Transcript 大学紹介 - 筑波大学
筑波大学
201212050 小笠原彩
目次
わたしについて
筑波大学
芸術専門学群
構成領域
筑波の心の癒しスポット
わたし。
芸術専門学群1年構成専攻
いわゆる宅通生。ふろむ埼玉県
サークル:なし
性格:打たれ弱い
好きなもの:甘いもの
宅通生だって大変だって大声で叫びたい。
主観的に見た 筑波大学
縦に長い。
循環バスが時間通りに来ない。
雨が降ると地獄。
季節感が感じられる。イチョウの葉がきれい。
自転車に乗るのが怖くなる。
筑波時間というものがあるらしい。
芸術専門学群
芸術専門学群とは…芸術学/美術/構成/デザイン
なんでもハイレベル。
楽しい授業…写真実習、造形技法実習F
とにかく忙しい。
構成領域。
構成とは…構成←この課題が!!/クラフト/VD/総合造形
主な課題…レタリング、平面構成、イラレ課題
流されるままに制作。
でも評価されるとうれしい。
必要なのは、センスと独自性と締め切りを守ること。
筑波の心の癒しスポット。
体芸図書館2階の自習スペース。
体バチの入り口から遠いほう。
イーアスの鯛焼きと焼き鳥。
駅(人に会いにくい)のスタバのバニラクリームフラペチーノ。
かもがいるときの松見池。
3学の鯉がいるところ。