産学連携５Daysインターンシップのご提案 目次 ●大塚商会の会社概要 ●ご提案の背景 ●5Daysインターンシップのテーマ・概要 ●1日目プログラム概要 ●2日目プログラム概要 ●3日目プログラム概要 ●4日目プログラム概要 ●5日目プログラム概要 大塚商会の会社概要 ●会社概要 社 名 創 業 代 表 上場区分 事業内容 顧 社 売 客 員 上 数 数 高 ：株式会社大塚商会 ：1961年7月17日 ：代表取締役社長 大塚 裕司 ：東証一部（証券コード：4768） ：システムインテグレーション事業 ：サービス＆サポート事業 ：首都圏、関西を中心に約85万社 ：6684名 ：4446億円 ※事業の特徴 ※数字データはいずれも2011年12月末時点 ●採用に関するデータ ※２０１３年卒前半版就職ブランドランキング（東洋経済調べ） 総合７９位 通信・ＩＴ・ソフトウェア３位 ご提案の背景 学生の現状 大塚商会（ビジネスフィールド）のリアリティ ●失われた１０年を経験し、ゆとり教育を授与しているが ために、 「深く考えない」「自分から動き出さない」 「失敗を恐れ,,間違い のない答えを探す」等の特徴がある。 ●大塚商会が顧客に対して価値を提供し続けるためには、利益を出す 必要がある。そのため「最終結果を達成するためのプロセス」 という認識が重要になる。 ●「自分とはどんな人間か？」「何がやりたいか？」を深 く理解することなく、大手・安定志向で「みんなが良い」 と考える企業から 内定を獲得するために、就職活動をし ている。 ●ビジネスパーソンとして大塚商会に所属している以上、組織の 目的に沿った活動が求められるため、身勝手な個人の欲求実現 ではなく、「組織目的に沿った、個人の欲求実現」という認識 が重要になる。 ●プロセスにおける努力が一定の評価を受けてきために、 結果への執着・他者に勝るといった気概を持つ学生が少な い。 ●答えのある仕事などほとんどない、正解探しではなく、正解づくり ができる人材こそが活躍するフィールドである。 ●一人で仕事をしている訳ではなく、様々な関係者と連携すること で、顧客に対して価値提供ができる。率先して、周囲を巻き込み 仕事を進める必要がある。 ●限られたコミュニティで生活（関わりたい人だけと交 流）をして いるために、対人関係における葛藤経験が少 ない。 学生と大塚商会（ビジネスフィールド）との溝を埋めるべく、日常では決して味わうことの出来ない、 「（ビジネスパーソンとしての）Pro意識を育む、５Daysインターンシップ」をご提案します.
Download ReportTranscript 産学連携５Daysインターンシップのご提案 目次 ●大塚商会の会社概要 ●ご提案の背景 ●5Daysインターンシップのテーマ・概要 ●1日目プログラム概要 ●2日目プログラム概要 ●3日目プログラム概要 ●4日目プログラム概要 ●5日目プログラム概要 大塚商会の会社概要 ●会社概要 社 名 創 業 代 表 上場区分 事業内容 顧 社 売 客 員 上 数 数 高 ：株式会社大塚商会 ：1961年7月17日 ：代表取締役社長 大塚 裕司 ：東証一部（証券コード：4768） ：システムインテグレーション事業 ：サービス＆サポート事業 ：首都圏、関西を中心に約85万社 ：6684名 ：4446億円 ※事業の特徴 ※数字データはいずれも2011年12月末時点 ●採用に関するデータ ※２０１３年卒前半版就職ブランドランキング（東洋経済調べ） 総合７９位 通信・ＩＴ・ソフトウェア３位 ご提案の背景 学生の現状 大塚商会（ビジネスフィールド）のリアリティ ●失われた１０年を経験し、ゆとり教育を授与しているが ために、 「深く考えない」「自分から動き出さない」 「失敗を恐れ,,間違い のない答えを探す」等の特徴がある。 ●大塚商会が顧客に対して価値を提供し続けるためには、利益を出す 必要がある。そのため「最終結果を達成するためのプロセス」 という認識が重要になる。 ●「自分とはどんな人間か？」「何がやりたいか？」を深 く理解することなく、大手・安定志向で「みんなが良い」 と考える企業から 内定を獲得するために、就職活動をし ている。 ●ビジネスパーソンとして大塚商会に所属している以上、組織の 目的に沿った活動が求められるため、身勝手な個人の欲求実現 ではなく、「組織目的に沿った、個人の欲求実現」という認識 が重要になる。 ●プロセスにおける努力が一定の評価を受けてきために、 結果への執着・他者に勝るといった気概を持つ学生が少な い。 ●答えのある仕事などほとんどない、正解探しではなく、正解づくり ができる人材こそが活躍するフィールドである。 ●一人で仕事をしている訳ではなく、様々な関係者と連携すること で、顧客に対して価値提供ができる。率先して、周囲を巻き込み 仕事を進める必要がある。 ●限られたコミュニティで生活（関わりたい人だけと交 流）をして いるために、対人関係における葛藤経験が少 ない。 学生と大塚商会（ビジネスフィールド）との溝を埋めるべく、日常では決して味わうことの出来ない、 「（ビジネスパーソンとしての）Pro意識を育む、５Daysインターンシップ」をご提案します.
