Transcript 様式9

資料提出の際には本ページを削除してください。
プレゼンテーション、及びプレゼンテーション資料に関する注意点
1.発表時間は30分間を予定しています。
時間厳守となりますので、時間内に終了するよう、資料を作成願います。
2.プレゼンテーション資料は、適宜ページを増やしていただいても結構です。
3.プレゼンテーション資料の内容は、基本計画に沿った内容にし、提案書の内容を逸
脱しないよう記述してください。提案書の内容を逸脱しなければ、図表を付け加える
ことは可とします。
4.プレゼンテーション資料の内容の説明順は、適宜入れ替えても構いません。ただし、
本フォーマットに記載されている説明項目については必ず説明下さい。
5.プレゼンテーション資料提出後は、資料の修正、差し替えには応じられませんので
ご容赦下さい。
6.青字の部分を書き換えてください。
赤字はコメントあるいは注意事項ですので、提出の際は削除してください。
7.プレゼンテーション資料は、Microsoft Office Power Pointで作成のうえ、PDF化して
下さい。
送付期限:4/22
テーマ名
様式9
2
発表時間は30分(予定)、時間厳守でお願いします。
次世代送電システムの安全性・信頼性に係る実証研究
採択審査委員会プレゼンテーション審査資料
テーマ名:フルタイトル
法人名 フルネーム
テーマ名
3
目次
1.研究開発の背景、課題、目標、実施計画概要
2.研究開発の内容
3.研究開発体制
4.事業化の見通し及びシナリオ
5.成果の普及性
・説明の順序を変更した場合は、変更した順序に合わせて目次も変更して下さい。
テーマ名
4
1.研究開発の背景、課題、目標、実施計画概要
1.1.背景・課題
・事業化するに当たって関連する国内外の市場動向や競合技術等について記
述して下さい。
・これを踏まえ、解決しようとする課題とその手段等を記述して下さい。
(1-2頁程度として下さい。)
テーマ名
5
1.2.目標
研究開発項目①:超電導ケーブルシステムの安全性評価方法の開発
項目
現在の技術レベル
1)安全性評価のための試
験方法の確立及び試験装
置の開発
(○○㈱)
○○○○○○○○○
○○○
27年度の目標(値)
28年度の目標(値)
・目標を達成する提案者名も記載下さい。
・目標は、可能な限り具体的かつ定量的な値で示して下
さい。現状の技術レベル、平成27年度末時点の目標も
明記してください。
・必要に応じて、項目は細分化し、ページを追加して下さ
2)安全性評価試験による
い。
影響検証
(○○㈱)
テーマ名
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1.2.目標
研究開発項目②:高効率・高耐久冷却システムの開発
項目
現在の技術レベル
1)超電導ケーブルの侵入
熱低減技術の開発
(○○㈱)
○○○○○○○○○
○○○
27年度の目標(値)
28年度の目標(値)
・目標を達成する提案者名も記載下さい。
・目標は、可能な限り具体的かつ定量的な値で示して下
2)冷却システムの高効率
さい。現状の技術レベル、平成27年度末時点の目標も
化技術の開発
明記してください。
(○○㈱)
・必要に応じて、項目は細分化し、ページを追加して下さ
い。
3)冷却システムの設計及
び制御技術の高度化
(○○㈱)
テーマ名
7
1.2.目標
研究開発項目③:早期復旧等の実用性向上のための対策検討
項目
現在の技術レベル
1)早期復旧等の実用性向
上のための対策検討
(○○㈱)
○○○○○○○○○
○○○
27年度の目標(値)
28年度の目標(値)
・目標を達成する提案者名も記載下さい。
・目標は、可能な限り具体的かつ定量的な値で示して下
さい。現状の技術レベル、平成27年度末時点の目標も
明記してください。
・必要に応じて、項目は細分化し、ページを追加して下さ
い。
テーマ名
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1.3.実施計画概要
研究開発項目
26年度
担当
1Q
2Q
3Q
27年度
4Q
1Q
2Q
3Q
28年度
4Q
1Q
2Q
3Q
①超電導ケーブルシステムの安全性評価方法の開発
1)安全性評価のための試験方
