文書作成の基本 「横書き文書」のレイアウト 横書き文書のレイアウト (1)前付 (2)標題 (3)前文 (4)主文 (5)文末 (6)別記 (7)副文 (1)前付 ③宛名 受信者名 ①文書番号 ②日付 ④発信者名 (1)前付 ① ② 文書番号 発信日付 – ③ 宛名・受信者名 – ④ 書類を管理するもの  右寄せ 社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える  左寄せ 発信者名 – 宛名と同等の大きさ、または格下にする  右寄せ (2)標題 ⑤標題 (2)標題  ~のお知らせ – 文化祭のお知らせ – 組織変更のお知らせ  ~の件 – 口座引落の件 – 契約更新の件  ~ご挨拶 – 新会社設立のご挨拶 (3)前文 ③安否の挨拶 ②時候の挨拶 ①頭語 ④感謝の挨拶 (3)前文 ① 頭語 – – – – – – 儀礼的な文書  謹啓 ・ 謹呈 ・ 一般的な文書  拝啓 ・ 拝呈 ・ 前文を省略する文書  前略 ・ 冠省 ・ 緊急の文書  急啓 ・ 急呈 返信  拝復 ・ 復啓 再信  再啓 ・

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③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

(3)前文


時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








中央揃え

「記」の下の行に書き、「以上」で締める
箇条書きにする
解り易く
完結にまとめる

詳細


右揃え

副文

①追伸
②添え書き

副文



追伸
添え書き


本文に混ぜるよりも解り易くする
 地図は平社ホームページを
 追って詳細をお送り致します


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③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

(3)前文


時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








中央揃え

「記」の下の行に書き、「以上」で締める
箇条書きにする
解り易く
完結にまとめる

詳細


右揃え

副文

①追伸
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③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

(3)前文


時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








中央揃え

「記」の下の行に書き、「以上」で締める
箇条書きにする
解り易く
完結にまとめる

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右揃え

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①追伸
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 地図は平社ホームページを
 追って詳細をお送り致します


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(1)前付
③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

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~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

(3)前文


時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








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解り易く
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③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

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~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

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時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








中央揃え

「記」の下の行に書き、「以上」で締める
箇条書きにする
解り易く
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(1)前付
③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

(3)前文


時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








中央揃え

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解り易く
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詳細


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(1)前付
③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

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時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

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①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

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起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

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①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








中央揃え

「記」の下の行に書き、「以上」で締める
箇条書きにする
解り易く
完結にまとめる

詳細


右揃え

副文

①追伸
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(1)前付
③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

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⑤標題

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~のお知らせ
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– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

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時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








中央揃え

「記」の下の行に書き、「以上」で締める
箇条書きにする
解り易く
完結にまとめる

詳細


右揃え

副文

①追伸
②添え書き

副文



追伸
添え書き


本文に混ぜるよりも解り易くする
 地図は平社ホームページを
 追って詳細をお送り致します


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文書作成の基本

「横書き文書」のレイアウト

横書き文書のレイアウト

(1)前付
(2)標題
(3)前文

(4)主文
(5)文末

(6)別記
(7)副文

(1)前付
③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

(3)前文


時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








中央揃え

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箇条書きにする
解り易く
完結にまとめる

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(5)文末

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(1)前付
③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

(3)前文


時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








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解り易く
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③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

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(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

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時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








中央揃え

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解り易く
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(1)前付
③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

(3)前文


時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








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③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

(3)前文


時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
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依頼・要望


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(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








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(1)前付
③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

(3)前文


時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








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(1)前付
③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

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時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
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(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

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文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








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解り易く
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③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



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右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

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発信者名


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– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
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– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

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③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









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 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

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時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








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解り易く
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(5)文末

(6)別記
(7)副文

(1)前付
③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

(3)前文


時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








中央揃え

「記」の下の行に書き、「以上」で締める
箇条書きにする
解り易く
完結にまとめる

詳細


右揃え

副文

①追伸
②添え書き

副文



追伸
添え書き


本文に混ぜるよりも解り易くする
 地図は平社ホームページを
 追って詳細をお送り致します


Slide 18

文書作成の基本

「横書き文書」のレイアウト

横書き文書のレイアウト

(1)前付
(2)標題
(3)前文

(4)主文
(5)文末

(6)別記
(7)副文

(1)前付
③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

(3)前文


時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








中央揃え

「記」の下の行に書き、「以上」で締める
箇条書きにする
解り易く
完結にまとめる

詳細


右揃え

副文

①追伸
②添え書き

副文



追伸
添え書き


本文に混ぜるよりも解り易くする
 地図は平社ホームページを
 追って詳細をお送り致します


Slide 19

文書作成の基本

「横書き文書」のレイアウト

横書き文書のレイアウト

(1)前付
(2)標題
(3)前文

(4)主文
(5)文末

(6)別記
(7)副文

(1)前付
③宛名
受信者名

①文書番号
②日付
④発信者名

(1)前付



文書番号
発信日付




宛名・受信者名




書類を管理するもの

右寄せ
社名、部署名、役職名、名前をキレイに整える

左寄せ

発信者名


宛名と同等の大きさ、または格下にする

右寄せ

(2)標題
⑤標題

(2)標題


~のお知らせ
– 文化祭のお知らせ
– 組織変更のお知らせ



~の件
– 口座引落の件
– 契約更新の件



~ご挨拶
– 新会社設立のご挨拶

(3)前文
③安否の挨拶
②時候の挨拶

①頭語

④感謝の挨拶

(3)前文


頭語









儀礼的な文書
 謹啓
・ 謹呈 ・
一般的な文書
 拝啓
・ 拝呈 ・
前文を省略する文書
 前略
・ 冠省 ・
緊急の文書
 急啓
・ 急呈
返信
 拝復
・ 復啓
再信
 再啓
・ 再呈 ・

恭啓
啓上
略啓

追啓



粛啓

(3)前文


時候の挨拶


1月
 初春の候

– 2月
 晩秋の候

– 3月
 早春の候

– 1年を通して
 時下

極寒の候

立春の候
春雪の候

(3)前文


安否の挨拶





貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げま
す。
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

(3)前文


感謝の挨拶



平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがと
うございます。
毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げま
す。

(4)主文

①起こし言葉

②主旨
③依頼・要望

(4)主文


起こし言葉






主旨





さて
ほかでもございませんが
さっそくですが
社名変更・住所変更
新商品の開発・展示会・発表会

依頼・要望


参加・協力

(5)文末

①締めくくり
の言葉

②結語

(5)末文


締めくくりの言葉




文面によって使い分ける
 挨拶まで
 とり急ぎ
 ご連絡をお待ち申し上げます

結語


頭語と対になる
 敬具
 謹白
 早々

(6)別記

①記

②特記事項

③以上

(6)別記







特記事項








中央揃え

「記」の下の行に書き、「以上」で締める
箇条書きにする
解り易く
完結にまとめる

詳細


右揃え

副文

①追伸
②添え書き

副文



追伸
添え書き


本文に混ぜるよりも解り易くする
 地図は平社ホームページを
 追って詳細をお送り致します