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H26 泉佐野丘陵緑地 維持管理計画 基本的な考え方(案)
協議2-1
資料2
協議2-2
樫井川
基本的な考え方
棚田
維持管理作業は、公園の快適性、安全性
管理頻度
林の中の駐車場
にかかる部分であり、原則として大阪府
が主体的に実施する。
・管理頻度等については、継続して検討
〇リーディング区域
臨時駐車場
・公園のエントランス部分であり、通常
OR2
の都市公園並みの管理頻度とする。
CR1
民間施設用地 約1.6ha
〇コラボレーション区域
・園路、広場については、大阪府が定期
OR1
的に除草、清掃を実施する。
CC5
・ただし、施工箇所、時期などの詳細に
ついては、パーククラブとの協議の上、
パークセンター
決定する。
向井池
・パーククラブは、あくまで自主活動の
望みの丘
一環として、これまでどおり除草、清掃
を実施。
CC1
上之郷IC
谷口池
水辺の広場
OC1
Ex.望みの丘部については、パークク
ラブの自主活動と府の維持管理業務
の協働で除草を実施(別紙参照)
OC2
CC4
OR…リーディング区域の開設区域
OC…コラボレーション区域の開設区域
CR…リーディング区域の未開設区域
CC…コラボレーション区域の未開設区域
CC2
Ex.棚田部については、パーククラブ
の自主活動と府の維持管理業務の
協働で除草を実施
郷の館
レンジャー広場
パーククラブ作業所・花苗ヤード(予定地)
凡 例
園路
主園路
広場
Ex.これまで、竹林間伐をおこなってきた区域
(公園のみどころとなる区域)については、
パーククラブに加えて、大阪府もササ伐採な
どを実施
レンジャー棚田
利用を調整する区域(プログラム時に開放)
開設区域
未開設区域
民間施設用地