法の確立及び試験装置の開発
2)安全性評価試験による影響
検証
②高効率・高耐久冷却システムの開発
1)超電導ケーブルの侵入熱低
減技術の開発
2)冷却システムの高効率化技
術の開発
3)冷却システムの設計及び制
御技術の高度化
③早期復旧等の実用性向上の
ための対策検討
研究開発費(単位:百万円)
総額:○○百万円
・必要に応じて、項目は細分化して下さい。
・研究開発費は、事業費総額(NEDO負担額含む)を記
載下さい。
・複数ページにわたっても構いません。
4Q
テーマ名
9
2.研究開発の内容
研究開発項目①:超電導ケーブルシステムの安全性評価方法の開発
1)安全性評価のための試験方法の確立及び試験装置の開発
・目標を達成する上での具体的な研究課題とそれを解決するための方法を記載
して下さい。※図や表を用いると共に、定量的に記載して下さい。
・必要に応じて、項目は細分化し、ページを追加して下さい。
テーマ名
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2.研究開発の内容
研究開発項目②:高効率・高耐久冷却システムの開発
1) 超電導ケーブルの侵入熱低減技術の開発
・目標を達成する上での具体的な研究課題とそれを解決するための方法を記載
して下さい。※図や表を用いると共に、定量的に記載して下さい。
・必要に応じて、項目は細分化し、ページを追加して下さい。
テーマ名
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2.研究開発の内容
研究開発項目③:早期復旧等の実用性向上のための対策検討
1)早期復旧等の実用性向上のための対策検討
・目標を達成する上での具体的な研究課題とそれを解決するための方法を記載
して下さい。※図や表を用いると共に、定量的に記載して下さい。
・必要に応じて、項目は細分化し、ページを追加して下さい。
テーマ名
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3.研究開発体制
(例)
技術開発責任者
氏名
助成事業者名(提案者)
助成事業者名(提案者)
平成26年度:○○百万円
平成26年度:○○百万円
・(例)を参考に提案者、委託先、共同研究先の関連が明確にな
平成27年度:○○百万円
平成27年度:○○百万円
るように図示してください。
平成28年度:○○百万円
平成28年度:○○百万円
・ (例)を参考に提案者、委託先、共同研究先、それぞれの主な
・○○○○○の開発
・△△△△△の開発
技術開発内容、所要技術開発費を記載ください。
・◇◇◇◇◇の評価
・×××××の開発
共同研究
委託
共同研究先名
委託先名
平成26年度:○○百万円
平成27年度:○○百万円
平成28年度:○○百万円
平成26年度:○○百万円
平成27年度:○○百万円
平成28年度:○○百万円
・○○○○○の開発
・△△△△△の開発
テーマ名
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4.事業化の見通し及びシナリオ
・事業化に向けた具体的な計画、アプローチ方法を説明してください。
・事業化の時期、普及に要する時間などを考慮し、必要な施策や取り組みについて時系列的
に記述し、シナリオを説明してください。
・技術や機能などの目標値や時間軸上に現わした技術ロードマップなどを説明してください。
・販売体制、販売計画などを説明してください。
・関連分野への波及効果があれば説明してください。
年度
項目
H 28
29
30
31
32
33
試験販売(○○株式会社)
本格販売(○○株式会社)
高機能型開発(○○株式会社)
累積普及台数
※適宜アレンジ可
(台)
※適宜アレンジ可
1000
800
600
400
200
0
新規普及台数
+
従来機置換台数
新規普及台数
H 28 29 30 31 32 33 34
年度
34
年度
テーマ名
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5.成果の普及性
・提案内容による成果の普及性を具体的に説明してください。(経済性、普及性、エ
ネルギー削減効果、費用対効果、システムの簡素化など)
(2-3頁程度として下さい。)