産学連携５Daysインターンシップのご提案 目次 ●大塚商会の会社概要 ●ご提案の背景 ●5Daysインターンシップのテーマ・概要 ●1日目プログラム概要 ●2日目プログラム概要 ●3日目プログラム概要 ●4日目プログラム概要 ●5日目プログラム概要 1 大塚商会の会社概要 ●会社概要 社 名 創 業 代 表 上場区分 事業内容 顧 社 売 客 員 上 数 数 高 ：株式会社大塚商会 ：1961年7月17日 ：代表取締役社長 大塚 裕司 ：東証一部（証券コード：4768） ：システムインテグレーション事業 ：サービス＆サポート事業 ：首都圏、関西を中心に約85万社 ：6684名 ：4446億円 ※事業の特徴 ※数字データはいずれも2011年12月末時点 ●採用に関するデータ ※２０１３年卒前半版就職ブランドランキング（東洋経済調べ） 総合７９位 通信・ＩＴ・ソフトウェア３位 2 ご提案の背景 学生の現状 大塚商会（ビジネスフィールド）のリアリティ ●失われた１０年を経験し、ゆとり教育を授与しているが ために、 「深く考えない」「自分から動き出さない」 「失敗を恐れ,,間違い のない答えを探す」等の特徴がある。 ●大塚商会が顧客に対して価値を提供し続けるためには、利益を出す 必要がある。そのため「最終結果を達成するためのプロセス」 という認識が重要になる。 ●「自分とはどんな人間か？」「何がやりたいか？」を深 く理解することなく、大手・安定志向で「みんなが良い」 と考える企業から 内定を獲得するために、就職活動をし ている。 ●ビジネスパーソンとして大塚商会に所属している以上、組織の 目的に沿った活動が求められるため、身勝手な個人の欲求実現 ではなく、「組織目的に沿った、個人の欲求実現」という認識 が重要になる。 ●プロセスにおける努力が一定の評価を受けてきために、 結果への執着・他者に勝るといった気概を持つ学生が少な い。 ●答えのある仕事などほとんどない、正解探しではなく、正解づくり ができる人材こそが活躍するフィールドである。 ●一人で仕事をしている訳ではなく、様々な関係者と連携すること で、顧客に対して価値提供ができる。率先して、周囲を巻き込み 仕事を進める必要がある。 ●限られたコミュニティで生活（関わりたい人だけと交 流）をして いるために、対人関係における葛藤経験が少 ない。 学生と大塚商会（ビジネスフィールド）との溝を埋めるべく、日常では決して味わうことの出来ない、 「（ビジネスパーソンとしての）Pro意識を育む、５Daysインターンシップ」をご提案します 3 ５Daysインターンシップのテーマ・概要 ●５Daysインターンシップテーマ Pro-ism注入 「社会とは？」「ビジネスフィールドとは？」「就職活動とは何か？」をこの時期だからこそきちんと理解をさせ、 今後社会に出ていく上で、最低限必要なスタンス・スキルを伝える。5日間一貫してチーム同士で競わせることで、 協働することの「葛藤」・できない自分への「悔しさ」・将来に向けた「情熱」「意欲」に働きかけ、より挑戦したくなるような 仕立てとする。 ●５Daysインターンシップ概要 1日目 2日目 3日目 4日目 ☆大塚商会理解 ○厳しく ☆社会・ビジネス理 解 ○楽しく 目的 自分自身を知り、 コントロールし、表現する 5日目 自らの市場価値を 高める リアリティある営業活動実践 （グループ対抗戦） リアリティある営業活動実践 （個人戦） ４日間を振り返り 「学び」を定着させる ①１開催あたり、参加者30～50名・グループ（基本的に5～6人/１グループ）を想定。②毎日グループの入れ替えを行う。③成果に応じて個人に得点を付与。（４日間を通じた競争） 概要 メッセ ージ ・チームビルディング ・自分を知るGW ・自分を表現するGW ・目標設定 ●自分自身の「やりたいこと」 「やるべきこと」「やれること」 を理解することが前提で大切 ●３つの輪の乖離（GAP）を なくすための観点（Goal・ Action・Promise）を習得 ●自分を表現する際には、 相手を知り、目指すゴールまで の道のりを描き、真のゴール を定めることが大切 ・市場価値を高める ゲーム型のGW ・営業活動の疑似体験 →グループ対抗戦 →上司役（弊社社員）に相談 しながら、顧客役（弊社 社員）に対して提案 ・営業活動の疑似体験 →個人・グループ対抗戦 →グループで相談しながら、 顧客役（弊社社員）に 対して提案 ●“市場価値の高い人材”とは どんな時も、どんな環境 でも成果を出す人材 ●早く正確な決断により成果に 繋げる「決断力」が必要 ●役割の確実な推進で成果に 繋げる「推進力」が必要 ●適材適所に関係者に働き かけて成果に繋げる「捲込力」 が必要 ●営業とは、「企業が存続する ための売上を獲得する」重要 な役割を担っている ●営業は、社外（顧客）・社内 （上司）の信頼獲得が必要 ●営業に必要な４つのチカラ ・ヴァイタリティ ・ストレスマネジメント ・創造的思考力 ・競争力 ●営業行為とは「コミュニケー ション行為」＋「感化行為」 ●誰かに依存するのではなく、 自己を高める努力を怠っては ならない ●常に自立した「個人」であり ながら、会社という「組織の 構成員」であることを忘れて はならない 4 ・４日間の振り返り ・人事との座談会 ●Plan/Do/Seeを自ら行うこと で、成長サイクルを早める事 が必要 ●就職について等の悩み相談 １日目プログラム概要 流れ メッセ ージ/ 目的 オープニング 自分を知る 自分をコントロールする 自分を表現する 「やりたいこと」 ビジネスとは、 「やるべきこと」 「個人≦組織」 ３つの輪の乖離（ＧＡＰ）を解消する観点 「やれること」を言語化し、 「プロセス≦結果」 （Ｇｏａｌ／Ａｔｉｏｎ/Ｐｒｏｍｉｓｅ）を習得する 常にその重なりを という世界 意識することが大切 ・５日間の流れ伝達 ・グループ内自己 紹介 概要 （自分自身を知り表現する） ・３つの輪の重なり を意識することの 重要性を伝達 ・３つの輪の乖離（ＧＡＰ）を解消する観点 （Ｇｏａｌ・Ａｃｔｉｏｎ・Ｐｒｏｍｉｓe） を様々なワークを通じて伝達 相手を「知る」「描く」「定める」ことが重要 【ミッション】 大塚家の父～嫁さんを僕にください～ 【設定】 ・「やりたいこと」 ①「やりたい」「やるべき」の乖離解消の観点 ・ビジネス社会とは？ 