異分野ラボビジット(必修) 概要

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異分野ラボビジット(必修) 概要
異分野ラボビジットは「直ぐには共同研究にもならないような分野について経験させ、
幅広い知識と考え方を身につける」という意義があります。
プログラム生 研究室訪問
9月~10月初旬
プログラム生が直接、各研究室に出向き、
受入の是非、研究内容、実施期間を相談。
プログラム生 希望調書提出
9月~10月15日まで
リーディング事務室に希望調書提出
指導教員は異分野研究であることを確認
卒論あるいは現在の研究に関連した研究は不可
(数学科を選択した場合は、関連研究でもOK)
学生支援専門委員会にて
審査・派遣先決定
一研究室一名まで(合意順)
但し、受け入れ教員が了承すれば、一研究室二名までOK
受入研究室にRAおよび経済支援(二名受入の際は倍額)
支援に関しては別途案内
異分野ラボビジットの実施
11月~3月
二週間から一ヶ月程度、受入研究室に完全移籍
報告書の提出
実施終了後、一ヶ月以内
受入研究室の教員および指導教員の確認の下、
報告書を作成。QE1の対応も検討。