1 - 父の学校

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2014 日本父の学校 ナイト
もう一度 初心に
社)ツラノ父の学校運動本部 金ソン
ムク
I. 現況- ツラノ父の学校
1. 1995年 開設
2. 韓国で始まる。
60カ国 300余 都市, 28万人 修了
3. 教会で 始まる。
刑務所,軍隊, 官公庁,学校,企業,団体
4. 成人を対象に始まる。
青少年感動キャンプ.父子キャンプ.祖孫 キャンプ
5. 夫婦学校
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I. 現況- ツラノ
母の学校
1. 1999年 開設
2. 韓国で始まる。
37カ国 約10万名が修了
3. 教会で 始まる。
刑務所,軍隊, 官公庁,学校,団体
4. 成人を対象に始まる。
クリックトントントン.クリックドラムタッチ.
5. クリックラブタッチ,ナロ学校
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II. 危機
本当の危機は
人数が減ることではなく,
初心を失い
本質が歪むこと!
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III. ツラノ
父の学校・母の学校の本質
強力な聖霊運動
生活の実践運動
連合運動
教会, 社会の地位を超える
地域と民族を超える
教団と教派を超える
理念と文化を超える
III.ツラノ 父の学校・母の学校の特徴
01
聖霊の歴史
02
プログラムの ダイマニック(dynamics)
人格
御言葉
礼式
IV. 2013 主題-父の情熱
2013 vision “Father’s Passion”
父の 情熱
燃え上がる
情熱
休まない
情熱
ビジョンに
導かれる
情熱
聖なる
情熱
V. 2014 主題-”もう一度
初心へ"
2014 vision “Father’s Heart”
もう一度 初心へ
純粋な
心
謙遜な
心
感謝する
心
切ない
心
V. 2014“もう一度
初心へ”
1. 純粋な心
1) 見返りを期待しなかった心
2) 自分を見せ立てようとしなかった心
3) どこへも駆けつけて行った心
2. 謙遜な心
1) 人を自分のことより配慮する心
2) 比較しなかった心
3) 嫉妬しなかった心
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V. 2014“もう一度
初心へ"
3. 感謝する心
1) 神様の主権を 認める心
2) どんな仕事でも喜びをもって受ける心
3) 不平不満しない心
4. 切ない心
1) “来てみて!”と誰にも声をかける心
2) 家庭と職場を訪問して説得する心
3) 人数より一人の魂を大切に思う心
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VI. 2014 組織-父の学校
1. 韓国本部
一般父の学校、官公庁、企業、支部協力
2. 戦略企画本部
戦略. 企画、新しいプログラム、今後20年の準備
3. 教育本部
講師の育成、献身者スクール、教育プログラムの開発
4.海外協力本部
海外の働きをサポートと6本部との協力
5. 特殊働き本部
刑務所、軍隊、青少年感動キャンプ、ホームレス、
脱北者など
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VI. 2014 組織-母の学校
1. 韓国本部
一般母の学校, OPEN母の学校,ナロ学校
クリックラブタッチ、クリックトントントン、クリックドリムタッチ
刑務所母の学校,多文化母の学校
2. 教育本部
講師スクール、献身者スクール、教育プログラムの
開発
3. 海外支部
アメリカ支部、南米支部、東南アジア支部、日本支部、
中国華北支部、中国華東支部
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VII. 今後15年の為のビジョン
2013 父の学校ビジョン
2013 Father School Vision And Dream
2013
多様化
体系化
充実化
世界化
専門化
VISION
VIII.教会の未来の地図
教会の未来復興のレバレッジ(Leverage)
1. 家庭回復
2.退職者の将来
3.子供の未来
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IX. 2014年働き企画-父の学校
1. 若い父
2. 引退者
3. 短期宣教プログラムとして父の学校
4.夏、冬の休暇の日曜学校のプログラムの開発
5.教会臨職者訓練プログラムの開発
6.その他 - 親が一緒にする子育てなど
IX. 2014年働き企画-母の学校
1.社団法人化の推進
2.青少年のための深化プログラムの開発
3.専門幹事と専門スタッフの養成スクール
4.父の学校との連携プログラムの開発
X. 父.母の学校 行伝
家庭
教会
国
X. 父の学校 行伝の情熱
何故 この時代、
父の学校、母の学校が必要なのか?
水平 宣教
垂直 宣教
VIII. 결론
XI. まとめ
一人で行けば 早く 行くことが出来ますが、
一緒に行けば 遠くまで 行くことが出来ます.
高く飛ぶ鳥が 遠くまで 飛ぶことが出来ます.
いくら 大きい木であっても
一人では
森を 成すことは出来ません.
XI. まとめ
もう一度初心に戻って下さい。
本質に戻って下さい。
本質には 一致を,
非本質には 自由を,
このすべての上に愛を
神様はあなたに期待しています。
あなたは神の夢です。