「やるべきこと」 のレクチャー 「やれること」を各人で →社会で生きるとい 書き出す うことは、生産者とし て、誰かに何か価値・ ・就職活動～社会人 意味のあることを提 生活の中で、常に 供する必要がある ３つの輪の乖離（GAP） が生じる →その中において、 「個人≦組織」「プロ ・自分自身で３つの輪の セス≦結果」である 乖離（GAP）を無くす ②「やるべき」「やれる」の乖離解消の観点 前提を忘れては 努力が必要 ならない 「やりたい」 「やるべき」 「やれる」 ③「やれる」「やりたい」の乖離解消の観点 5 ～娘さんを僕にください～ 先日、彼女に思い切ってプロポーズをして見事に承諾をもらいました。 しかし、結婚にたどり着くにはもうひとつ、 とても大きな壁を乗り越えなければいけません。 彼女からはいつも「頑固で厳しい」と聞かされています。 「お父さん」は娘の結婚に反対しており、相手など顔も見たくないそ うです。 【発表形式】 ・以下の５つ及び最後の決め台詞を各チーム発表をする 「訪問の前日」「玄関」「和室」での雑談」「リビングでの食事」「和室での雑談」 【メッセージ】 ①知る：現状を把握・課題を発見する →事実にある背景、理由を探り、対象の価値観を深く理解することが重要 ②描く：達成までのストーリーを描く →顕在化しているミッション達成に向けて、仮説ストーリーを描くことが重要 ③定める：真のゴールを定める →顕在化しているゴールを達成した後の状況を踏まえた上で、 それ以後の「理想の未来」を具体的に想定することが重要 ２日目プログラム概要 流れ メッセ ージ/ 目的 オープニング 市場価値の高い 人材は、どんな時も どんな環境でも 成果を出す人材 （自らの市場価値を高める） 市場価値向上 プログラム１ 早く正確な判断により 成果を繋げる「決断力」 が必要である 市場価値向上 プログラム２ 役割の確実な推進で 成果に繋げる「推進力」 が必要である 市場価値向上 プログラム３ 適材適所に関係者に働きかけて 成果に繋げる「捲込力」 が必要である ・グループ内自己 紹介 概要 エンディング 努力を怠らない ことが大切 ・本日感じ取って 【ミッション】 【ミッション】 ※リーダー役・メンバー役に分かれて、 もらった通り、努力 制限時間内（４０分）に出来るだけ、 制限時間内（6０分）に出来るだけ多くの ３つのワークに取り組みます。 次第で習得できる 多くの問題に正解をして高得点を目指す 『たのくん』を完成させる （リーダーは口頭で支持を出すのみ。 ・ビジネスフィールド チカラである メンバーは質問できず、手を動かすのみ。） であなたが目指す 【選択肢】 【状況】 ものは？ ・市場価値を高める ・問題Ⅰ・・・解答目安約５分 学生ごとに持っている情報が異なる 【ミッション①】 →社会人になるので ため、今後努力を 得点５ｐｔ →①図面（面付け）の情報 リーダーの支持に従い、たのくんの あれば、市場価値の 怠らないことが大切 問題数６問 ②加工の情報 回路基盤を制作する 高い人材を目指す ・問題Ⅱ・・・解答目安約１５分 ③組み立ての情報 ・本日は市場価値の 得点１５ｐｔ 【イメージ】 高い人材に必要な 問題数４問 【イメージ】 チカラを習得する ・問題Ⅲ・・・解答目安約２５分 得点３０ｐｔ 問題数２問 【ミッション②】 クオリティを担保した上で、たのくんを 【イメージ】 １００日以内に出荷する 【イメージ】 【ミッション③】 たのくんの一台あたりの販売コスト を算出する 【イメージ】 6 ３日目プログラム概要 流れ メッセ ージ/目的 オープニング 営業活動の ポイント理解 （営業活動の本質を体感する） 営業疑似体験 （グループで顧客・上司部屋に訪問） 営業の醍醐味、 対課題・対人・対自分の葛藤を感じさせる 会場イメージ エンディング 営業パーソンとして 必要なチカラ①～④ ●メイン会場 スクリーン ・グループ内自己 紹介 ・情報収集の観点 ・アポイントに おける留意点 ・言葉遣い/ 立ち居振る舞い 【設定】 皆さんは大手広告企業Ｐ社の営業パーソンです。 広告メディア全般に関わるサービスをワンストップに 提供しており、特に採用領域において実績があります。 今回、大塚商会より営業職の新卒採用のメディア設計 に関する相談があり、皆さんは営業パーソンとして、 大塚商会に営業職の採用パンフレットを提案 することになりました。 【営業活動実施フロー】 ・提案書の基本 ・顧客役からFB 司会者 ・営業には、社内外の コミュニケーションによる 信頼関係が重要 ①ヴァイタリティ →どんな状況でも、常に 行動し続けること →失敗を恐れず、挑戦し ミスから学ぶこと →悔しさをバネに、 成長を続けること 等をレクチャー 【資料イメージ】 自社情報 顧客情報 【自 社 】情 報 シ ー ト ① -1 会 社 概 要 （基 本 デ ー タ ） 【顧 客 】情 報 シ ー ト ① -1 会 社 概 要 （基 本 デ ー タ ） 基 基本 本デ デー ータタ 会社名 概要 基 基本 本デ デー ータタ 株式会社 P 会社名 株 式 会 社 大 塚 商 会 （O T SK A C O R POR A T ION ） 代表者 代 表 取 締役 社 長 早川 聡 一郎 代表者 代 表 取 締役 社 長 大塚 裕 司 創業 2 001 年 5 月 1 日 創業 1 961 年 7 月 1 7日 資本金 3 億 4 ,00 0万 円 資本金 1 03 億 74 85 万 円 売上高 単 体 70 億 円 連 結 86 億 円 売上高 単 体 4 ,299 億 円 連 結 4 ,019 億 円 経常利益 単 体 17 億 円 連 結 19 億 円 経常利益 単 体 1 ,027 億 円 連 結 97 4億 円 従業員数 5 50 名 (連 結 子 