分類
地球村生活日本語の慣用句の分類
日本語学習者雑誌の調査結果の比
較
第五章 アンケート調査
第六章 むすび
第一章
序論
研究動機
慣用句は日本の日常生活の中で限定的に
使われます。それで、外国人の日本語学
習者にとって、とても難しいです。日本
語学習者が慣用句を分かりやすくするた
めに、本テーマは日本語慣用句について
研究することにしました。
研究目的
それぞれの学校の日本語学習者に役
に立ち、日本語の慣用句をいっそう
簡単に理解できて、生活に身軽に適
用できます。
研究方法
• 研究範囲は十年近くの(2002年~2011
年)『ステップ日本語』と五年近い
(2007年~2011年)『地球村生活日本
語』を主とします。
•
アンケートの調査
慣用句の定義
『日本國語大辭典』
「二つ以上の単語が必ず同じような結
びつきをするもの、また結合して全
体が特定の意味を表わす言いまわし
など。」
第二章
ステップ日本語の慣用語の分類
•ステップ日本
語全部522句
•8種類の分類
•身体類は313句
身体
313
数字
5
事物
30
気息
39
%
動作
47
動植物
7
自然景観
6
その他
75
本章に出た句の一番多い回数は3回、
意味の分かりやすい句を二つの例として
手を焼く
準備が出来る
第三章
地球村生活日本語の慣用語の分類
•地球村生活
日本語全部
584句
•一番多いの
は身体類、
248句にも達
した
身体
248
数字
9
事物
59
42%
気息
45
動作
49
動植物
25
自然景観
16
その他
133
出た回数一番多い句→ 「目を付ける」、
意味は関心を寄せる・注目する。
回数は10回にも達しました。
特殊な句
•1.目を丸くする
→驚いて目を大きく見開きます
•2.臍を曲げる
→機嫌を悪くして、かたくなな態度になりま
す
第四章
日本語学習者雑誌の調査結果の比較
類似点
• 五官の中で「目」の慣用語に一番多いだ、
その中も「口」の慣用語があります、二
冊の雑誌の中に同じ意味の慣用語があり
ます。一方で、四肢部位の方面、二冊の
雑誌で第二多いが現れて「手」と「足」
の慣用語です。
• 「気」の慣用語は雑誌の中で「息」の慣
用語よりもっと多いでした、そして
「気」が心や気持ちに関します。
• 「息」の慣用語は数少なくなのに、しか
し、十年内のステップ日本語雑誌と地球
村生活日本語雑誌で出現数量の確率が高
いです。
• 動作が体の全て活動を示された。本節二
冊の雑誌の中について動作の慣用語を比
べる、同じ慣用語たくさんがあります。
• 他の慣用語は全部の類に分類で、二冊の
雑誌にはもっと比べてから、少し同じの
句があります。
相異点
•ステップ日本語の中に、生気と怒る慣用
語が現れてあります。そして地球村生活
日本語雑誌は反面の気持ちの慣用語がな
がった、地球村生活日本語雑誌で出現の
回数が10回の句があります。
•ステップ日本語雑誌は明確に「関心」、
「思」、「準備」三つ動作表現の慣用語
です。
•ステップ日本語の中に「魂」と「生涯」
のでに地球村生活日本語の中で現れませ
んでした。
雑誌調査の結果の整理と分析
• 雑誌の中に体類は五官を属しての慣用句
の頻度は最高です。次は肢体の慣用句で
す。最後は体内器官の慣用句です。
• 「気」の慣用句は人の気持ちを述べ表す
で主な伸びる意味。
• 「息」を属しての慣用句は気持ちの解釈
をするの他に、生命の意味を示すもいま
す。
• 自然景觀類に関するの慣用句、雑誌は
「水」の慣用句で多いです。
第五章
アンケート調査
日本語学科の慣用語に関する
認識の程度
目を 付け る
頭昏眼花
5%
看法
4%
關注
91%
名を 馳せ る
惡名昭彰
4%
名副其實
4%
聲名遠播
92%
身に 付け る
付出行動
45%
隨身攜帶
38%
切膚之痛
17%
重き を 置く
擱置
28%
重視
30%
背負
42%
非日本語学科の慣用語に関する
認識の程度
鼻に か け る
過敏
30%
誇耀
24%
趾高氣揚
46%
気に 入る
呼吸
36%
鬆一口氣
39%
中意
25%
根を 詰め る
集中精神
22%
毫無根據
54%
連根拔起
24%
重き を 置く
擱置
40%
重視
26%
背負
34%
アンケート調査の結果の整理と分析
•日本語学科の学生は多重の意味或いは近
い漢字に意味を誤解にねじ曲がられます。
•非日本語学科の学生は漢字或いは簡単な
単語から意味に推定しにくることしかで
きません。
第六章
むすび
総括
•二冊の雑誌は身体の種類のが数量が
多い、気息の種類の第2余リ。
•ステップ日本語雑誌は比較的に学術
性があって、地球村生活日本語の雑
誌は比較的に生活化のです。
•少数の日本語学科の学生はやはり漢
字に悩ませられました。
•非日本語学科の学生は母語の影響を
受けられました。
今後の課題と展望
•アンケートの対象は限定する必要は
ない大学生です。
•資料を研究して日本語学習者の雑誌
に限定する必要はない。
ありがとうございました