高齢者見守りシステム紹介(PPT:1390KB)

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「水(みず)」は社会インフラの中で最も重要なライフラインの一つです。
水道水の利用有無や“利用パターン”を生活者の安否や“生活リズム”把握の基礎データとし
て活用し単独世帯の高齢者支援としていかして行きたいと思います。
『安否の“安”を確認』
・朝初めて蛇口を捻り水を使ったら、関係者へメール発報する。
『生活リズムの確認』
・週間や月間での水の利用状況をグラフに自動表示し比較が簡単にできる。
例えば・・・
夜トイレに行く回数が増えた。→病気の予兆?
入浴回数が減った。 →病気にかかっている?
『漏水など異常の早期発見』
・水道の異常利用があった場合、関係者へメール発報する。
「毎朝初めて水道水の利用があった時に以下のメールが届きます」
 使用開始メール
自治体関連
ボランティア団
体
親族
[Subject]
お知らせメール(**町/****さん)
[From]info@*******.jp
[Date]2014/05/08 08:01:18
【**県**市**町**** **番地)
【**さん宅】の水道使用についてお知
らせいたします。
お知らせ内容
--------------------------------2014/05/08 07:30
水道の使用を開始しました
(AM5:00以降)
--------------------------------受信者(見守り者)
****************
管理画面で生活のリズムを確認できます。(週間の利用状況など)
これで遠方の家族も安心!
■お問い合わせ先■
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-17-1
住友不動産新宿グランドタワー23階
TEL:03-5937-0700 FAX:03-5937-0800
http://www.qualica.co.jp