会 社 を 含 め た 従 業 員 数 65 0名 ) ※ 200 9年 12 月 末 日 従業員数 6 ,77 8名 (連 結 子 会 社 を 含 め た 従 業 員 数 8 ,2 78 名 ) ※ 20 09 年 12 月 末 日 創 業 の 精神 「採 用こそ が 世界 を変 え る」 創 業 の 精神 「 社 員 に 選 ば れ 社 員 が 誇 りと し 社 員 が 家 族 か ら 感 謝 さ れ る 会 社 」 を 創 る 事業所 本 社 ／ 東京 事業所 本 社 ／ 東京 顧客数 連 結 子 会社 首 都 圏 、 関 西 、東 海 を 中 心 に 500 0社 （ 株 ） Q 、 （株 ） P- m ax 、 PPP（ 株 ） 支 社 ／ 東京 、大 阪 、名古 屋 事業年度 売上高 営業利益 総資産 純資産 経常利益 当期純利益 （千 円 ） （千 円 ） （千 円 ） （千 円 ） （千 円 ） （千 円 ） 支 社 ／ 首 都 圏 、 関 西 、中 部 広 域 支 店 ／ 札 幌 、 仙 台 、 宇 都 宮 、 名 古 屋 、三 河 、 京 都 、 神 戸 、 広 島 、 九 州 顧客数 連 結 子 会社 （単 体 ） （連 結 ） 2003 2004 2005 2006 20 07 2008 2 ,3 9 1 ,2 3 0 3 ,9 7 8 ,4 4 3 5 ,2 5 0 ,9 3 6 6 ,3 5 6 , 4 6 8 8 ,1 8 4 ,9 5 5 8 ,2 7 5 ,8 3 9 2 5 7 ,8 9 5 4 4 4 ,6 7 3 6 0 7 ,9 7 2 8 5 8 , 7 7 2 1 ,3 6 1 ,2 6 3 1 ,4 1 4 ,1 6 5 1 ,3 9 4 ,1 0 4 2 ,4 9 5 ,3 6 9 2 ,9 7 8 ,2 7 4 3 ,6 6 7 , 5 2 6 5 ,0 1 3 ,5 3 3 4 ,9 6 3 ,4 4 2 6 1 4 ,5 3 1 8 6 8 ,2 9 6 1 ,1 0 6 ,6 2 9 1 ,8 8 9 , 6 4 1 3 ,3 2 6 ,6 9 0 3 ,7 8 7 ,8 5 8 2 6 0 ,5 0 3 4 4 7 ,6 6 8 6 0 3 ,6 8 6 8 5 8 , 3 7 9 1 ,3 3 2 ,1 3 7 1 ,4 2 5 ,9 6 4 1 4 5 ,4 8 9 2 3 7 ,6 3 0 2 9 8 ,1 6 6 464,179 7 4 3 ,4 5 4 8 1 8 ,4 5 3 C opy righ t © 2 010 2 009 8 ,5 6 7 ,4 5 1 1 9 2 ,7 0 4 5 ,1 3 7 ,4 0 8 4 ,0 0 2 ,0 0 8 1 ,6 0 3 ,5 0 9 8 9 8 ,4 5 3 by Link a nd M otiva tion Inc. A ll righ ts re se rv ed . 新聞情報 C opy righ t © 2 010 by Link a nd M otiva tion Inc. A ll righ ts re se rv ed . 受注報告シート 日照新聞 vol.１ 新 卒 採 用 市 場 冷 え込 む 厚 生 労 働 省 と 文 部 科 学 省 は5 月 2 1 日 、 2 0 0 9 年 度 の大 卒 の就 職 状 況 を 発 表 し た 。 そ れに よ る と 、 大 卒 の就 職 率 は前 年 同 期 比 3 .9 ポ イン ト減 の9 1 .8 ％ 。 過 去 最 悪 だ っ た 1 9 9 9 年 度 の9 1 .1 ％ に 次 い で 、 2 番 目 に 悪 い 水 準 と な っ た 。 大 卒 の就 職 率 を 文 理 別 に 見 る と 、 文 系 は前 年 同 期 比 4 .3 ポ イン ト減 の9 1 .0 ％ だ っ た が 、 理 系 は 同 2 .2 ポ イン ト減 の9 5 .2 ％ に と どまっ た 。 また 、 地 域 別 に 見 る と 、関 東 地 区 は同 6 .1 ポ イン ト減 の9 0 .6 ％ 、 中 部 地 区 は 5 .3 ポ イン ト減 の9 3 .6 ％ と 厳 し か っ た が、 北 海 道 ・ 東 北 地 区 は同 2 .0 ポ イン ト減 の8 9 .3 ％ 、 近 畿 地 区 は同 2 .1 ポ イン ト減 の 9 4 .7 ％ 、 中 国 ・ 四 国 地 区 は同 1 .9 ポ イン ト減 の9 1 .8 ％ 、九 州 地 区 は同 2 .9 ポ イン ト減 の8 8 .9 ％ と 比 較 的 減 少 幅 が 小 さ かっ た 。 また 、 文 部 科 学 省 に よ る と 、 今 年 3 月 に 約 5 6 万 人 が 大 学 を卒 業 （予 定 ） 。 う ち 3 7 万 5 0 0 0 人 が 就 職 を 希 望 し た が 、 就 職 （ 内 定 者 ）が 決 まっ て い た のは3 4 万 4 0 0 0 人 と 3 万 1 0 0 0 人 は就 職 が 決 まら な い まま 大 学 を 巣 立 っ た 格 好 にな っ て い た 。 短 期 大 学 に おい て も 7 万 1 0 0 0 人 が 卒 業 （ 予 定 ） 、 5 万 1 0 0 0 人 が 就 職 希 望 し て い た が、 6 0 0 0 人 は就 職 先 が 決 まら な い まま、 卒 業 を 迎 え た と い う 。 厚 生 労 働 省 で は新 卒 者 体 験 雇 用 事 業 の内 容 を6 月 7 日 か ら 拡 充 し 、 今 も 就 職 活 動 を 続 け て い る 今 春 新 規 学 卒 者 の就 職 を 応 援 する こ と を 決 め て い る 。 