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●知識科学研究科 組織ダイナミクス 近藤修司研究室のご紹介
オープンテーマ
「知識科学で日本企業を元気にする」
知識科学を極めて、日本企業を元気にする研究と実践に参加されませんか?
日本企業を元気にするための5大研究テーマ
①「成功の宣言文」による人間力革新の実践
②知識科学による「コンサルティング科学」の研究と実践
③経営技術競争力の国際比較研究と強化戦略
④産学診官・NPO連携による新産業創出
⑤MOTプライズ(日本技術経営賞)の創出・普及研究
価値創造時代の戦略経営とは?
大切なことは事業・仕事の「選択集中」を行った上で、コアーコンピタンスを明確にし、独自の価値価値にいどむ
量産量販の時代
市場成熟の時代
価値創造の時代
選択
集中
設備が利益の源泉
柔軟性が利益の源泉
差別的優位性が利益の源泉
成長インフレ期
変換バブル期
知産創育期
1960年~1975年
1976~1995年
1996~2010年
企業・事業・仕事にしても「知産創育」という視点で「選択集中」と「価値創造」を考え
る。「知産創育」とは知で事業・仕事を創出する人材を育成する新たな日本目標。
「知識科学」を極めて「閉塞感」を乗り越え日本をすくう
宣言した以上、シナリオに落とし
学習を継続しながら目標を達成しよう
閉塞
感
成功体験、自己満足
自分たちは一流だ
恥ずかしいが,まわりに宣言してしまおう
色々な革新手法を次々やっている
でもなかなか成果が出ないな
成功体験
自分は正しい、まわりがだめだ
焦って強引に提案する
傲慢
提案しても拒絶された
何故だ何故だ
挫折
生き生き
感
自分達しか出来ない絶対的な価値があるんだ、
一回しかない人生、初心にもどり頑張るか
お互いの個性を尊敬し共に共創すれば
自分のテーマで社会に貢献できるんだ
それなら社会ビジョンや新組織
ビジョンとも繋がるよな
そうかそれなら仲間
も先生もいるなあ
いい話がきた
なにが違うのか
自分が傲慢になっていたのか
自分が本当にやり
知識科学を極めて
たい事はなんだ
パラダイムを変えるか
そうか自分が自立して
個性を掘り下げるのだ
やらされ感
知識科学
進化感
気づき
革新行動
やるぞ感
組織
ビジョン
マイ
ビジョン
「転ぶことは恥でない、起き上がらないのが恥」:自分が変わり、まわりを変える。
そのためには、自分の生き方を宣言をしてしまう
進化している姿
現状の姿
ありたい姿
マンネリ感
挫折感
成功の
宣言文
なりたい姿
現状の姿
人間力+技術力=進化力
知識科学を極め、新国家目標を明確にし日本企業を元気に
20世紀の国家像
わ
が
国
の
国
家
像
の
仮
説
国
家
の
進
化
パ
ラ
ダ
イ
ム
物姿追倣型国家
●諸外国キャッチアップ
に根ざしたおし着せ
●ハードパラダイム
●全体型集団型
●国家統制型パラダイム
21世紀の国家像
知産創育型国家
●知のユビキタス構想
に基づく個性仕立て
●知のポートフォリオ社会
●独立型個人主義
●民意高揚型パラダイム
新しい進化する社会の創造
「新化し続ける社会モデルを構築し、アジア・世界との共生」の研究と実践に挑戦しましょう。
MOT賞(技術経営賞)の開発普及で、日本企業を元気に
垂直技術分業モデル
水平技術分業モデル
メガ化
大企業
中企業
小企業
MOTプライズ
MOTプライズ
グローバル
・ニッチ化
MOTプライズ
セル化
20世紀の垂直分業構造から21世紀の水平分業構造へ転換している組織をMOTプライズで賞賛し支援する
知識科学の二刀流アプローチを習得し日本企業を元気に
(今道友信)
二つの問題
解決アプ
ローチ
人文科学的
アプローチ
自然科学的
アプローチ
特性
実体
検証
論理形態
動力
動機
価値
目的
方法
成果
活用
思考
実験
