Transcript “Excel・StiLL” 活用の目的

“Excel・StiLL” 活用の目的
EXCELを活用したEUCツール“StiLL”(STANDARDIZATION TOOL FOR INFOMATION LITERACY
1.情報 リテラシー推進
＆ LIBRALY)
個人実力強化
2.標準化、共有システム
業務効率化
3.情報系システム開発
成果向上推進
1.情報 リテラシー推進
EXCELを活用したEUCツール“StiLL”(STANDARDIZATION TOOL FOR INFOMATION LITERACY
■情報活用能力
＆ LIBRALY)
個人実力強化
（言葉や数字）
・入手・加工・分析
・プレゼンテーション
■ビジネスデザイン能力
・ビジネスモデル作り
・継続、改善
•情報リテラシーとは何か
自ら積極的に情報を使いこな
して、仕事のやり方を主体的
に変えていく能力のこと。リテ
ラシー（Literacy）とは英語で
「読み書きする能力」の意味
2.標準化、共有システム
EXCELを活用したEUCツール“StiLL”(STANDARDIZATION TOOL FOR INFOMATION LITERACY
＆ LIBRALY)
■業務推進、管理標準化・共有
・ビジネスモデル推進手順
・業務原本
■サーバー・PC活用標準化・共
有
・利用プログラム、アプリケーション
・データベース、CSVデータ
業務効率化
3.情報系システム開発(c/s)
■プロトタイプから本格システム ■Oracle、SQLサーバー、Access等
・基幹連動システム ・データベース入力、出力フロントシステム
・業務システム
・ 画面参照、印刷アプリケーション
■企業独自のビジネスモデ
ル
のシステム化
■的確・短期間・低コスト、
メンテナンススムーズ
成果向上推進
データベースのシステム化ＯＫ！
ＣＳＶデータ、Ｅｘｃｅｌ処理自動化システムＯＫ！ ワークグループ
OA
文書
表・グラフィック
プレゼンテーション
個人情報管理システム
1.表や文
書の標準
化・共有
基幹業務
財務会計
販売管理
人事・給与
業務支援
Ｅｘｃｅｌ
活用
2.データ・ファイル
アプリケーション
連結・統合機能
業務仕組み作り“StiLL”
・ 二重入力不要システム
・ 各種テンプレートの標準化、
共有化
・データのリンク付け
ＰＣ上で稼動するアプリケーション
電子メール
部門システム
（顧客情報管理、データ集計等）
ﾜｰｸﾌﾛｰｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ
定性情報管理
3.部門内
業務シス
テム化
インターネット
ＷＷＷ
電子メール
ＦＴＰ
他サービス