具 体 的 に は、 今 春 新 規 学 卒 者 を 対 象 と し た 体 験 雇 用 （ 有 期 雇 用 ） を 設 け 実 施 する 事 業 主 に新 卒 者 体 験 雇 用 奨 励 金 を 支 給 し 、 正 規 雇 用 へ の機 会 を 促 進 する 。6 月 7 日 か ら は体 験 雇 用 の期 間 （ 現 行 は1 か 月 ） を最 長 3 か 月 まで 実 施 可 能 に する ほ か、 新 卒 者 体 験 奨 励 金 （ 現 行 は8 万 円 ）を 最 大 1 6 万 円 支 給 する （ 最 初 の1 か月 は8 万 円 、 2 か 月 目 及 び 3 か 月 目 は1 か 月 に つ き 4 万 円 を 支 給 ） 。 新入社員と し て 部署に配属さ れ て ほ し い有名人 新 入 社 員 と し て 部 署 に 配 属 さ れてほ し い 有 名 人 は誰 だ ろ う か。 男 性 で は、 プ ロ ゴ ルフ ァーの「石 川 遼 」 （ 3 6 .9 ％ ） 選 手 が 断 トツ 。 次 い で 、 プ ロ 野 球 楽 天 の「 田 中 将 大 」（ 1 8 .7 ％ ） 投 手 、 早 稲 田 大 学 野 球 部 の「 斎 藤 佑 樹 」（ 1 1 .4 ％ ） 投 手 と 続 い た 。 石 川 選 手 を 選 ん だ 理 由 と し て 「 き ち ん と し て い て 礼 儀 正 し そ う 」「 努 力 で き る 」 「 純 粋 で 、 目 標 に 向 かう と い う 前 向 き な 姿 勢 が 高 評 価 」「 明 る い 」 と い っ た 声 が 多 かっ た 。 また 調 査 時 期 が サッ カ ーワールドカ ッ プ 開 催 前 だ っ た のに も か か わら ず 、 日 本 代 表 選 手 の「 本 田 圭 佑 」 選 手 と 「 森 本 貴 幸 」 選 手 が 上 位 に 食 い 込 ん だ 。全 体 と し て 、 理 想 の新 人 を 選 ぶ に 当 た っ て は「 相 手 に 好 印 象 を与 え ら れる 」「 真 面 目 に 仕 事 に 取 り 組 み そう 」「 打 た れ強 さ が ある 」と い う 3 つ の要 素 に 注 目 が 集 まった 。 一 方 の女 性 で は、 フ ィギ ュア ス ケートの「浅 田 真 央 」 （ 2 1 .8 ％ ） 選 手 が トッ プ 。「 明 る く て 素 直 で 前 向 き な 姿 勢 が よ い 」 「 モ チ ベ ーシ ョ ン が 安 定 し て い そう 」 「 内 面 に 秘 めた 負 けず 嫌 い な 精 神 」 と い っ た 理 由 が 多 かっ た 。 2 位 は女 優 の「 上 戸 彩 」 （ 1 9 .7 ％ ） さ ん 、 3 位 はタ レ ン トの「 柳 原 可 奈 子 」（ 1 5 .5 ％ ） さ ん だ っ た 。 全 体 的 に 「 場 を 明 る く する 前 向 き さ 」「 真 面 目 さ と 、 芯 の強 さ 」 を 感 じ さ せる 新 人 に 、「 職 場 か ら のラ ブ コ ールが 集 中 し て い る 」 本 日 の天 気 首 都 圏 ・ 京 阪 神 を 中 心 に ７ ８万 社 （ 株 ） O SK 、 （株 ）ネ ッ ト プ ラ ン 、 （ 株 ） アル フ ァシ ス テ ム 、 （株 ）ネ ッ ト ワ ー ル ド 、（ 株 ） ア ル フ ァテ ク ノ 、 （ 株 ） ア ル フ ァネ ッ ト 、 大 塚 オ ー ト サ ー ビ ス（ 株 ） 、 （株 ）大 塚 ビ ジ ネ ス サ ービ ス お仕 事 川 柳 「 た だ い まに 返 事 が あ る日 給 料 日 」（ 太 郎 さ ん） 日 の出：午 前 6 時 4 5 分 日の入り：午後 7 時 5 0 分 満 潮 ：午前 1 0 時3 分 干 潮：午 後 1 4 時 2 3 分 C opy righ t © 2 010 by Link a nd M otiva tion Inc. A ll righ ts re se rv ed . ②ストレスマネジメント →対課題のストレス （初回アポにおいて、 顧客のニーズを把握する ことのできないストレス） →対人のストレス （顧客からの圧力により、 自信を持って発言でき ないストレス） →対自分のストレス （取り組み姿勢すら低い 自分に対する苛立ち） ③創造的思考力 →目的に対して最適を 考えること →顧客の要望をカタチに すること ④競争力 →付加価値のある提案 をすること →競合の存在を意識 すること 7 スタッフ ●顧客役部屋 顧客役 ●上司役部屋 上司役 ４日目プログラム概要 流れ メッセ ージ/目的 営業疑似体験 （個人で顧客部屋に訪問） オープニング 大塚商会 理解 （営業活動の本質をより体感する） 会場イメージ エンディング 営業の醍醐味、 対課題・対人・対自分の葛藤を感じさせる 自立した個であり、 組織の構成員である ●メイン会場 スクリーン ・グループ内自己 紹介 ・大塚商会の 会社概要 /事業紹介 概要 【設定】 ・評価の観点 皆さんは大塚商会の営業パーソンです。 →コミュニケーション行為 ３人１組の営業部として日々活動をしていました。 感化行為から評価 先日、何度飛び込みをしても担当者に会えなかった３社から WEB上で「たのめーる」の会員登録を頂き、あなた達は今後・常に自立した個であり のビジネスを広げるため顧客を訪問することにしました。 ながら、会社という組織 初回アポイントに向かう直前、顧客のHPを見て情報収集を の構成員であることを 行ったうえで営業活動を行って下さい。 