記号・数式
因果律
認識・気づき
真実・正確性
現象救済
現象説明
進
化
し
続
け
る
経
営
思索
調査
言語・文章
理想律
認識・気づき
善
人間救済
法則化
手段選択
実践化
シーズ
ニーズ
「右脳で考えたことを左脳で考え、左脳で考えたことを右脳で考える」二刀流によりチャンスを発見し行動する
産学診官・NPO連携で新産業を創出し、日本企業を元気に
(診とは診断を意味し、問題解決のプロフェッショナル集団であるコンサルタントを連携に巻き込む)
価
値
創
造
新事業
新市場
新用途
新
サービス
新製品
先端企業
大企業
知
の
ユ
ビ
キ
タ
ス
戦
略
経
営
中堅企業
グローバル
企業
大学
研究機関
文部科学省
JAIST
経済産業省
起業家
中小企業
プロフェッ
ショナル
NPO
コ
ー
デ
ィ
ネ
ー
タ
ー
ト
レ
ン
ド
新
システム
経営コンサル
ティングファーム
革新企業
ベンチャー
企業
新
技術
IT&C
バイオ
ナノテク
環境
移動性
自治体
折衷主義
知識科学
新産業は出会い・コミュニケーションから生まれる、新しい経済活動の場で人脈を次々作りだす
オンリー1・ナンバー1を目指す価値創造経営で
日本企業を元気に
1 ビジョニング:ありたい姿の共有化
価値創造
価値創造
2 革新シナリオ
見える
分かる
3 徹底実践
(やること)
気づき
振り返り
(わかったこと)
信頼・革新・創造
(やったこと)
価値創造
4 知的基盤(顧客・技術・情報・人)
オンリー1、ナンバー1のありたい姿を共有化し、「やったこと・気づいたこと・やること」の知識科学
サイクルをまわし、日本を救うための俊敏なるイノベーションを実践する。
「成功の宣言文」で人間力をパワーアップし、
日本企業を元気に
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失
敗
を
恐
れ
な
い
ありたい姿
なりたい姿
人間力
技術力
なりたい姿
JAISTから毎朝、ネット発信される
「成功の宣言文」で進化する
なりたい姿
現状の姿
●「成功の宣言文」と「読者のコメント」をインテリジェントマイニング
することにより日本をすくう「成功の構造」と「成功の行動規範」が
見えてくる。
●参加希望の方は近藤修司までメールをお願いいたします。
[email protected]
)
「成功の宣言文」のネット配信でJAISTを中核とした1000名を超える研究コミュニティが成長しています。
コンサルティング科学を極めた革新人材が、
日本企業を元気に
課題設定
段階
問題形成
段階
企画構想
段階
1トレンドをとらえる
1.現場主義に徹する
1.改革コンセプトを明確に
2現状を実感し定量化
する
2.顧客の立場で問題を
抽出する
2.従来概念を破壊し,白
紙で抜本的改革
3先行指標を設定し学
習する
3.買われ方の研究
4多変量分析で分析す
る
4.使われ方の研究
5.ライバルやベストプラクティ
スに学ぶ
5.個性的仮説と高い目 6.全体像が見える問題マ
ップを作る
標を設定する
7.課題の本質を追求する
6.テーマ名を決めテーマ
の背景・狙いを端的に
8.問題の重点の絞り込む
7.革新マインドを高
める
9.顧客の要望、要求仕様
のブレークダウン
8.SMARTチェック
10.SMARTチェック
課題を設定する
事実を把握する
計画・組織化
段階
1.計画と実施の同時
並行展開を
5戦略構想図を描く
8.重点課題を絞り込む
2.まずやる、そして考える
3.短サイクルでPDCAをまわす
3.成果主義を原則の
計画を
4.情報の共有化、組織内
への浸透
4.実行プロセス・作業手順
を明確に
5.連携、人脈、ネットワーク
の形成
5.試行・シミュレーションによる
効果の確認
6.成功ノウハウの形式知化
6.成果目標を定量化する
