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至難の旅。 わずかな報酬。 極寒。 暗黒の長い月日。 絶えざる危険。 生還の保証無し。 成功の暁には名誉と賞賛を得る。 10751089 折小野卓 第一章 まえがき 第二章 広告ビジネスの歴史と変遷 2-1 広告の役割 2-2 広告の歴史 第三章 広告ビジネスの現状 3-2 広告ビジネスにおけるベンチャー企業 3-3 低価格戦略が広告ビジネスに与える影響 3-4 広告メディアの多様化と成熟化 第四章 広告ビジネスの展望 4-1 マス四媒体(TV,新聞,ラジオ,雑誌)での広告 4-3 広告ビジネスの新たなビジョン 第五章 まとめ モノを売りたい企業・・・商品をアピールしたい モノを買いたい消費者・・・商品の情報を知りたい 広告会社は双方に有益な情報を提供する 企業 情報 広告会社 情報 消費者 購入 企業と消費者の架け橋!!!!!!! ・メディア(媒体)の変化 新聞(新聞広告) ↓ テレビ(テレビCM) ↓ パソコン(インターネット広告) ↓ 携帯電話(モバイル広告) (電通 日本広告費2009) 軸となるマス四媒体(テレビ、新聞、ラジオ、雑誌)低迷を 続けている。 インターインターネット広告は前年よりも伸びていないが、 成長を続けている。 地上デジタル化の影響で、衛星放送メディアにでの広告 が成長している。 マス四媒体のうち、ラジオ、雑誌広告がインターネット広告 を下回った。 広告ビジネスは変革の時期!!!!!! 企業 消費者 消費者 インター ネット インター ネット 消費者 企業 情報 テレビ インター ネット 情報 消費者 情報を受け取る側だった消費者が、情報を発信できる時代へと変化した いわば、誰でも「広告」を発信できる時代になり、消費者自ら簡単に情報を手 に入れられる時代になった。 景気が悪い、モノが売れない ↓ 低価格戦略が始まる ↓ 商品自体の価値を下げてしまうことになる ブランディング広告 マス四媒体(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)、屋外広告 などのプロモーション広告やインターネット広告 ↓ 広告媒体のインフラ化 ↓ インターネット×テレビCM 屋外広告×モバイル広告 クロスメディア広告 インターネットの普及→インターネット広告の登場 マス四媒体が入れ替わっている。 広告市場ではインターネット広告がラジオ、雑誌を上 回った。 また、近年ではスマートフォンや電子書籍の登場によ り、新聞よりも早くニュースを知ることができる。 ↓ 新聞の時代が終わるかも!? 不景気の煽りや、インターネットの普及により、既存の メディア(テレビCMや新聞広告)での広告が売れなく なってきている。 インターネットを含む、既存のメディアをより活性化さ せつつ、新たなメディアを作り出していかなければなら ない。 第2のクロスメディア広告!!!! ターゲット・・20代を中心とした若者 コンテンツ・・アニメ メディア・・テレビ 2011年から始まる地上デジタル放送に照準をあわせ、アニ マックスなどの広告を積極的に配信していく。 ②企業の低価格戦略競争や進むにつれて、広告自体 の存在意義が悪い方向へと変化してきている。 低価格商品の価値を下げてしまわないように、ブラン ディング広告を作り出していかなければならない。 ターゲット・・富裕層 コンテンツ・・ユニクロ、H&Mなどといったファスト ファッション メディア・・ツイッターやmixiといったSNSコミュニティ でのプロモーション活動を行っていき、ファストファッ ションのブランディグ化をはかる。 × 時代は日々変化し、情報化社会は時代の変化よりも 早く変化している。 その中で、既存の新たなはやりを生み出す広告やプ ロモーションを発信しつつ、既存のメディアでの広告 発信も柔軟に行っていかなければいけない。 ご清聴ありがとうございました!!!! STET卒業旅行行きませんか!!!!!! みなさんいろいろなご都合もあることでしょうし、また いろんな友達やサークル、部活などで卒業旅行のご 予定がおありのことと思います。 なので、簡易ではありますが、あまり予算のかからな い国内での卒業旅行でも行けたらなと思います。 とりあえず、告知だけしておいて、今日のみなさんの 反応を見て、近日中にご連絡さしあげます。