忘れてはならない →誰かに依存するのでは 【顧客３社について】 なく自己を高める努力 ・星空ビール・・・食品業界/生産管理部電気・機械課 を怠らないこと ・i-com・・・IT業界/取締役社長 →「企業が存続するため ・明教大学・・・学校法人/総務部システム企画事務室 の売り上げを獲得する」 重要な役割を担ってい 【営業活動実施フロー】 る事を意識すること ※初回アポイントのみ設定 ・顧客役からFB ●星空ビール 顧客役部屋 【資料イメージ】 大塚商会情報 新聞情報 【 自 社 】情 報 シ ー ト ① - 1 会 社 概 要 （基 本 デ ー タ ） 朝 だ 店 。 向 け に た る 詰 め の 「 ジ ョ ッ キ 樽 詰 〈 辛 口 〉 」 を 売 り 出 す 計 画 基 基本 本デ デー ータタ 会社名 株 式 会 社 大 塚 商 会 （O T SK A C O R POR A T ION ） 代表者 代 表 取 締役 社 長 大塚 裕 司 創業 1 961 年 7 月 1 7日 資本金 1 03 億 74 85 万 円 売上高 単 体 4 ,019 億 円 連 結 4 ,299 億 円 経常利益 単 体 97 4億 円 連 結 1 ,027 億 円 従業員数 6 ,77 8名 (連 結 子 会 社 を 含 め た 従 業 員 数 8 ,2 78 名 ) ※ 20 09 年 12 月 末 日 創 業 の 精神 「 社 員 に 喜 ば れ 社 員 が 誇 りと し 社 員 が 家 族 か ら 感 謝 さ れ る 会 社 」 を 創 る 事業所 本 社 ／ 東京 支 社 ／ 首 都 圏 、 関 西 、中 部 広 域 支 店 ／ 札 幌 、 仙 台 、 宇 都 宮 、 名 古 屋 、三 河 、 京 都 、 神 戸 、 広 島 、 九 州 顧客数 首 都 圏 ・ 京 阪 神 を 中 心 に 81 万 社 連 結 子 会社 が 出 荷 量 を 押 し 上 げ た 。 株 式 会 社 Ａ も 今 月 ２ ５ 日 か ら 飲 食 「 星 空 ク リ ア 」 の 業 務 用 販 売 を 始 め て お り 、 飲 食 店 向 け 需 要 全 国 の 飲 食 店 で 「 麦 と ホ ッ プ 」 の 販 売 を 開 始 。 星 空 も ３ 月 か ら 割 き ム 占 万 第 り 続 ・ め ケ 第 三 込 き モ ル る ー 三 の ん 苦 ツ シ ス の ビ だ 戦 」 ェ （ ビ や ア １ ー ー 。 ル つ し 株 は ケ ル ３ ー の は な 、 構 式 出 株 が 成 会 ２ ・ ス 荷 式 っ ６ 比 社 ％ は 量 会 た 。 は Ｃ 。 大 は 社 ４ の ビ 瓶 Ｃ ９ 「 エ ー ２ 、 前 が ・ ビ ル ０ ３ ス 昨 本 年 ％ 」 は 同 年 と な 株 換 月 ９ ３ ど 式 算 比 月 カ 高 会 ） で か 月 級 社 、 ８ ・ ら 連 ビ Ａ ビ ９ 先 続 ー の ー ％ 陣 ル 増 で ル 「 ザ を ５ を ・ 系 の 切 ０ 除 プ 飲 １ っ ％ き レ 料 ２ て を 引 ミ に ８ 、 １ ア 学 芸 員 資 格 を 持 つ 職 員 る も 大 技必 学 術要 が 職だ 募 は。 集 理 す 工 る 系 。 学 実 部 験 や 設 医 備 学 や 部 電 の 気 あ 売 新 に 第 三 の ビ ー ル を 投 入 し た こ と が 全 体 の 底 上 げ に つ な が っ た 。 （ 株 ） O SK 、 （株 ）ネ ッ ト プ ラ ン 、 （ 株 ） アル フ ァシ ス テ ム 、 （株 ）ネ ッ ト ワ ー ル ド 、（ 株 ） ア ル フ ァテ ク ノ 、 （ 株 ） ア ル フ ァネ ッ ト 、 大 塚 オ ー ト サ ー ビ ス（ 株 ） 、 （株 ）大 塚 ビ ジ ネ ス サ ービ ス ジ 学 わ 借 な は っ り ど ６ た 入 で 月 年 れ 開 ご 度 も 示 ろ の ３ す に 決 ～ る 決 算 ４ 。 算 集 月 情 計 に 報 も 集 を 進 中 ホ め す ー 、 る ム 早 。 ペ い 終 ー 大 C opy righ t © 2 010 費 は ３ 月 に 納 入 。 銀 行 へ の 返 済 や 新 規 は 財 務 ・ 経 理 担 当 。 学 生 の 入 学 金 や 学 や す い と さ れ る 。 ４ 月 、 最 も 忙 し い の や 美 術 品 を 収 集 し た り 博 物 館 を 併 設 し た り し て い る 場 合 、 事 に は 季 節 に よ っ て 繁 閑 の 差 が 起 こ り る 理 通 専 場 や 信 門 合 電 設 職 も 気 備 員 あ 工 の と る 事 保 比 。 な 守 べ ど 管 、 の 理 一 資 を 般 格 担 事 が う 務 必 。 職 要 情 員 に 報 の な 処 仕 ほ か の ２ 種 類 は 「 大 学 図 書 館 員 」 と 「 技 術 職 」 で 、 専 門 的 な 知 は 数 年 置 き に 担 当 を 異 動 す る の が 一 般 的 だ 。 担 当 ） 、 財 務 ・ 経 理 、 総 務 ・ 法 務 な ど に 担 当 が 分 か れ る 。 職 員 多 い の は 「 一 般 事 務 」 で 、 入 試 、 広 報 、 キ ャ リ ア セ ン タ ー （ 就 職 大 学 職 員 の 職 種 は 大 き く 分 け る と ３ 種 。 最 も 人 員 規 模 が デ ィ ア を 組 み 合 わ せ た キ ャ ン ペ ー ン な ど が 浸 透 す る と み て い る 。 と を ソ １ ア た を 新 １ 予 苦 ー ２ を 現 。 ２ し ツ ４ シ ～ 活 在 年 い イ ～ 測 情 ャ １ 用 は ご メ ッ タ １ し 対 ル ３ 顧 と デ ー ５ た 応 メ 年 す に ィ や 年 。 