StiLLと Excelの構造

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Transcript StiLLと Excelの構造

StiLLで開発するシステムは
Excelをプラットフォームにし、
フォームとしてデザイン、
プログラムを「StiLL」で作成します。
StiLLのプログラム機能
①Excel画面・機能コントロール
②プログラミング三原則
③データベースの検索・更新
④Excelで足りない補完機能
⑤ボタン・メニューテンプレート
プログラムはStiLLで作成
Excelをデザイン
台紙
StiLL実行ボタン
StiLL実行ボタン
StiLL実行ボタン
WORK
データベースと
連動
ファイルサーバー
をデザイン
アプリケーション
OAパッケージ
を操作
基幹システム、Webシステムと
CSVで連携
StiLLのExcelへのアドイン部分
主に使うプルダウンメニューです、他3箇所にアドインしています。
●「StiLL Professional」
●「StiLL Standard」
StiLL Standardとの
違い
StiLL Standardには
セルリンクボタン作成
なし。
StiLLのプログラム機能
①Excel画面・機能コントロール
②プログラミング三原則
③データベースの検索・更新
④Excelで足りない補完機能
⑤ボタン・メニューテンプレート
Excelをプラットフォームにしてシステム開発
入力フォーム
フォーム ・ボタン ・データ
出力フォーム
StiLLボタンの作り方
②プログラムボタン簡単作成機能
シートにボタンを作成プログラムを設定します。
マクロ・VBA
と混在可能
です。
☆業務システムが
98%StiLLと
Excel機能で作成
可能です。簡単な
ものなら100%
StiLLで作成可能で
す。
☆本格システムに
したい時--Excel
機能を更に強化し、
不都合を補完しま
す。
②プログラムボタン簡単作成機能
StiLLは--プログラミング三原則を準備しています。
プログラム言語を使わず、設定でOK。
③繰り返し
処理
①順次処理 ②分岐処理 ③繰返し処理(Professional以上)
① STILLボタン 機能 39+54 種
StiLL Standard及びProfessional に装備
② StiLLセルリンクボタン機能 54種(③繰返し処理含む)
StiLL Professionalに装備(パラメータ設定ボタン)
例:
①順次処理
②分岐処理
■Excelのシートに作成
パラメータ設定のみで
完成
■セルに関数が設定でき
るので変数処理可
■補助にSQL文を設定
StiLLのプログラム機能
★プログラミング三原則をボタン化
・順次処理・分岐処理・繰り返し処理
順次処理
条件分岐処理
繰返し処理
StiLLProfessional、Developers
作表(ボタン連続実行)
分岐ボタン
条件分岐
メッセージ
メッセージ
処理実行ボタン
データクリア
データ抽出
メッセージ
処理実行ボタン 6
ボタンを12回実行
※ほとんどの情報系システムはExcelとStiLLで。
マクロ・VBA混在可