生活習慣病対策 ~不可能を可能にしたガリレオの記憶~ 4班 田島由記子・中島廣人・長竹俊樹 高柳光希・山田有莉 小島健寛・鈴木広朗・深澤惇美 目次 ① 生活習慣病とは? ② 生活習慣病に関連する問題点  3つの大きな問題点  健康日本21 ③ 現状  先進的な取組みをしている地方自治体の問題点  民間企業の取り組み ④ 政策提言(ガリレオ先生の方程式) ⑤ まとめ 生活習慣病とは? 好ましくない生活習慣(ライフスタイル)の 積み重ねによって引き起こされる病気の総称 特徴として・・・ 自覚症状がなく、 相当の年数を経てから 症状が現れる上 一度かかると治りづら い 健康診断・ 予防の重要性 死亡原因における生活習慣病の割合 主な死亡原因 1位 悪性新生物(ガ ン) 2位 心疾患 3位 肺炎 4位 脳血管疾患 厚生省平成25年 人口動態統計 60%以上の人が 生活習慣病が原因で死亡してい 生活習慣病の3つの要因 これらの病気の原因は遺伝要因20%、 外部環境20%、生活習慣60%と言われて 生活習慣病の3つの要因 ① 遺伝要因  現在のところ変えようがない。 ② 外部環境  ある程度気を配ることで、病気 の原因を回避することも可能だ が、社会や地域全体の問題もあ り個人の力ではどうにもならな い場合もある。 ③ 生活習慣  個人の考え方の変化や行動次第 で病因をなくすことができる! 生活習慣に関して 「生活習慣病」に関して 若い世代の人たちは 自分には関係ないと思っている人が多い but! 生活習慣病は、 一つの病気に留まらず、 様々な病気や合併症が、 同一個人に同時並行的 に 生活習慣を見直す と多くの病気が いっぺんに解決す る可能性があるの で、若いうちから 目次 ①

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Transcript 生活習慣病対策 ~不可能を可能にしたガリレオの記憶~ 4班 田島由記子・中島廣人・長竹俊樹 高柳光希・山田有莉 小島健寛・鈴木広朗・深澤惇美 目次 ① 生活習慣病とは? ② 生活習慣病に関連する問題点  3つの大きな問題点  健康日本21 ③ 現状  先進的な取組みをしている地方自治体の問題点  民間企業の取り組み ④ 政策提言(ガリレオ先生の方程式) ⑤ まとめ 生活習慣病とは? 好ましくない生活習慣(ライフスタイル)の 積み重ねによって引き起こされる病気の総称 特徴として・・・ 自覚症状がなく、 相当の年数を経てから 症状が現れる上 一度かかると治りづら い 健康診断・ 予防の重要性 死亡原因における生活習慣病の割合 主な死亡原因 1位 悪性新生物(ガ ン) 2位 心疾患 3位 肺炎 4位 脳血管疾患 厚生省平成25年 人口動態統計 60%以上の人が 生活習慣病が原因で死亡してい 生活習慣病の3つの要因 これらの病気の原因は遺伝要因20%、 外部環境20%、生活習慣60%と言われて 生活習慣病の3つの要因 ① 遺伝要因  現在のところ変えようがない。 ② 外部環境  ある程度気を配ることで、病気 の原因を回避することも可能だ が、社会や地域全体の問題もあ り個人の力ではどうにもならな い場合もある。 ③ 生活習慣  個人の考え方の変化や行動次第 で病因をなくすことができる! 生活習慣に関して 「生活習慣病」に関して 若い世代の人たちは 自分には関係ないと思っている人が多い but! 生活習慣病は、 一つの病気に留まらず、 様々な病気や合併症が、 同一個人に同時並行的 に 生活習慣を見直す と多くの病気が いっぺんに解決す る可能性があるの で、若いうちから 目次 ①

生活習慣病対策
~不可能を可能にしたガリレオの記憶~
4班
田島由記子・中島廣人・長竹俊樹
高柳光希・山田有莉
小島健寛・鈴木広朗・深澤惇美
目次
① 生活習慣病とは?
