説明 - 鈴鹿工業高等専門学校

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『パワーポイント』の使い方の紹介
鈴鹿工業高等専門学校 電子情報工学科
伊藤 明 ([email protected])
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プレゼンテーション用ソフトウエア
会社や学校などで発表(プレゼンテーション)をするこ
とがあります。以前は、OHPシートなどを用いてました
が、最近では、コンピュータを使うことが増えてきまし
OHP
た。マイクロソフト社から、パワーポイント(PowerPoint)と
いうソフトウエアが提供されており、広く使われていま
す。
この公開講座では、このパワーポイントを用いて「コン
ピュータ絵本」作りを行います。
(特徴)
•文字の大きさ・レイアウトなどを自動で設定。
•クリップアート(絵、動画、音など)がある。
•マウスを押すと、“動く”などの設定ができる。
•HTML形式に変換できる。(ホームページにできる)
液晶プロジェクタ
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パワーポイントの特徴
1. スライドが簡単に作れる。
新しいスライドの作成
2. 絵やアニメーションなどのファイルが、あらかじめ準備され
ている。
クリップアートの挿入
3. 他のページへのジャンプ(リンク)が簡単に作れる。
ハイパーリンクの挿入
4. 作成したパワーポイントのファイルを、ホームページで見る
ことができるHTML形式のファイルへ変換できる。
名前をつけて保存(HTML形式)
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サンプル
では、実際にパワーポイントで作った例を見てみましょう。
サンプル1: 『わたしを見つけて』 へのリンク
サンプル2: 『流星号のぼうけん』 へのリンク
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パワーポイントの基本操作
ここでは、パワーポイントの機能の中の、ごく一部だけを紹介します。
(詳細は、パワーポイントのメニューの「ヘルプ」を見てください。)
1. ファイルを開く
2. ファイルを保存
3. 文字を書き入れる(テキストボックス)
4. 文字の加工(文字の種類、大きさ、スタイル)
5. 色、線の太さの変更
6. 塗りつぶしパターン
7. 絵、アニメを貼り付ける(クリップアート)
8. まとめる(グループ化)
9. 重なりの順番(順序)
10. インターネットからのダウンロード(クリップオンライン)
11. 動きをつける(アニメーションの設定)
12. 動きをつける(オブジェクトの動作設定)
13. ファイルをインターネットで見える形式で保存
(※)青色の文字の内容は、時間に余裕があれば説明予定です。
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内容(1) ファイルを開く(呼び出し)
方法1
メニューの中から、
ファイル
↓
開く
を順番に選ぶ。
方法2
アイコン(図形文字)
を選ぶ。
方法3
近道(ショーットカット)、短縮キー。
CtrlキーとO(オー)キーを同時に押す。
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内容(2) ファイルの保存
方法1
メニューの中から、
ファイル
↓
名前をつけて保存
を順番に選ぶ。
方法2
アイコン(図形文字)
を選ぶ。
(※)「上書き保存」を選択す
ると、同じ名前のファイルを
消してしまいます。
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内容(3) 文字を書き入れる(テキストボックス)
文字を加えるときには、テキストボックス
と呼ばれるものを、作成します。これは、
「縦書き」と「横書き」の二種類があります。
方法1
メニューから
方法2
アイコンから
画面上の文字を入れたいところに
マウスを持っていき、マウスの左ボタン
を押し入れたい場所を決めます。大きさは、
後から変更できます。
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内容(4) 文字の加工(フォント、サイズ、スタイル)
文字の種類(フォント)の横の
下向き矢印を押すと、選択できる
フォントのリストが出ます。
文字の大きさ、太字、
斜め文字(イタリック)、
下線(アンダーライン)、
文字の色などを選べます。
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内容(5) 色と線の太さの変更
線の色
文字(フォント)の色
線の種類
線の太さ
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内容(6) 塗りつぶしパターン
塗りつぶしの
色やパターン
新しい色の
作成
塗りつぶし
の効果
