Transcript 資料 - NIKKEIBP Blog

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第一章
第二章
第一章
は じ めに
第三章
第四章
第五章
はじめに
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新千客万来･アクティブ事業とは？
第一章
第二章
商店街活性化事業
商店街
個性的で魅力ある商店街作りを支援
アイディア
工夫
補助
区
第三章
第四章
第五章
産学官連携
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高千穂大学
企画
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
第一章
第二章
第三章
第四章
実施
第五章
承
最大￥1,000万杉並区
認
承
永福町商店街
認
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第一章
第二章
第二章
商店街分析
第三章
第四章
第五章
商店街の定義
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商店街は
近隣型
第一章
地域型
広域型
超広域型
第二章
最も厳しい状況にあるのが
第三章
繁栄している
０．８％
第四章
衰退している
４９．７％
第五章
原因
大店舗法
大規模小売店舗立地法の成立
商店街の構成
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近隣型
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
永福町分析
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年代別人口統計 （単位：人）
第一章
第二章
年度
総数
10歳
未満
10代
20代
30代
40代
50代
60代
以上
2003年
7,131
500
590
1341
1285
919
957
1539
2004年
7,154
516
563
1,330
1,289
931
957
1568
2005年
7,163
526
524
1,326
1,247
931
956
1596
第三章
第四章
第五章
新規顧客
既存顧客
（引用：杉並区統計書）
永福町分析
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一日の駅別乗降人数
第一章
第二章
駅
名
渋
谷
神
泉
駅名
駒場東大
前
池ノ上
下北沢
新代田
永福町
東松原
明大前
(京王線乗
換)
2004年度
332,102
9,706
37,390
10,342
126,487
8,533
18,837
24,468
-168,215
2003年度
335,448
9,967
37,443
10,584
127,787
8,817
18,614
24,473
-168,559
２００３年度 ３０,１８７
駅 名
2004年度
2003年度
永福町
西永福
浜田山
高井戸
富士見ヶ
丘
久我山
２００４年度 ２９,８６６
三鷹台
井の頭公
園
第三章
第四章
第五章
吉祥寺
29,866
18,676
26,549
38,334
14,107
36,337
22,269
5,649
142,522
30,187
18,975
26,126
38,143
14,287
35,968
22,259
6,244
143,162
（引用：京王グループWedサイト）
永福町分析
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昼間・夜間の人口推移
第一章
夜間人口
第二章
昼間人口
6,060人
7,159人
永福
||
ベッドタウン
昼間人口指数
84％
夜間人口指数
99％
第三章
第四章
第五章
土曜日の通行者調査
9時～10時
メインロード⇒駅
第一章
16時～17時
176人
サブロード⇒駅
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メインロード⇒駅
第一章
第一章
151人
195人
サブロード⇒駅
167人
駅⇒メインロード
93人
駅⇒メインロード
148人
駅⇒サブロード
58人
駅⇒サブロード
200人
第二章
第一章
第三章
まとめ
第四章
街の流れ
第五章
資源ゴミの回収は正午前後
朝：駅に向かう人は20代～30代が中心
夕方：買い物帰りの主婦が中心
日曜日の通行者調査
9時～10時
メインロード⇒駅
サブロード⇒駅
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第一章
16時～17時
157人
メインロード⇒駅
第一章
第一章
159人
159人
サブロード⇒駅
164人
駅⇒メインロード
61人
駅⇒メインロード
164人
駅⇒サブロード
36人
駅⇒サブロード
224人
第二章
