Transcript 個人*Rかか*v*J*Mい*rさ*e。 公的：公共*Uこ*O*Rかか*v*J*Mい*rさ*e。

特集：新聞、雑誌やラジオ、テレビなどで、特定の事件や
問題をとりあげて編集したり放送したりすること。
取材：芸術作品や報道記事の題材・材料を、ある物事や事
件などから取り集めること。
精を出す：精いっぱい働く。
出身：その土地、身分などの生まれであること。その学
校、団体などから出ていること。
プライベート：個人的な物事であるさま。
干渉：他人のことに立ち入って自分の意思に従わせようと
すること。
私的：個人にかかわっているさま。
公的：公共のことにかかわっているさま。
擁護：侵害、危害から、かばい守ること。
一人ぼっち：身寄りや仲間がなく、孤独であること。
見当る：さがしていたものが見つかる。
基盤：物事を成立させるための基礎となるもの。
しょうじ：室内の仕切りや外気を防ぐのに用いる建具の総
称。
区切る：ある広さをもつものを、境をつけていくつかに分
ける。
素性：来歴。身もと。
病歴：患者の既往症、現症、経過、検査所見、治療などの
記録。
ありとあらゆる：「あらゆる」を強めた語。ある限りすべ
ての。ありとある。
そもそも：最初。発端。副詞的にも用いる。
実情：物事の実際の事情、情況。
浸透：思想、風潮、雰囲気などがしだいに広い範囲に行き
わたること。
根づく： 新しい物事が定着する。
ビジネスマン：事業を営む人。実業家。
集計：数を寄せ集めて合計すること。
もはや： ある事態が変えられないところまで進んでいるさ
ま。
浮かび上がる：意識に出てくる。
身動き：からだを動かすこと。
ラッシュ：通勤、通学者などで交通機関が混雑する、朝夕
の時間帯。
混雑：たくさんの人が集まって込み合うこと。
突き合わせる：二つのものを近づけて向かい合わせる。
没頭：一つの事に熱中して他を顧みないこと。
辛うじて：やっとのことで。
精々：できるだけ。精いっぱい。
はばかる：差し障りをおぼえてためらう。
ファンデーション：下地用の化粧品。
アイライン：目を大きく見せるため、目の縁に描く線。
ほお紅：ほおにつけるべに。
まゆをひそめる：眉の辺りにしわをよせる。
入念：注意深い。
仕上げる： 物事を最後の段階までしおえる。
読みふける：夢中になって読む。
よりによって：他にもっと適当な選び方があると思われる
のに、わざわざ変な選び方をして。
一心不乱：心を一つの事に集中して、他の事に気をとられ
ないこと。
ニンマリ：満足したときなどに、声を出さないで笑いを浮
かべるさま。
見合い：見合うこと。
語源：個々の単語の本来の形や意味。
とやかく：なんのかのと。
薄れる：程度が弱くなる。
ついに：長い時間ののちに、最終的にある結果に達するさ
ま。
引きこもる：家や部屋に閉じこもる。
はみ出す：一定の範囲・枠から外に出る。
うたう：多くの人から褒めたたえられる。
必死： 死ぬ覚悟で全力を尽くすこと。