② 生活習慣病に関連する問題点
 3つの大きな問題点
 健康日本21
③ 現状
 先進的な取組みをしている地方自治体の問題点
 民間企業の取り組み
④ 政策提言(ガリレオ先生の方程式)
⑤ まとめ
生活習慣病とは?
好ましくない生活習慣(ライフスタイル)の
積み重ねによって引き起こされる病気の総称
特徴として・・・
自覚症状がなく、
相当の年数を経てから
症状が現れる上
一度かかると治りづら
い
健康診断・
予防の重要性
死亡原因における生活習慣病の割合
主な死亡原因
1位 悪性新生物(ガ
ン)
2位 心疾患
3位 肺炎
4位 脳血管疾患
厚生省平成25年
人口動態統計
60%以上の人が
生活習慣病が原因で死亡してい
生活習慣病の3つの要因
これらの病気の原因は遺伝要因20%、
外部環境20%、生活習慣60%と言われて
生活習慣病の3つの要因
① 遺伝要因
 現在のところ変えようがない。
② 外部環境
 ある程度気を配ることで、病気
の原因を回避することも可能だ
が、社会や地域全体の問題もあ
り個人の力ではどうにもならな
い場合もある。
③ 生活習慣
 個人の考え方の変化や行動次第
で病因をなくすことができる!
生活習慣に関して
「生活習慣病」に関して
若い世代の人たちは
自分には関係ないと思っている人が多い
but!
生活習慣病は、
一つの病気に留まらず、
様々な病気や合併症が、
同一個人に同時並行的
に
生活習慣を見直す
と多くの病気が
いっぺんに解決す
る可能性があるの
で、若いうちから
目次
① 生活習慣病とは?
② 生活習慣病に関連する問題点
 3つの大きな問題点
 健康日本21、民間企業に関する法律
③ 現状
 先進的な取組みをしている地方自治体の問題点
 民間企業の取り組み
④ 政策提言(ガリレオ先生の方程式)
⑤ まとめ
3つの大きな問題点
① 健康診断の受診率が低い
② 医療費の増大・医療費における生活習慣病の割合
③ 医師の負担が多い
①健康診断の受診率が低い
① 特定健康診断の受診率は・・・
 特定健康診査の対象者数は約5,253万人(40~74歳
)、受診者数は2,363万人
⇒実施率は45.0%
約7割が健康診断の
重要性を感じていな
い
①健康診断の受診率が低い
② 働いている人の受診率について
 労働安全衛生法第66条と労働安全衛生法規則第43条
、44条により、事業所は従業員を雇い入れるときと
、その後1年以内ごとに1回、定期的に一般の健康
診断を実施しなければいけない。
 費用は原則事業主負担、実施しない場合には罰則も
あり
大企業になればなるほど、
従業員の健康に気を使っている?
中小企業になればなるほど、
忙しく健康診断を受ける時間がな
②医療費の増大・医療費における生活習慣病の割
合
年々増大する
医療費
増大する医療費の
3割が生活習慣病!
③医師の負担が多い
① 高齢化により医療が必要な高齢者世代が増加
② 患者の権利と自己決定権を尊重する傾向が高ま
り、医師の過剰労働と医師不足に拍車を掛けて
いる。
③医師の負担が多い
そもそも
日本は極端
に医師の数
が少ない!
③医師の負担が多い
過酷な労働状況
3つの大きな問題点まとめ
① 健康診断の受診率が低い
② 医療費の増大・医療費における生活習慣病の割合
③ 医師の負担が多い
目次
① 生活習慣病とは?