第一章
第三章
まとめ
第四章
街の流れ
第五章
回収されなかったゴミが残っていた
朝：子供連れの家族が多い
夕方：南口からの買い物帰りが多い
商店街の内部・外部環境（swot分析）
強み
多い意見として
住民と商店街の温かい関係
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第一章
第二章
生活水準の高い周辺住民
地名が良い
機会
多い意見として
第三章
第四章
第五章
永福町の駅舎改築
顧客数の増加
主要な駅にアクセスが良いこと
商店街の内部・外部環境（swot分析）
弱み
information
第一章
生鮮三品の不足・商店の不足
独自性・魅力ある店の少なさ
顧客の減少
商店街内の活気・連携の弱さ
第二章
第三章
第四章
脅威
交通問題
踏み切りに隔てられた町
チェーン店の進出
他の地域に顧客が流失
第五章
来街者の意見
帰宅途中・買い物途中
目的
来街者アンケート
商店街利用頻度
３
月に一回
街の雰囲気、賑わい
１
２
information
利用者
７０％が周辺住民
街並みの美しさ
街のマナー、街の管理
４
広域集客にも繋がる付加価値的な商業機能
５
安全・安心に歩くことが出来る環境
６
日常生活を支える基本的な商業機能
７
コミュニティや住民生活を支える活動
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
街の雰囲気、賑わい
information
駅周辺の様子
商店
商店
商店
第一章
商店
商店
商店
商店
商店
商店
第二章
第三章
第四章
商店
民家
民家
民家
商店
空き店舗
商店
民家
商店
廃業した後、民家
商店
第五章
商業機能
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不足している商業機能
１
営業時間
第一章
第二章
第三章
営業時間にバラつきがある
第四章
２
土・日の営業
家族で行ける店が欲しい
第五章
買い物パターン
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第一章
渋谷・新宿
吉祥寺
第二章
京王ストア
永福町
商店街
第三章
第四章
第五章
下高井戸
商店街
生鮮食品が欲し
贈答品を買いたい
い
永福君
地域とのコミュニケーション
information
コミュニティースペースに関する質問
第一章
必要 ⇒ ５２％
第二章
憩いの広場
図書館
美術館
高齢者交流施設
第三章
第四章
第五章
静かで落ち着きのあるスペース
街を引っ張っていってほしい
消費者の意見をうまく商店街へ
information
第一章
第二章
第三章
コ ン セ プ ト
の紹介
第三章
第四章
第五章
企画コンセプト
information
課題
第一章
第二章
消費者が｢欲しい」 ｢楽しい」「きれい」と思
わせる魅力的な要素を盛り込んだ商店街
作り。
第三章
第四章
第五章
消費者ニーズを活かせる商店街を作るた
めに、地域団体との連携を再構築する。
企画コンセプト
information
しあわせ通り
街のみんなで盛り上げるイベント通り
福の街
プロフェッショナルな店作り
福福福 福
商店街
福
福福
福
幸せ
幸せ
幸せ
幸福
永福
幸せ
幸せ
第二章
第三章
幸せ
幸せ
第四章
第五章
幸せ
幸せ
幸せ
幸せ
第一章
幸せ
information
第一章
第二章
第四章
企画内容 と
事例
第三章
第四章
第五章
コンセプト：しあわせ通り（ナイトバザール）
消費者の意識
information
第一章
街の賑わいや楽しさ
第二章
営業時間、定休日の見直し
第三章
地域団体と一体となった活動への期待
第四章
サブロード通行者調査
夕方から夜にかけての通行人が多い
ナイトバザールを提案
第五章
ナイトバザール事例
主催
所在地
会場
information
みやの川商店街振興会組合
第一章
埼玉県秩父市宮側町１５－１０
みやのかわ大通り及びその周辺
開始日
昭和６２年１０月
開催日
４・６・１０・１２月の第３土曜日 １９：００～２３：００
イベント実施までの経緯
埼玉県商工部
みやの川商店街
宮側町青年部
近代化研究会が生まれる
第二章
第三章
第四章
第五章
宮側町青年部近代化研究会
information
●ライブタウンみやの川構想図●
第一章
三十年構想
永福町活性化プラン
第二章
目的
イメージ
商店街活性化
永福町活性化プラン
ナイトバザールを軸とした街づくり
永福町活性化プラン
●ナイトバザール●
コンセプト
街づくりはふるさと作り
永福町活性化プラン
第三章
第四章
第五章
宮側町青年部近代化研究会
information
第一章
第二章
地域ネットワークの
行政の支援を
ナイトバザール
みやのかわ商店街
県外参加者
地域住民
地域企業
地域団体
公共団体
受けやすくなった
構築に成功
第三章
第四章
第五章
商店街の活性化へ
ナイトバザールの成功から環境整備へ…
information
第一章
電線の地中化
歩道整備
街路灯の設置
統一看板
第二章
第三章
第四章
シャッターの美装化
