080519Ãæ´Öȯɽ3.5

download report

Transcript 080519Ãæ´Öȯɽ3.5

地域施設班・中間発表
代表 伊藤
嶋田
瀬尾
佐藤
文也
章
誠
良太
担当教員
鈴木 勉先生
中野 慎吾
長谷川 大輔
飛鳥井 啓
TA
篠後 裕基
1
背景
きっかけ
千人
6,500
6,000
筑波山周辺への観光
5,500
5,000
4,500
4,000
およそ2倍!
3,500
3,000
2,500
成
筑波山周辺地域
度
18
年
度
17
年
度
16
年
度
15
年
度
14
年
度
13
年
度
12
年
11
年
度
2,000
平
増加の傾向
年次別入込客数
(茨城県統計より)
2
背景
つくばの来訪目的
筑波山の自然
筑波山神社
科学博跡地
大学見学
研究所見学
りんりんロード
歴史探訪
教育に主眼をおいた来訪
この発表での「修学旅行」
3
「修学旅行」の位置付け
各教科
HR活動
生徒会活動
• 儀式的行事
• 学芸的行事
• 健康安全・体育的行事
学校行事
• 旅行・集団宿泊的行事
学校教育
特別活動
従来は
集団宿泊体験が目的

• 勤労生産・奉仕的行事
(高等学校 学習指導要領より)
2008年3月 中学校学習指導要領改訂
→ 集団宿泊活動に加え、職場体験学習の強化へ
4
背景


修学旅行について
班別行動の増加
進路指導を盛り込む修学旅行
→ 大学見学や研究所見学も含まれる
5
修学旅行
全国の傾向
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
修学旅行目的地
沖縄
北海道
京都
奈良
大阪
東京
長野
長崎
広島
福岡
熊本
兵庫
神奈川
佐賀
鹿児島
山口
福島
岡山
茨城
新潟
289,938
198,582
158,910
132,077
124,400
120,716
82,084
59,557
53,009
43,013
31,191
30,918
29,807
28,915
11,210
9,554
6,867
5,718
4,343
4,148
4
0 - 546
547 - 1520
1521 - 4343
4344 - 11210
11211 - 43013
43014 - 82084
82085 - 198582
4
198583 - 289938
0
125
250
500
750
1,000
km
112 - 498
499 - 2303
2304 - 4343
4344 - 29807
29808 - 120716
日本修学旅行調べ
0 12.5 25
50
75
6
100
km
修学旅行
関東の傾向
関東地方の入込率
(%)
(校数ベース)
16

14
行き先として関東が増加
12
10
公立高
私立高
8
6
4
2
0
15年度 16年度 17年度 18年度
全国修学旅行研究協会 調べ
7
修学旅行
関東の傾向
修学旅行の
平均移動距離は902.3km
(全国修学旅行協会・各都道府県庁間の距離より)
µ
300.000000
北海道・中国
九州地方からが多数
0 - 668
300.000001 - 600.000000
669 - 3144
600.000001 - 900.000000
3145 - 7876
900.000001 - 1200.000000
7877 - 19746
19747 - 46942
0
全国修学旅行研究協会 調べ
225
450
900
1,350
1,800
km
8
背景
つくばへの修学旅行
つくば市への修学旅行者数
校数
まだまだ
増える!!
生徒数
18,000
(サイエンスツアーオフィス調べ)
140
16,000
120
14,000
100
12,000
80
10,000
60
8,000
6,000
40
4,000
20
2,000
0
0
平成17年度
平成18年度
校数
平成19年度
人数
平成20年度
4月30日現在
予約者含む
9
各研究所へのアクセス

つくばセンターから大学・主な研究機関へ
1日あたりの路線バス本数(平日)
国総研・建築研
20本 JAXA・産総研
高エネ研
23本
14分
国総研・建築研 33分
筑波大学
高エネ研
23分
筑波大学
4分 150本
生物研・農林団地 2時間14分
農林団地
4本
JAXA・産総研
35本
農林系や北部の機関へは本数が少ない
10
背景
つくばについて

でも・・・便利とはいえない公共交通機関

某研究所
「時間がなくなるからあまり来てほしくない」

修学旅行の3要素
(全国修学旅行研究協会ヒアリング調査より)
行きやすさ・回りやすさ・受け入れ
11
研究の目的

学園都市つくばを「修学旅行の3要素」の視点か
ら見直す

修学旅行先としてのつくばの魅力を高める

長期の視点でつくばに将来の人材を呼びたい
12
研究のフロー
背景 ・ 目的の設定
現状把握
文献 ・ ウェブ調査
<来訪者側>
<受け入れ側>
• 修学旅行の傾向
• つくば全体での受け入れ状況
• 各学校の旅行全体の流れや
つくばで行程・滞在時間
• 市内移動の検証
• 研究所・大学の受け入れ体制
の詳細
考察
中
間
ま
で
中
間
以
降
提案
13
調査報告・ヒアリング
大学広報課広報室への
ヒアリング調査
日時:4月18日 午後4時 ~ 5時
協力:広報課広報室 宮城弘松さん
14
筑波大の見学受け入れ

TX開通で数人程度の小グループでの来訪も

東京発の日帰りが多いため短い見学時間と広
大な敷地のジレンマが

「大学に高校生を呼びたい」という意向とは裏腹
の人員の少なさ
15
調査報告・ヒアリング
全国修学旅行研究協会への
ヒアリング調査
日時:5月2日(金) 14時~
場所:本部事務局(千代田区九段)
協力:理事長 中西朗様 事務局長 山本精五様
16
調査報告・ヒアリング