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内容(7) 絵、アニメを貼り付ける(クリップアート)
インターネットから保存できる
クリップアー
トの挿入
絵や写真(図) 、
音楽(サウン
ド)、
ビデオ(アニメー
ション)などが用
意されている。
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内容(8) まとめる(グループ化)
図形の移動や塗りつぶし等を行うときに、ひとつづつ選択すると大変な手
間を必要とするときがあります。
そんな時、いくつかの図や絵、テキストボックスなどをひとつにまとめる(グ
ループ化)と呼ばれる方法があります。
例)
①図形を選択
マウスの左ボタンを押す。
②複数の図形を選択
キーボードのシフト(shift)キーを
押したままの状態で、別の図形を
マウスの左ボタンを押す。(二つ以
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上の場合も同様に他の図も選んで
おく。)
③グループ化を選択する。
シフトキーを押したままの状態で、マウスの右ボタンを押
す。
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「グループ化」を選び、ひとつの図にまとめる。
内容(9) 重なりの順番(順序)
二つの絵を重ねると、下になってしまい困ることがあります。そんな時、「順序」
を指定すると、思うような配置に図などを重ねることができます。
①図形を選択
順序を変更したい図形を、マ
ウスの左ボタンを押し選択。
②順序を変更
マウスの右ボタンを押し、
「順序」を変更する。
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内容(10)
インターネットからダウンロード(クリップオンライン)
インターネット・エクスプローラなどのソフトウエアが正常に動作
する環境であれば、マイクロソフト社が提供しているファイル(素
材)をダウンロードできます。
ここに検索の条件
を記入。
ここをマウ
スの左ボタ
ンで押す。
①クリップオンラインを選択
②インターネットで検索
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③検索結果の例
⑤ダウンロード後は、
「開くを選択」
④選択してダウンロード
⑥自動的にクリップアートへ読み 17
込まれる
内容(11) 動きをつける(アニメーションの設定)
①「アニメーションの設定」を選択
図形を選択した状態(図形の上)
で、
マウスの右ボタンを押す。あるいは、
「スライドショー」から選択する。
②「効果」や「順序とタイミング」などを選択
図が表示されるときの効果(例えば、左から図が流れて
くる:スライド)や、音(サウンド)、マウスをクリックした後
に消したり、あるいは、3秒後に自動的に表示(自動実
行)したり、複数のアニメーションを行う際の表示される順
番の変更などが可能。
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内容(12) 動きをつける(オブジェクトの動作設定)
「オブジェクトの動作設定」を選択
図の上でマウスの右ボタンを押す、あるいはメニューの「スライドショー 」から選択す
る。例えば、図の上をマウスが通過したとき、『もーぅ!』と牛の鳴き声を出したりするこ
とができます。音のデータは、クリップアートなどから利用することができます。
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内容(13) ファイルをインターネットで見える形式で保存
「Webページ(*.htm, *.html)」を選択
メニューの「ファイル」の中から「名前をつけて保存」を選び、(ファイルの種類)の横の
下向きの矢印をマウスの左ボタンで押すと、上のようにいろいろなファイルの保存形式が
表示されます。ここで、「 Webページ(*.htm, *.html) 」を選択すると、パワーポイントの
ソフトウエアが手元になくても、ホームページが見れるパソコンなら見るだけなら可能で
す。(一部表示が若干変化する場合もあるようです。)
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参考になるリンク
•マイクロソフト社のホームページ
パワーポイント
•著作権
社団法人 著作権情報センター
文化庁
•ネットワークの利用マナー
ネットワークエチケット(ネチケット)
•検索エンジン
Google
Yahoo!Japan
•使用フリー素材のダウンロード
•画像データ
http://www.ah.wakwak.com/~osyare/sozai/index.html
•音データ
http://www.pluto.dti.ne.jp/~uttchy/midi/orgolframe.html
http://www.otosozai.com
•総合
http://enet.cool.ne.jp/
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