Transcript PowerPoint プレゼンテーション

研修の一例
第一内科
泌尿器科
整形外科
循環器内科
眼科
外科
整形外科
（他病院）
（他病院）
泌尿器科
後期研修医
入局前からスタートダッシュをかけよう。
デューティーの救急だ。３か月の間に救急対応・管理のいろはを学ぼう
研修開始時
1.泌尿科志望だが整形外科にも興味がある
病棟の患者さんを眼科に紹介することが多いが全然わからない・・・
外科に行くなら循環の評価は学んでおかなくては・・・
２年目の４月から救急だ。一般的な整形外科疾患を見ておこう。
候補に考えている整形外科を続けて回って泌尿器科と比べてみよう
4月からの救急前に一般外科の症例・手術を見ておこう
本命の泌尿器科を早めに回っておこう
2.まずは内科を回って診察の基礎を学びたい
研修の間に基礎を学んでおこう
→外科において重要な糖尿病を扱う第一内科にしよう
救急
地方の病院でもいい研修ではなく
地方の病院だからこそいい研修
Quality and Quantity
和歌山全域から集まる確かな症例の質と数
Community medicine
関連病院での研修を含めた地域密着型医療の実践
Emergency
地域の中核病院として１次から３次救急までさまざまな救急医療の経験
Free Curriculum
自分の志望科・スタイルに合わせた自由な研修カリキュラム
絶対に後悔はさせません。
１度きりの研修は是非和医大に！