な デ 度 る 客 「 ア 度 ど ィ の 企 分 黎 を Ｓ 顧 ア 「 業 析 の 明 「 Ｎ ソ 普 客 が 発 が や （ ー Ｓ 消 展 一 問 な れ 及 サ い シ ど 期 ポ 費 期 部 い め ャ 利 合 ー 者 」 以 に に わ い ル 用 と ト へ 降 ） メ 浸 は 期 デ 者 に 透 ス ど せ は 」 ィ が 活 マ ま 対 既 「 。 発 ア 情 用 企 ー っ 応 存 て 展 」 す 業 ト い な の と 報 期 定 を 手 る は フ る ど ォ 」 義 発 こ ソ ン と に 段 「 と ー の 指 ソ 普 。 信 と が シ 普 摘 ー ソ 及 １ し 求 ャ 及 。 シ ー 期 ５ 、 ャ 年 共 シ め ル に そ ル 」 に 度 有 ら メ よ の メ ャ 分 ま す ル れ デ り 上 デ メ け で る で ィ る ィ ア 、 顧 客 接 点 の 一 つ に な る 」 と 指 摘 し て い る 。 電 子 メ ー ル に 加 え 、 ツ イ ッ タ ー や Ｓ Ｎ Ｓ が 企 業 に と っ て 新 た な た 「 Ｉ Ｔ ロ ー ド マ ッ プ 」 を 発 表 し た 。 ２ ０ １ ５ 年 度 ま で に 「 電 話 や デ ィ ア が 企 業 の 顧 客 情 報 管 理 （ Ｃ Ｒ Ｍ ） へ 与 え る 影 響 を 予 測 し 図 書 館 員 は 公 立 図 書 館 と 同 様 に 司 書 の 資 格 が 必 要 。 史 料 識 ・ 資 格 を 持 つ こ と が 求 め ら れ る 。 生 向 け の セ ミ ナ ー や 相 談 会 を 開 く こ と も 増 え る 。 や 交 流 サ イ ト 「 Ｓ Ｎ Ｓ 」 な ど 新 し い メ デ ィ ア の 進 展 と 、 同 メ 料 の 作 成 な ど の 作 業 に 追 わ れ る 。 就 職 活 動 を 続 け て い る ４ 年 野 村 総 合 研 究 所 （ Ｎ Ｒ Ｉ ） は １ ８ 日 、 ミ ニ ブ ロ グ 「 ツ イ ッ タ ー 」 オ ー プ ン キ ャ ン パ ス を 開 催 し 、 対 応 に あ た る 要 員 確 保 か ら 資 と っ て は 、 む し ろ 多 忙 な 季 節 だ 。 受 験 希 望 者 へ の 説 明 会 で あ る 聞 強 め る 家 庭 で の 消 費 が 拡 大 し た ほ か 、 各 社 が 相 次 ぎ 業 務 用 料 に 占 め る シ ェ ア も ４ カ 月 連 続 で ３ 割 を 超 え た 。 節 約 志 向 を Ｃ Ｒ Ｍ へ の 影 響 予 測 「 新 た な 顧 客 接 点 に 」 促 進 す る 役 割 が 期 待 さ れ て い る 。 ビ ー ル 大 手 ５ 社 が １ ７ 日 に 発 表 し た ４ 月 の ビ ー ル 系 飲 料 の ４月 の ビール 系出荷量 ４ ヶ 月 連 続 業 務 用 投 入 で 底 上 げ る た め の 担 当 を 置 く 大 学 も 増 え 、 地 域 社 会 な ど と の 交 流 を の 窓 口 も 担 う 。 最 近 は 大 学 の 社 会 的 責 任 （ Ｕ Ｓ Ｒ ） を 推 進 す 激 中 ケ し で ー ４ く 成 ス 月 な 長 と の ビ り 市 、 ー ４ そ 場 カ ル う で 月 系 だ あ 連 飲 。 る 続 料 第 で 全 三 前 体 の 年 ビ 同 の 出 ー ル 月 荷 市 実 量 場 績 は を を ３ ・ 巡 下 ２ る 回 ％ 戦 っ 減 い た の ３ は 。 そ ９ 一 う ２ 段 し ６ と た 万 事 務 職 、 多 様 な 実 務 担 当 部 門 が 中 心 と な り 教 員 や 研 究 室 の 活 動 Ｐ Ｒ や 産 学 連 携 推 進 一 般 職 員 は こ う し た 年 中 行 事 を こ な し つ つ 、 広 報 や 総 務 の 他 部 署 か ら 応 援 を 頼 む こ と も 多 い 。 ジ ュ ー ル 管 理 、 出 願 状 況 の 分 析 な ど 業 務 が 一 気 に 増 え る た め 、 方 で 開 く 入 試 の 会 場 確 保 や 試 験 監 督 を す る 教 員 の ス ケ １ ２ 月 か ら は 入 試 担 当 の 部 署 が 本 格 的 な 繁 忙 期 に 入 る 。 地 た り 大 学 同 窓 会 に 協 力 要 請 し た り す る 場 面 が 増 え る 。 を 企 画 ・ 運 営 。 セ ミ ナ ー の 講 師 を 集 め る た め 、 企 業 を 訪 問 し 星空ビール 顧客役 営 業 ノ ウハ ウブ ッ ク ●月●日 入 試 ・ 就 職 や 資 金 調 達 も ○曜日 今日の紙面 Ｓ Ｎ Ｓ や ツ イ ッ タ ー 新 た な 顧 客 接 点 に 動 を 本 格 化 さ せ る ３ 年 生 向 け の 就 職 セ ミ ナ ー や 企 業 説 明 会 く の 企 業 が 内 定 式 を 開 く １ ０ 月 １ 日 以 降 、 翌 年 か ら 就 職 活 大 学 事 務 職 、 多 様 な 実 務 担 当 「 第 三 の ビ ー ル 」 シ ェ ア ３ 割 超 続 く 者 今 学 オ ド ８ ９ が 年 と ー ミ 月 月 説 に 関 プ ッ シ に 明 も ８ 西 ン ョ 願 な 日 大 キ ン 書 る 会 ャ ・ 提 と を に 学 ン オ は パ フ 出 キ 開 オ ー ィ が ャ い プ ２ ス 年 は ス 始 リ た ま ア 。 ン 前 他 ） キ か 大 入 る セ ャ ら 学 試 、 ン ン 、 書 タ パ 互 と オ 類 ー ス い の ー の 実 に 連 プ 審 業 施 オ 携 ン 査 務 中 ー の キ や が の プ 例 ャ 面 慌 早 ン も ン 接 た 大 キ あ パ ス が だ る に 中 で ャ し 。 