申し込み先 米子商工会議所 FAX : 0859 - 22 - 1897

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シャンブル6月号 通巻504号「付録」 平成23年6月1日発行 (毎月1回1日発行)
平成23年度
新現役マッチング
あなたの会社の課題解決の即戦力!!
豊富な知識・経験・ネットワークを持つOB人材を
サポートアドバイザーがマッチングします。
中小企業
新現役
マッチング
無料
「生産」「技術」「販路拡大」などの
経営課題があるが、
社内に人材やノウハウがなく、
専門的なサポートが欲しい
中小企業。
サポートアドバイザー
(SA)
サポートアドバイザーが、
会社の課題解決に最適な新現役を人選、
マッチングを図ります。
現役時代に培った高度な知識や
豊富な経験、ネットワークなどを
中小企業支援に活用したい
という意欲に溢れ、新現役DBに
登録している企業OB。
新現役マッチングの特長
1 新現役(企業OB)人材のノウハウ等を活用し、自社のみでは対応できなかった
経営課題の解決が期待できます。
2 新現役の実践的な支援で、ご相談企業様の課題解決の取組みへの理解が促進され、
社内人材の育成にも繋がります。
3 事前に米子商工会議所又は直接サポートアドバイザーが経営課題を抽出・整理、サポー
アドバイザーによる最適な新現役を選定してマッチングを行いますので、マッチ
題が明確になるとともに、課題解決に繋がる人材に出会えます。
ト
ングにより課
4 支援成立後も、米子商工会議所のサポートが受けられます。
ご利用の流れ
米子商工会議所/サポートアドバイザー
1
企業ニーズの
聴き取り
サポートアドバイザーが米子
商工会議所を通じて、又は直
接中小企業の支援ニーズを
聴き取ります。
2
新現役の
選定
サポートアドバイザーが新現
役の専門分野別の登録デー
から、ニーズに即した新現役
人材を選定します。
3
無料
企業と新現役の
マッチング
サポートアドバイザーが新現役と
中小企業経営者等とのマッチン
グ(面談)を実施して、支援方法
等を相談・検討します。
フォロー
4 個別支援
委託契約
報酬
具体的な支援を
開始します。
※支援に関する形態や契約に関しては、ご相談企業様と新現役の方との話し合いにより決めていただきます。また、支援にかかる費用はご相談企業様の負担になります。
企業様へ、支援可能分野含めた高度・専門的課題を解決します。
高度・専門的な支援課題
支援可能分野の例
新事業展開
①経営企画・戦略立案
(経営革新、地域資源活用、
農商工等連携、新連携)
経営戦略の立案、新規事業の進出計画策定、後継者育成、
環境対策、リスク管理、ビジネスプラン、企業間連携、事業承継、
企業再生、IPO・資金調達
②海外展開・国際化
海外市場の開拓、工場移転、輸出入業務
③情報化・IT活用
創業、事業再生
及び再チャレンジ
④販売・マーケティング
事業承継
経営情報システムの導入、新ソフトウエアの開発、
イントラネットの整備、セキュリティ対策、パソコンの有効活用
販路開拓、商品開発、市場調査、販売促進、CI、広告宣伝、
店舗開発、多店舗展開
⑤技術・製品開発
新製品開発・設計、技術開発・点検・保守、固有技術
⑥生産管理
生産計画、工場内工程管理、品質管理、コスト削減、ISO認証取得、
小集団活動、工場立ち上げ
⑦物流管理
製・配・販の一体化、流通コストの削減、倉庫管理、コンピュータ化
ものづくりの高度化
⑧経理・財務管理
新たな経営手法への取組み
⑨人事・労務管理
(ITを活用した経営力強化、
知的資産経営)
⑩法務・特許
⑪その他
資金調達、資金管理、利益管理、原価管理、決算手続き、増資、
監査、コンピュータ会計 等
定年制、賃金・退職金、就業規則、社会保険、人材開発(社員教育・
能力開発)、派遣社員・パートの活用策、労働安全衛生管理、採用
会社設立・分割・合併、企業法務全般、債権回収、
特許・実用新案・商標・意匠出願、知的財産権
購買管理、建築、不動産管理、観光振興、農林水産業振興、
医療・福祉・介護サービス、省エネルギー
ー新現役人材活用申し込み書ー
~まずは、企業様の経営・会社運営上の抱えてえいる課題をお教えください。~
(平成
年
月
日)
活用希望の方は米子商工会議所へ申し込み書をFAXで送信下さい。
米子商工会議所または経済産業省委託事業「中小企業支援ネットワーク強化事業」サポート・アドバイザー
橋詰幹雄新現役担当より連絡を致します。
【問合せ先】 米子商工会議所 経営支援一課 TEL0859-22-5131
法人名・個人名
資本金
代表者名
設立
所在地
業 種
TEL
売上/年
万円
従業員数
名
支援を受けたい課題に一つ○を付けてください。
①経営革新 ②地域資源活用 ③農商工連携 ④新連携
⑤創業 ⑥事業再生
⑦再チャレンジ ⑧事業承継 ⑨ものづくり支援 ⑩IT活用 ⑪知的資産経営 ⑫その他(
)
具体的内容
【相談事業者記入欄】
下記の事項を承諾した上で新現役人材活用申し込みを行うことに同意します。
事業所名:
担当者名(代表者以外の方でも結構です):
1.雇用契約ではなくアドバイザーなどの委託契約の覚書を交わすことが基本となります。
2.本申請書に記入された情報は、新現役人材活用を行うために使用し、実施される場合には、新現役人材に提供されること。また、必要に応じ
て、各経済産業局・中小企業庁及び中小機構内に設置される関係部門に提供することがあること。
3.新現役人材の支援実施状況について、新現役人材から事務処理機関に報告がなされること。また、必要に応じて、各経済産業局・中小企業
庁及び中小機構内に設置される関係部門に提供することがあること。
4.新現役人材と受け入れ側中小企業間との具体的な契約内容および交渉については一切関与いたしません。従って、契約当事者双方で発生
した紛争および損害については一切の責めを負いかねますので契約内容を当事者双方でよくご納得の上、委託契約締結ください。
申し込み先 米子商工会議所
FAX : 0859 - 22 - 1897
「新現役マッチング」のホームページもご覧ください。
http://shingeneki.smrj.go.jp/