7.状態指標を設定する
1.スピード、機動性を発揮
2.5W1Hを基本とした
実施計画
3.差別化より独自化
4.あるべき姿を設定する
成果実現
段階
6.自らが変革の中心とな
る実施計画
7.自己を磨き、部下育成
8.SMARTチェック
9.SMARTチェック
7.推進体制を構築する
8.SMARTでチェックする
目標・戦略を描く
計画で巻き込む
人に定着する
経営コンサルタントの問題発見・問題解決の実践を知識科学と融合し世界初のコンサルティング科学を開発。
コンサル科学で新しい経営技術を研究開発し、
日本企業を元気に
ビジョン・戦略・事業システム革新
2010年
ビジョン開発
プログラム
新産業新事業創造
産学連携の起業家活動
産学診官・NPO連携による
新製品・事業開発を
成功に導く
BPR
顧客起点の業務革新
価値創造経営
体質づくり
製品開発力強化
コスト・品質・スピード競争力向上
総合生産性向上
マネジメント
提案開発
新製品
新事業開発
研究開発コラボ計画
群を抜く新製品開発
行動革新メソッドによる
新商品・サービス企画法
部品半減化計画
TOC
コスト1/2計画
体質からのコスト革新
ESCORT
生産管理改革
ホワイトカラー生産性向上
複線型人事革新
個人知力倍増
人材改革
知力開発
成果直結型
本社革新
少数精鋭本社の確立
スピード経営
体質づくり
時間生産性向上
営業生産性向上
流通支援強化
創造的開発
組織づくり
技術者の知的生産性
向上と活性化
市場創造仮説に基づく
新用途市場探索法
営業プロセス革新
生産財営業
オペレーション改革
小売業店舗業務革新
設計プロセス革新
開発力強化
マネジメント
営業競争力強化
マーチャンダイジング
マネジメント
成功の宣言文
ロジスティクス
コスト改革
顧客満足経営
流通システム革新
成果志向行政システム
自治体改革
収益改革法
事業競争力変革
コンカレント・
エンジニアリング
開発革新
マーケティング・物流競争力
サプライチェーン
マネジメント
ベンチマーキング
革新成果の実現
サービス事業開発
バランススコアー
カード
「知」の結集による
戦略事業開発
コストダウン手法
生産リードタイム短縮
製造業間接業務
の革新
管理間接業務
半減計画
時間測定による
生産性向上
理想目標管理システム
在庫半減化計画
装置産業での
メンテナンスコスト半減
標準時間設定
課題解決力革新
感動する経営技術に出会ったらそれに頭を下げるのでなく、知識科学で乗りこえて個性を表現していく
好奇心を持って
挑戦する
【ポートフォリオ戦
【ビジョン】
使命
長期目標 略】 集中と選択
ドメイン
【あるべき姿】
戦略づくりは面白い
戦略実践は面白い
【競争優位戦略】
【製品・市場戦略】
現市場
新市場
競
争
優
位
戦
略
現製品
新製品
-目標-
業績目標
構造改革目標
■マクロ市場環境分析 ■競合分析(テイラー分析)
顧客満足
コアーコンピタンス
提供価値
【P/L】
コアープロセス
ライフサイ
クル分析
機会 脅威
ビジョン
強み 弱み
環境変変化
■市場別事業環境
アセスメント
戦
略
顧
客
単
顧
位
客
■事業の現状
■現状分析
現状
市場 顧 競題 課
動向 客 合
動 動
向 向
■3ヶ年マーケ展開計画
■市場別マーケティング戦略リ
スト
戦
略
単
位
管
基 目
理
本 標
戦 02 03 04戦
略
略
(市
顧
場)
客
商
品
戦
略
行 動 戦
略
技 営 サ
術 業 ー
戦 戦 ビ
略 略 ス
戦
略
■実施推進計画
組
織
人
材
戦
略
単
位
顧
(市
客
場)
A
顧
客
A
顧
客
A
顧
客
B
新顧客
B
新顧客
B
新顧客
0
2
0
3
0
4
<推進体制>
<年度実施
推進計画>
【業績面】
【事業面】
【能力面】
【管理面】
合計
行動計画
<推進管理
システム>