対 心 関 ン パ く 大 ス 早 応 の な の を 稲 す Ａ る 担 交 田 る Ｏ 。 当 換 大 。 （ ア 多 。 ６ ～ ７ 月 に 業 務 が 大 き く 動 き 出 す の は 、 入 試 担 当 の 部 署 だ 。 チーム番 号 氏名 by Link a nd M otiva tion Inc. A ll righ ts re se rv ed . 星 空 ビール 理 念 事業紹介 仕事紹介 会社概要 経営理念 事業領域 職 種 と仕 事 の 流 れ 沿革 V is io n 研 究 ・開 発 制度 拠点一覧 W ay 競合情報 ●i-com 顧客役部屋 ●明教大学 顧客役部屋 営業ノウハウ本 朝 売 新 聞 「 第 三 」 シ ェ ア ３ 割 超 続 く 誰よ り も お客様の近く に 。 そ し て 、 も っ と 豊か な 時間を 企業情報 司会者 ２ ０ １ ０ 年●月●日（ ○曜日） 課 税 済 み 出 荷 量 に よ る と 、 値 ご ろ 感 の あ る 第 三 の ビ ー ル が ４ 実 運 仕 大 務 営 事 大 学 を か が 学 生 担 ら 研 の が う 学 究 職 夏 。 生 と 員 休 の 教 は み 就 育 い っ と 職 と た な 支 に い る 援 大 ど ん ７ 、 別 月 資 さ な 下 金 れ 業 旬 調 る 務 ～ 達 の を ９ な に 担 月 ど 対 っ て 上 財 し い 旬 務 、 る 職 。 の ま 大 で 員 か 学 、 は 。 多 入 教 職 様 試 員 員 な の の に S NSや ツ イッタ ー 野 村 総 研 月 単 月 と し て は 過 去 最 高 の 出 荷 量 を 記 録 し た 。 ビ ー ル 系 飲 企業HP トップ メ ッセ ー ジ スタッフ 理念 大学概要 学生生活 大学職員 8 i-com 顧客役 明教大学 顧客役 ５日目プログラム概要 流れ メッセ ージ/ 目的 オープニング ー ・４日目と同じ グループで実施 （４日間を振り返り「学び」を定着させる） 優秀者発表 どんな時・どんな環境 でも成果を出すことが 必要（結果が全て） 相互アドバイス 自身の気づいていない、 「強み」「弱み」を把握する 人事との座談会 学生の悩み解決 （働くとは何か？就職活動 とは何か？大塚商会とは？等） ・４日間のワークを通じて 獲得 ・前日までに用意しておいた、 したpｔ．を発表 「３・４日目の顧客役からの評価「定量・定性）」を →上位５人のみ発表 学生に配布 ・5人を壇上に登らせ、勝因の コメントを貰う ・周囲のせいにしない。状況の せいにしない。ことがスタンス として重要であることを伝える ・初日、２日目にも伝えた 以下を再度伝達 →結果が全ての世界 →どんな時も、どんな環境 でも成果を追及すること 概要 ・メンバー同士で評価を行う →最初の印象・強みだと考える点・弱みだと 考える点をメンバー同士で共有し合う →例）対課題力、対人力、対自分力の観点で強み・弱み を抽出 →目標設定まで実施 →今後は自らでＰｌａｎ/Ｄｏ/Ｓｅｅのサイクルを回すことが、 成長には必要である旨を伝える 9 ー 日程 ①8月6日(月)～10日(金) ②8月20日(月)～24日(金) ③8月27日(月)～31日(金) ④9月3日(月)～7日(金) ⑤9月10日(月)～14日(金) ※学生に好きな日程を選んで頂き、希望日程毎に選考を実施。 10 参考 11 プログラム受講者の声 Q．講座の満足度は？ 27％ 73％ 満足 やや満足 Q．講座は今後の役に立ちそうですか？ 20％ 80％ （仕事や就職活動でも） 役に立ちそう やや役に立ちそう 【コメント抜粋】 ●目的までどういったプロセスを立てていけばよいか、と考える練習 になった。 ●これからの大学生活に生かすきっかけになった。 ●じっくり考えて議論する場は普段あまりなく、面白かった。 ●社会に出て必要だと思った。 ●「伝える」ではなく「伝わる」ことが大事なのだと気付かされた。 ●これからの就職活動に役立つ「自分のゴールをどこに置くか」が考 えられたので、受けて良かった。 ●解説が就活と結び付いており、わかりやすく、印象に残った。 ●他視点からものごとを見ることの難しさや面白さ、やりがいを感じ た。 ●真のゴールとは何なのかを真剣に考えた。 ●プレゼンし、相手に理解・納得してもらうことの難しさ、重要性を感 じることができた。 満足 やや満足 ☆当日の様子 2012年12月12日 12 某大学にて開催 教育プログラム構築で重視すべき点 経営・組織人事コンサルティング会社の人材育成メソッドをベースとした、 教育プログラムを構築する際に重視すべき点は以下の通り ①自分で「頭」を使って、自分で「手」を使って、「作業」をすること →全日参加型のプログラムで構成されている。 ②「友人」から学ぶこと →グループワークを通じて、グループメンバーと自分を比較し、力量を測ることができる。 ③「競争」させること →５日間を通じて、個人に得点を付与する仕立てとしている。得点を獲得するためには前提として協働が必要 である。 ④「問題解決」の経験をさせること →特に４・５日目において、顧客の課題を定義⇒解を策定⇒環境・状況変化⇒変化に即した柔軟な解の策定を 体感。 ⑤「フィードバック」を提供すること →４・５日目の顧客役からのフィードバック、５日目のグループメンバーからのFB等。 ⑥「みんなの前」で話すこと →全日プレゼンテーションの場を設けていると共に、４・５日目において緊張感の高い場（顧客部屋）での プレゼンテーションを実施。 ⑦「リハーサル」に付き合い、そこで徹底的に指導すること →会場にいる司会・スタッフからワーク中にアドバイスを実施。 13