② 生活習慣病に関連する問題点
 3つの大きな問題点
 健康日本21
③ 現状
 先進的な取組みをしている地方自治体の問題点
 民間企業の取り組み
④ 政策提言(ガリレオ先生の方程式)
⑤ まとめ
健康日本21について
健康日本21
高齢化の進展や疾病構造の変化に伴い
開始された国民健康づくり運動。
これの法整備を進めた結果
健康増進法
「健康日本21」を中核とする国民の健康づくり・
疾病予防をさらに積極的に推進するため制定された
健康増進法とはどういう法律か
① 健康は国民一人ひとりの「主体的努力」
② 国・地方公共団体・企業は①の取組みを支援す
る。
③ 健康増進事業実施者(保険者、事業者、市町村
、学校等)の責務、国、地方公共団体、健康増
進事業実施者、医療機関その他の関係者の連繋
および協力が目的と明記された。
健康日本21・健康増進法の問題点
① 目標の構造がきちんと整理されていない。
 「喫煙率を0%に」「成人肥満者減少」など最終的な
成果に関する目標ばかり。
② 自治体任せになっている
 具体的な施策が全て地方自治体のみになっている
③ 国、県、市町村で策定された計画の関係が不明
確
 市町村同士がその策定、実施においてほとんど無関
係に進めており、国、県との整合性がとれていない
。
仮説の設定
① 国レベルでの目標をもっと具体的に
② 自治体任せでなく、国がしっかりとしたガイド
ラインを策定すべき!
健康日本21
国レベルでの施策
県レベルでの施策
市町村
レベルでの施策
目次
① 生活習慣病とは?
② 生活習慣病に関連する問題点
 3つの大きな問題点
 健康日本21
③ 現状
 先進的な取組みをしている地方自治体の取り組み
 民間企業の取り組み
 政策提言(ガリレオ先生の方程式)
④ まとめ
東京都武蔵野市
① 健康日本21を受け、市の健康理念を策定
 『ライフステージの各段階において、
市民の健康をトータルに支援していく
』
健康増進施策の計画的推進
①(財)武蔵野健康開発事業団との連携を強
化
②健康づくり支援センターの事業を整理・
拡充
健康づくり支援センターとは?
① 『自分の健康は自分で守ろう!』
 自らの身体の状態を知り、生活習慣を見直し、
自分にあった健康づくりの実践
② 健康づくりの三本の柱との協力
健康づくり推進
員
健康づくり人材バ
ンク
健康づくり
はつらつメン
バー
支援センターによる主な支援事業
① 自分のからだを知ろう!
 インボディ測定会、生活習慣予防事業等
② 健康づくりのアドバイスを聞こう!
 講演会、健康づくり出前講座等
③ 実際に行動しよう!
 ウォーキング教室、ムサシDANくんの活動等
健康ナビゲーター ムサシDANくん
親子でできる体操「リズムでDANDAN!for キッズ」のキャラク
ター
武蔵野市の職員の方のお話
①地域ごとに問題が違う
ので、まずは地域から
②住民自身が自分の健康
に対して意識を持つべ
き
③大人からでなく幼少期
からの教育の重要性
④民間企業とも連携して
いくべき!!!!
武蔵野市長 邑上守正
仮説の再認識
① 国レベルでの目標をもっと具体的に
② 自治体任せでなく、国がしっかりとしたガイド
ラインを策定すべき!
健康日本21
健康日本21
国レベルでの施策
国レベルでの施策
・ボトムアップ型
・住民の自助努力
・幼少期からの教
育
・民間企業との連
県レベルでの施策
県レベルでの施策
市町村
市町村
レベルでの施策
レベルでの施策
目次
① 生活習慣病とは?
② 生活習慣病に関連する問題点
 3つの大きな問題点
 健康日本21、民間企業に関する法律
③ 現状
 先進的な取組みをしている地方自治体の取り組み
 民間企業の取り組み
④ 政策提言(ガリレオ先生の方程式)
⑤ まとめ
民間企業の健康増進の取り組み
~ローソン㈱編~
二本の柱でマチの健康をサポート!
①ミールソリューション
 毎日の食を通して健康な身体をつくる
②セルフメディケーションサポート
 万が一お客さまが健康に不安を感じられた時に相談
に乗り、健康維持のお手伝いをする
二本の柱でマチの健康をサポート!
