大切な単語解説

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Transcript 大切な単語解説

 熟练掌握本课单词及重点单词的运用。
 熟练掌握本课语法及重点句型。
 能较为流利地背诵本课前文并复述读解文主要意思。
 独立完成课后练习。
 ①「…もの(もん)だから」
 ④…くせに
②助詞「やら」
③「しかない」
⑤あげく
⑥…きり
 第一大节:该课内容的导入及单词的详细讲解,惯用语,部分重点句型的详解;
 第二大节:本课重点语法的详解和一些相关语法点的总结,前文的详解;
 第三大节:听写,会话文及应用文的详解。
 第四大节:重点内容的背诵,听写中的共性错误的讲解及课后作业的处理。
「名」後から行って助ける兵隊。 例:応援部隊
例:応援のお陰で、勝利しました。
第一讲
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单词的朗読 (10分)
重点单词的讲解(60分)
八百屋「名」:
①野菜類を売る店。また、その職業の人。
②色々なことに手を出す人。何でも屋。
出迎え「名」:出て行って迎えること。また、
出迎える人。
例:空港に父を出迎えに行く。
 出迎える「他」:あるところまで行って迎える。
例:外へ行ってお客さんを出迎える。
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監督「名・他サ」:上に立ってさしざしたり取り
締まったりすること。またその役の人や機関。
例:チームを監督する。
映画監督
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受賞「名・自他サ」:
例:大賞を受賞する。
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賞を受けること。
一名を受賞する。
後援「名・他サ」:背後にあって助けること。
うしろだて。後押し。
例:明日、試合があって、みんなと一緒に内のチームを
応援に行きましょう。
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見送り:去っていくものをその場所から目で追い続
けること。また、出発する人を送ること。
斡旋「名・他サ」:双方の間に入ってうまくゆくよ
うに取り持つこと。世話をすること。
例:仕事を斡旋してもらう。
 類語:周旋

疎か「形動」:いい加減な様子。
例;物事を疎かにしてはいけないよ。
例:仕事に疎かな人はこの会社に入れないよ。
 類語:なおざり
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大切な単語解説:「競売、値切る、頭、負ける」
競売「名・他サ」:多くの買い手に競争で値段をつ
けさせ、一番高い値段をつけた買い手に売るやりかた。
せり売り
オークション
例:競売にかける。

値切る「他五」:品物の値段を安くさせる。負けさ
せる。
例:ずっとまえほしいものですが、値段が高いから、値
切って買った。
⑤頭を抱える:どうしたらよいか分からず考え込むこと
例:面倒なことにあって、今頭を抱えている。
⑥頭をはねる:上前を取る。人の儲けの一部を掠め取る。
例:頭をはねる人が大嫌いだ。

頭にくる「組」:①頭が上がらない:相手に引け
目を感じたりして対等に振舞えない。
例:彼には頭が上がらない。

②頭隠して尻隠さず:一部だけを隠して、全部隠したつ
もりでいるのをあざけって言うことば。
③頭が下がる:相手の立派な様子に尊敬の気持ちを抱く。
例:彼の態度には頭が下がる。
⑦頭を丸める:頭髪をそって、出家する。
例:この世に嫌いだから、彼は頭を丸めてしまう。
⑧頭を過ぎる:ふと思い浮かべる。
例:不安が頭を過ぎる。
⑨頭から:初めから。
例:頭からそんな決まりが出来ない。
⑩頭ごなし:相手の言うことも聞かずに、初めから決め
付けること。
例;頭ごなし文句を言う。
負ける「他一」:①値段をやすくする。また、余分
の品物などをつける。
例:高すぎるから、負けてくれないか。
例:100円を90円に負けた。
例:みかんを一つ負けてもらう。

④頭の上の蠅も追えぬ:人の世話を焼くどころか、自分
ひとりの始末もできない。
大切な単語解説:「咎める、手玉に取る、一切」
「自一」:①力や技術が足りなくて破れる。
例:試合に負けてしまった。頭が上がらない。
②かぶれる。
例:漆に負ける。
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③引けを取る、見劣りがする。
例:他社の商品に負けていない。安心しなさい。
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④我慢や抵抗や出来なくなる。
例;暑さに負ける。
敵の誘惑に負けた。
⑤大目に見て許す。
例:知らないでやったのなら、負けてやる。
④自分の行動を自分自身でよくないと思い、心に痛
みを感じる。
例:気が咎める。
例:子供は叱られて、一人で泣いて、私は本当に咎める。
咎め:「名」過ちやざいを咎めること。
 非難すること。
そしり。
例:咎めを受けて、悩んでいる。
咎め立て「名・他サ」:過ちや罪などを必要以上に
強く咎めること。
例:ちょっとしたことでとがめだてしたらきりがない。
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慣用句;負けるが勝ち:その場で勝ちを譲ることが、
結局は辰勝つことになるということ。
咎める「自他五」:①過ちや罪を咎める。非難する。
例:失敗を咎める。
過ちを咎める。
手玉に取る「組」:手玉という単語は小豆などを小
さな布の袋に入れて縫った遊び道具。お手玉。
手玉に取る:お手玉のように自由に操ることから)
人の思うままに操る。