第五章
今後の展望
美術館
ギャラリー彫刻
ストリートファニチャー
コンセプト：しあわせ通り（ナイトバザール）
開催頻度
information
第一章
第二章
第三章
週末開催
毎月１回～２回程度
時間：１６時～２１時
ナイトバザール
第四章
第五章
コンセプト：しあわせ通り（ナイトバザール）
参加：地域コミュニティ
フリマや音楽会
地域団体
公共団体
展示会・体験ブース
地域企業
地域商店
地域コミュニティ
information
第一章
第二章
第三章
第四章
ナイトバザール
出店
第五章
区のイベント
コンセプト：しあわせ通り（ナイトバザール）
メインロードも連動
information
第一章
第二章
ナイトバザール中に…
第三章
商店街パンフレットの配布
第四章
メインロードのイルミネーション化
センサーライトの活用
お寺などを目的地に
第五章
ナイトバザールの事例
information
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
コンセプト：福の街
information
第一章
商店街カラーの確立
第二章
緑化運動
フラッグの一新
シャッターアート
第三章
コミュニティースペース
第四章
休憩所・ワークショップ
第五章
一店逸品運動
永福袋
商店街カラーの確立①
information
緑化運動
第一章
店先や2階に緑や花を飾る
第二章
明るさと統一感を出す
石鹸
第三章
第四章
香
水
第五章
\2,000○×商店
\2,000○×商店
\2,000○×商店
商店街カラーの確立②
フラッグの一新
information
第一章
商店街カラーの確立
永福町のイメージを一新
第二章
第三章
第四章
新規顧客の獲得
認知度が高まる
第五章
商店街カラーの確立③
シャッターアート
information
第一章
営業時間外に明るさを
近隣学校の美術部などに協力依頼
○×商店
第二章
第三章
第四章
第五章
美術部
ＰＲ
ポスター
商店街カラーの確立③
シャッターアート
information
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
コミュニティースペース
事務所を休憩所
information
第一章
第二章
第三章
商店街事務所
第四章
第五章
トイレの利用
ワークショップ
情報掲示板
アンケート
一店逸品運動
information
プロフェッショナルな店づくり、個性のある店づくり。
福の街の目玉として
第一章
一店逸品運動
第二章
とは
第三章
自慢の逸品を作ってもらう
店の一押し商品に限らず
店主の腕前
店主の人柄
店の雰囲気
サービス
個店の負担にならずに活性化
第四章
第五章
一店逸品運動：永福袋①
information
永福袋は広義に捉えているので二種類ある。
コンセプト１
第一章
お客様の福となる商品を入れる袋
第二章
毎月２９日を福の日としポイントサービスなどを行う
第三章
第四章
○×商店
第五章
※永福袋イメージ
※この場合の福袋の意味合いは、売り出しのときに使われる福袋の機能とは違う。
一店逸品運動：永福袋②
コンセプト２
information
永福町の福である商品の詰めた福袋
お店の個性を活かした福袋
第一章
第二章
第三章
○×商店
第四章
○×商店
第五章
○×商店
※永福袋イメージ
※この場合の福袋の意味合いは、売り出しのときに使われる福袋の機能とは違う。
宣伝広告の充実
駅前にマップやフリーペーパーを設置
個店の詳しい情報とマップナンバーを表示
おすすめ商品の写真などを表示
information
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
新規顧客の獲得
。
個店の活性化に繋がる
企画の課題とまとめ
共通課題
information
第一章
第二章
運営団体・参加者・予算
第三章
第四章
■まとめ■
以上の課題を解決し、相互の企画との
連動性を深める事が重要である。
第五章
information
第一章
第二章
第五章
第三章
ま と め
第四章
第五章
まとめ
information
総括
第一章
昼間と夜間の人口統計
夜間人口指数：９９％
第二章
第三章
永福＝ベッドタウン
来街者調査結果
街の賑わいや楽しさ
商業機能の充実
地域団体と一体となった活動への期待
第四章
第五章
まとめ：課題
information
総括
第一章
課題
第二章
消費者が求める魅力的な店作り
第三章
第四章
地域団体との連携を再構築
第五章
まとめ：企画コンセプト
企画コンセプト
information
第一章
しあわせ通り
第二章
福の街
第三章
第四章
商店街が
福の提供者
地域の皆様に
しあわせ
となり
になってもらうことで
街全体の 幸福 にする事を目指します。
第五章
今後の課題
information
第一章
企画毎の課題を解決し、最善の方法
を見つける。
第二章
第三章
継続的にイベントを実施してもらえる
よう各団体からの協力を得る。
第四章
第五章
今後個店が企画を提案し、イベント
を実施できるような連携組織の形成。