①ミールソリューション
 ブランパンなど未病対応の健康に配慮した食事、ミ
ネラルにこだわった土壌で育てた野菜、減塩・低カ
ロリーに配慮したお弁当など、「おいしくて健康な
食」の提供
②セルフメディケーションサポート
 地方自治体と協定を結び、従来は役所や公民館など
で実施していた住民向けの健康診断や健康相談を、
コンビニエンスストアでも受診可能!
薬局チェーンの「ミズ」と共
同出店した店舗で健康診断
「コンビニ健診」を実施(佐
賀市)
社員の健康をサポート~健康アクションプ
ラン~
① 健康アクションプランとは??
 社員の定期健康診断データから、「肥満」「血糖」
「血圧」「脂質」の健康リスクの観点で生活習慣の
改善指導が必要な対象者を抽出。
 対象者には、専門家による個別健康指導
② ~プラン導入の背景と目的~
 社員の生活習慣病や癌などの発症が増加傾向
 社員が自らの健康を意識し、今後も生き生きと働い
ていくため!
社員の健康をサポート~健康アクションプ
ラン~
① 健康診断の受診率100%へ
健康診断を受診ないと賞与削減のペナルティが・
・・。
実施前の2012年度末(2月末)は98%の受診率
が、実施後は定期健診時(4~6月)に全員が受
診し、早期に受診率100%を達成!!
② 保健師による電話指導
 健康アクションプランの内容について、保健師から
直接電話指導を実施
 指導基準に該当した社員には、保健師による健康指
導を行う
社員の健康をサポート~健康アクションプ
ラン~
③スマホでの健康管理
 会社貸与端末(スマホ)に、健康アクションプラン
に連動したアプリを配付。体重・歩数データ・食事
内容などを記録し、日常的な生活習慣の改善を実施
 健康アクションプランアプリでの記録状況と実績(
自己目標に対する成果)を毎月管理栄養士の方より
本人のアプリ上に評価、フィードバック
社員の健康をサポート~健康アクションプ
ラン~
結果!!!!
健康アクションプランにより、2012年
度実施者については、2013年度の健診
結果で約60%の方が数値を改善!(取材
情報)
● 医療費の削減効果
● 受診勧奨領域者の減少(予防・習慣化)
目次
① 生活習慣病とは?
② 生活習慣病に関連する問題点
 3つの大きな問題点
 健康日本21
③ 現状
 先進的な取組みをしている地方自治体の問題点
 民間企業の問題点
④ 政策提言(ガリレオ先生の方程式)
⑤ まとめ
ガリレオ先生の“ほう”“てい”“しき”
政策提言
仮説の再認識
① 国レベルでの目標をもっと具体的に
② 自治体任せでなく、国がしっかりとしたガイド
ラインを策定すべき!
健康日本21
国レベルでの施策
・ボトムアップ型
・住民の自助努力
・幼少期からの教
育
・民間企業との連
県レベルでの施策
市町村
レベルでの施策
我々の政策提言
新たな法律提言
定期的な健康診断
幼少期からの食事教育
新たな法律提言
① 健康診断について(予防対策)
 健康増進法に基づき、健康診断を受診することを義
務化する
 健康診断を受けていない人に対して通知を行う
 働いている人には企業側に通知をする
 それ以外の人は自宅に通知
② 新たなガイドラインの提言(2次予防対策)
 国レベルの政策では、いまいち地方自治体それぞれ
の状況を把握できていない
新たな病気ごとのガイドライン作成
提言
結果
ガイドライン
の作成
① 治療法が一律(医療格
差がなくなる)になり
、
② 質も向上(死亡率が
下がる)し医師の負
担減
③ 何回も通う必要がな
くなると医療費減
具体的方法
① 該当病気の先駆者的医者がガイドラインを作る
② 効率的な情報システムの構築
 電子カルテの共有
③ コールセンター(医者でなくナース)
 患者に電話し、症状などを理解してもらう
 ほかの病院に定期的に電話して情報共有
増大する医療費
医師不足の改善
我々の政策提言
新たな法律提言
定期的な健康診断
幼少期からの食事教育
定期的な健康診断
① 健康診断を受診してもらうために
 健康診断を保険の適用範囲内に
 健康診断を土日でも受けることができるように
② 次年度も受診してもらうために
 受診した人にはインセンティブを渡す(商店街の商
品券等)
③ 特別指導
 高齢者・不受診者に訪問指導
④ アフターフォロー
 健康指導まで行う
 ももレンジャーの例
静岡県牧之原市の取組みの紹介
健康戦隊
ももレン
ジャー
ももレンジャー活動概要
① 地域の公民館まつりやスーパーマーケット、
居酒屋など日ごろ市民が利用している場所へ出
向き
健康指導をしている。
② 測定+結果説明+保険・栄養指導の構成で
1人の対象者に対して5分程度
参加者の声
・5分程度なので、気軽に受けら
れる
・数値やグラフで結果が見え、
とてもインパクトがある
ももレンジャーより学んだ健康指導の大切
さ
① 健康診断を受診し、自分の健康状態を確認する
ことにより、健康に興味を持つ
② 健康指導を受けることにより、健康な体づくり
への方法もわかる!