②怪しく思う、尋ねる。
例:警官に咎められた。

③腫れ物や傷などを悪くする。
例:足の傷が咎めて、少しも歩けない。

一切「名・副」:①「名」残らず、すべて。
例:一切の宿題が出来た後、遊びに行く。
 「副」:まったく。あとに「ない・ません」などの
打ち消しの言葉がくる。
例:まったく・一切知りません。
例:病気で一切食べられなくて、痩せてたまらない。

大切な単語解説:「どっさり、愛人、掲げる、到着、首」
一切がっ財「名・副」:何もかも
すっかり
すべて
例:一切合切売り払う。
 一切衆生:「名」この世に生きているすべてのもの。
また、特に人間のことを言う。
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どっさり「副」:たくさんある様子。
例:プレゼントをどっさりともらう。
例:部屋に机などがどっさりと並べている。
愛人「名」:①愛するいとしい人。特別の関係にあ
る異性。
②愛する人。
掲げる「他一」:①高い所にあげてしめす。
例:旗をかかげる。
看板をかかげる
②考え・主義・あ方針などを広く人に知られるよう
に示す。
例:計画を掲げる。
公約を掲げる。
 ③新聞や雑誌などに載せる。
例:巻頭に掲げる。
中国日報に掲げる。

到着「名・自サ」:目的の場所に着くこと。また、
届くこと。
例:列車が到着する。

首をひねる「組」:分からないことを色々考えるま
た、怪しく思う。
例:首をひねて考える。
 首が回らない:やりくりがつかない。借金が多くて
どうにもならない。
例:借金で首が回らなくて、困っている。
 首をかしげる:不思議に思う、疑問に思う。
 例:首をかしげような意見が多くて、どうしようか。
 首を突っ込む:新しいことややり始めたり、ひとつ
のことに深入りしたりする。
例:変なことに首を突っ込むな。
 首を長くして待つ:間だが、まだ画と待ちわびる。
首を長くする。
例:恋人の帰ることを首を長くする待つ。
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破目「名」:羽目も書く。
大切な単語解説:「破目、当たる、参る」
①困った場合。苦しい立場。
例:三度も作りなおす破目になる。
 慣用句:①破目をはずす:調子づいて、度を過ごす。
 ②破目になる:
例:こんな苦しい破目になるのは考えもしなかった。
例:これほど破目になっても平気のように笑うのは変だ
な。
例:会社が倒産しました、金持ちから貧しい人になる破
目になった。