関東への修学旅行の増加

キャリア教育を絡めた修学旅行が本格化

つくばのような環境・状況は他にはない
17
調査報告・ヒアリング
日本修学旅行協会への
ヒアリング調査
日時:5月2日(金) 16時15分~
場所:本部事務所(中央区日本橋馬喰町)
協力:理事長 河上一雄様 事務局長 村岡輝久様
18
調査報告・ヒアリング

産業施設が旅行先として高い評価

多くの研究所を抱えるつくばの人気も上昇
しかしつくばの現状は
班別行動には不便な交通網
宿泊施設の不足
アミューズメント性の乏しさ など
19
調査報告・ヒアリング

つくばには+αが必要
→ 農村体験、広域連携…

スーパーサイエンスハイスクール(SSH)を対
象とする考え方
つくばに対して誰が興味を持ち
どのような要望を持っているのか知る必要
20
調査報告・ヒアリング
つくばサイエンスツアーオフィスへ
の
ヒアリング調査
日時:5月12日(月) 14時30分~
場所:ツアーオフィス(つくば国際会議場内)
協力:事務局長 薄井聡さん 調査役 宮崎真二さん
21
研究学園都市への来訪者

オフィス開設以来、来訪者数は増加の一方
→ TXの効果が大きい

ツアーバスの利用者も年々増加
しかし有料運行時の利用者数は減少傾向
22
目的地としてのつくば



行きたい学校は増える傾向
……でも手続きが煩雑
→ ツアーオフィスが見学プランを個別に提案
遠方の高校生にとって つくば ≒ 筑波大学
条件を説明すると 「それなら東大に行きます」
実際に来るなら日帰り、貸切バス移動が主
23
受け入れ側の現状

研究所は複雑な心境
物質・材料研究機構:見学は週2日、1日20人まで
→ 研究所に見学者を受け入れるインセンティブ
がない

受け入れに積極的な研究所 ・ ベンチャーも
24
調査報告・プレ調査
大学見学で筑波大を訪れた
高校生への同行調査
日時:4月24日 午後3時30分 ~ 5時
協力:愛知新和学園大成高校 先生1名と生徒6名
大学広報課広報室 宮城弘松さん
25
見学の概要


行き先は生徒が自主的に決定
2・3年生の希望者が
関東方面 … 東京、早稲田が中心 33名
関西方面 … 京都、大阪が中心 36名 で実施


筑波大学の見学は1時間30分
交通手段はつくばエクスプレスと路線バス
26
見学に同行して

見学はかなり急ぎ足
→高校生から不満の声も…

大学特有の施設には興味津々
図書館、芸専アトリエ、学生宿舎etc…

大学生の声を聞きたかった?
27
提案までの方向性

「修学旅行の3要素」
行きやすさ

回りやすさ
受け入れ
この視点でつくばの現状を検証・考察し提案へ
28
今後調査すべきこと
受け入れ側
来訪者側
アクセス
<調査項目>
<調査項目>
<調査項目>
•• 各機関の受け入れ規定
グループの人数と利用する
• 全行程のうちのつくばの位置付け
交通機関の関係
• 見学可能な施設・内容
• つくばへの交通手段
•• 更なる受け入れ増の余地の有無
班別行動を考慮した
• つくばでの行程
研究所・大学間移動の実際
• 民間研究所の
• つくばでの見学の満足度・要望
受け入れ実態・可能性
<調査方法>
• 研究所にアンケート調査
グループの人数と交通機関
来訪実績のある高校へ
→ 来訪者のニーズを汲み取る材料
アンケート調査
の関係を洗い出し
• 大学や研究所間の
見学に来た高校生に
大学の受け入れ状況や
学内で同様の調査
今後の可能性を調査
移動しやすさを検証
→ キャンパスツアーや
班別行動にも対応する
→ 市内での行動から改善点を探る
新たな仕組みの検討
ネットワークの提案
29
目指すもの
修学旅行生にとって魅力が感じられる都市 つくば


未来の人材を引きつけるアカデミックな魅力
「つくばで学びたい」「つくばで研究したい」
30
参考文献・ウェブページ








文部科学省 高等学校学習指導要領 2004年
十代田朗「文系と理系の「知」を融合させ、地域の未来図を描く」 『観光
学がわかる』(2002)94-95
都道府県庁間の距離
<http://www.gsi.go.jp/KOKUJYOHO/kencho/kenchokan.html>
文部科学省 <http://www.mext.go.jp/>
修学旅行ドットコム 修学旅行情報センター
<http://shugakuryoko.com/>
財団法人 日本修学旅行協会 <http://www.jstb.or.jp/>
つくばサイエンスツアーオフィス
<http://www.i-step.org/tour/index.shtml>
愛知真和学園 大成高等学校
<http://www.taisei-hi.ed.jp/top.htm>(最終閲覧日2008/05/19)
31
参考資料・データ



(財)全国修学旅行研究協会 平成18年度 高
校修学旅行調査(都道府県別・国別受入状況)
(財)日本修学旅行協会 教育旅行白書2008年
度
サイエンスツアー来訪一覧(サイエンスツアーオ
フィス提供・2008年4月30日現在)
32
ご静聴ありがとうございました
33
移動距離、生徒数との比較?
※生徒数÷高校数で算出
µ
0. - 0.5
0.5 - 3.3
3.3 - 4
4-9
9 - 17
0
225
450
900
1,350
1,800
km
34