病気予防に主体的に
取り組むことができる!
定期的な健康診断まとめ
① 健康診断を受診してもらうために
 健康診断を保険の適用範囲内、土日でも受診できる
② 次年度も受診してもらうために
 受診した人にはインセンティブを渡す(商店街の商
品券等)
③ 特別指導
 高齢者・不受診者に訪問指導
④ アフターフォロー
 健康指導まで行う(ももレンジャーの例)
健康診断の
受診率上昇
医療費の改善
自助努力斡旋
我々の政策提言
新たな法律提言
定期的な健康診断
幼少期からの食事教育
~食育からのアプローチ~
子どもの生活習慣病予防
生活習慣病の原因は小児期から
脳卒中・心疾患
認知症・腎臓病
高血圧
肥満・糖尿病
食生活の乱れ
食育
正しい食習慣を身につける
生活習慣病の危険因子が減少
生活習慣病予防につながる
食育
そもそも食育とは
総合的な
教育
食事教育
健康な
食事
経験
させる
実際に食育の授業に行ってきました♪
足立区立梅島小学校
3・4時間目
総合の時間
「ますの日給食」
現状を踏まえての政策提言
① 生活に結びつく生きた食育
 こどもたちは知識として体の仕組みや栄養について学んでも生きて
いく上で役立てることが出来ないから
⇒食べ物を主体的に選択できることを目指す
② 食育のガイドラインの作成
 栄養士以外の人も授業をできるように!
 学校間の教育格差がなくなる!!
 食育の授業時間を確保できる
③ 他の教科に結び付けて食育を行う
 理科で学習する「体のつくり」に関連して栄養の吸収について教え
る
目次
① 生活習慣病とは?
② 生活習慣病に関連する問題点
 3つの大きな問題点
 健康日本21
③ 現状
 先進的な取組みをしている地方自治体の問題点
 民間企業の問題点
④ 政策提言(ガリレオ先生の方程式)
⑤ まとめ
我々の政策提言のまとめ
新たな法律提言
定期的な健康診断
幼少期からの食事教育
これらが実現されることで
① 地域一体となった包括的ケアの実現
② 全ての国民が健康で長生きできる社会へ
取材先&参考文献等
① ローソン(株) 客層拡大企画部 岡 久宜様
② 足立区第十一中学校 栄養士 井上祐子様
③ 静岡県牧之原市健康増進課 中村様
④ 『これからの生活習慣病対策のあり方を探る』
「ディジーズ・マネジメント政策課題研究会」シンポジ
ウム
財団法人 損保ジャパン記念財団
① 健康日本21(第2次)の推進に関する参考資料
② 厚生労働省HP
③ ローソン㈱HP
④ 伊藤忠商事㈱HP
取材先&参考文献等
① 伊藤忠商事(株) 繊維カンパニー ブランド
マーケティング第三部 ブランドマーケティン
グ第七課 黒田圭宥様
ご清聴ありがとう
ございました!!
上越市の取り組み結果