当たる「自五」:①ぶつかる。ボールが壁に当たる。
 ②身に受ける、身を晒す。
例:太陽に当たる。
布団が太陽にあたる。
 ③引き受ける、その仕事をする。
例:困難な事業に当たる。
 ④様子を探る。
例;係りにそのことが当たってみよう。
 ⑤相当する、当てはまる。
例:学校は町の南のほうに当たる。
例:一円はどのぐらい元に当たるか。
 ⑥対抗する、直面する。
例:強敵に当たっても、平気だ。
 ⑦狙い・予想が的中する。
例:天気予報が当たる。
例:商売が当たる。
慣用句:当たるも八卦当たらぬも八卦:
占いというものは、当たることもあれば当たらないもの
もあるものだ。
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参る「自五」:①「行く」「来る」の謙譲語。
 ②お参りする。参拝。
例:新年になると、神社へ参る人がたくさんいる。
 ③負ける。
例:一本負けた。
 ④弱る、困る。
例:これほど寒さには参った。
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大切な単語解説:「念願、
回復」
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⑤心を奪われる。
ほれ込む。
例:その映画にまいっている。
⑥死ぬ。
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念願「名・他サ」:心に願うこと、願い事、望み。
例:念願が叶う。
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歯科
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納得「名・自他サ」:人の考えや行動を理解し、もっともん名事として認めること。
例:納得がいく。
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回復「名・自他サ」:物事の状態が元のよい状態に戻ること。また、元のよい状態を取り戻すこと。
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例:戦前の景気ん回復する。
例:天候が回復する。
例:病気がかいふくする
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例:信用が回復する。
例:健康を回復する。
注:病気がすっかり治る意味の場合は「快復」も書く。
外科
児科
大切な文法解説:「もの、もんだから」
第二讲
一 复习单及讲过的惯用句(10分)
二 重点文法的详解及相关练习(60分)
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文法と表現:
1.「…もの・もんだから」:
「もので・ものだから・んだものだ」是接续词,接在或用词连体形后,表示因为没有预测的原因,相当于「そう
するつもりはなかったんですが…ので・ そうしたくなかったんですが…ので」。常用于致歉或者辩解。后项不用命令,
劝解,禁止,劝诱等表达方式结句。
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需注意的是:「から」会给人一种回避责任的感觉,因此在道歉时常常使用「ので」或者「もので」。
例:夕立てにあったものだから、びしょ濡れた。
例: 昨日は雨だったものだから、一日じゅういえでごろごろしてしまった。
例:駅まであまりに遠いものだかあら、タクシーに乗って行った。
例:彼はもう知っているものだから、伝えませんでした。
「せいで・せいか・せいだ」
通常表示不好的原因及理由。
大切な文法解説:「
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~やら~やら
」
例:三人が遅刻したせいで、みんなは新幹線に乗れなかった。
例:気分がすっきりしないのは風邪のせいだ。
例:昨日は大雨のせいか、観光地はどこも観光客の入りが少なかった。
例:わがままな母親のせいで、彼女は結婚が遅れた。
例:タバコを吸うせいか、体の調子がよくない。
例:年のせいか、このごろ疲れやすい。
2.「~やら ~やら」
「AやらBやら」表示列举,隐含「A、B、そのほかいろいろある」的意思,多在强调「いろいろあって大変
だ」的意思时使用。另外还有单独使用时相当于「か」的用法。
例:物価が高いやら忙しいやらで、日本での生活が大変だ。
例:昨日は電車で財布すられるやら傘を忘れるやらでさんざんだった。
例:来月はレポートやら試験やらでひどく忙しくなりそうだ。
例:皆さんにこんなに祝ってもらえるとは恥ずかしいやら嬉しいやらなんともお礼の言いようがありません。
例:うちの子はいつも部屋にいるけど、勉強しているのやらしていないのやら、まったく分からない。
例:あの人はどんな人やら私には分かったものではない。
例:これはいつやら貸してあげると約束した本です。
例:どこにしまってあるのや、母に聞かないと分からない。
大切な文法解説:「 ~くせに・~くせして
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」
3、「~くせに・~くせして」
「~くせに・~くせして」用于表示后项的事态与前项发生的事不相符合,后项多为负面评价,表示说话人不满,
指责,轻蔑,意思与「のに」相近。「のに」主要用于表示说话人失望,遗憾,不安,但「~くせに」前后主语要
求一致,并且一般是人做主语。
另外,「にもかかわらず」在表示逆接时,一般是客观陈述,不带说话人的主观感情。
例:あの人は体は多きいくせに気が小さい。
例:彼は、自分では出来ないくせに、いつもひとのやり方に文句を言う。
例:事情も知らないくせに、他人のことに口を挟むな。
例:好きなくせして、嫌いだと言い張っている。
例:田中さんは金はあるくせしてけちだ。
例:「あなたはお兄さんのくせに、妹をいじめてばかりいるわね。」
比較:
例:あいつは金持ち
例:あいつは金持ち
例:あいつは金持ち
なのに
のくせに
にもかかわらず
けちだ。
けちだ。
けちだ。
<残念・失望>
<非難・軽蔑>
<客観的判断>
大切な文法解説:「 (名詞+の・V-た)あげく」
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4、(名詞+の・V-た)あげく
「あげく」前项多使用表示状态的持续所带来的精神上的负担或麻烦,后项是该状态持续所带来的不良结果,相当
于「~下結果、~した」,强调不好的结果。「あげくの果て」是「あげく」的强调。另外,「~すえに」是客观
叙述,好的或不好的结果都可以使用。句尾常用「~した」的形式。

例:口論のあげく、殴り合いの喧嘩になった。
例:考えに考えたあげく、この家を売ることに決めた。
例:いろいろと迷ったあげく、やはり大学に進学することにした。
例:さんざん悩んだあげく、彼には手紙で謝ることにした。
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比較:
例:悩みぬいた
例:悩みぬいた
例:悩みぬいた
結果
帰国することに決めた。
あげく(に)帰国することに決めた。
末に
帰国することに決めた。
<客観的表現>
<残念な気持ち>
<いろいろあったが>
大切な文法解説:「 ~きり・~きりだ」
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5、「~きり・~きりだ」
「~きりだ」与动词的「た」形连用,以「~したきり~ない」的形式,表示自此以后,再也没有发生过预想或期
待的事情,相当于「したのが最後で・その後、ずっと~ない」。这里隐含说话人的不安,担心,失望等情感。而
「~したまま~ない」「まま」则单纯叙述保持某种状态,相当于「~の状態を変えない」。
「~きりだ」接在名词,数量词,「こ・そ・あ」等词时,表“仅仅,只有”的意思,强调说话人感到「非常に僅
か・とても不足している」的感情。另外「~きりだ」还可以与动词连用形相接,表示只做该动作。

例:息子はアメリカへ行ったきり、帰ってこない。
例:彼女に先月会ったきりだ。
例:もうお金を貸すのは今回きりですよ。
例:広い部屋で、二人きりで話していた。
例:彼女は3人の子供の世話にかかりきり、自分の時間もろく似ない。
例:熱を出した子供をつき(っ)きりで看病した。
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
三
本文读译抽查及详解(20分)
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第三讲
一 重点词汇及句型的听写
二 会话文及应用文的会话。练习及详解
三 作业
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第四讲
一 听写及作文中共性问题的讲解
二 重点段落内容的默写
三 课后作业的处理