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数値解析Ⅱ
Final Report070727
数値解析Ⅱ
最終報告
070725＠S1-311
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Final Report070727
目次
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
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メンバー
チームの目標
最終結果報告
経過説明
考察
参考文献
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メンバー
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


リーダー：津久井悠大
プログラマー：山道淳
プログラマー２：前田晋吾
バグ担当：田中紀博
バグ担当２：縄船真志
後方支援：森俊佑
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チームの目標
中間活動報告の頃



プログラムが分かりかけ
た。
チームの方向性が決
まっていた。
最強のオセロ作成へ
目標
評価関数の導入
（アルファ･ベータ法導入）
 盤面の点数の改定
 ビジュアルの変更

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最終報告
■出来た部分■
 点数の改定
（場合わけを細かくする）
 盤面の変更
50
5
40 40
５
１ 15 15
40 15 30 30 30 30
40 15 30
30
40 15 30
30
30 30 30 30
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ここにコンピューターが置く。
点数の改定
点数が+40される。
50
5
40 40
45 40 40
５
１ 15 15
45 41 15 15
40 15 30 30 30 30
40 15 30 30 30 30
40 15 30
30
40 15 30
30
40 15 30
30
40 15 30
30
30 30 30 30
30 30 30 30
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点数の改定
ここにコンピューターが置く。
50
5
点数が+5される。
40 40
45 40
45 41 15 15
45 41 15 15
40 15 30 30 30 30
40 15 30 30 30 30
40 15 30
30
40 15 30
30
40 15 30
30
40 15 30
30
30 30 30 30
30 30 30 30
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盤面の変更



白の盤面を緑に。
盤面を拡大
昔風表現に。
※詳しくは、実際のプロ
グラムを参照。
50
5
40 40
５
１ 15 15
40 15 30 30 30 30
40 15 30
30
40 15 30
30
30 30 30 30
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出来なかった部分とその要因
評価関数を導入できなかった。
⇒本のCDをプログラムに取り組むも、コンパイルで
きなかった。
 次の手を打てないときに終了に進むプログラムを
追加できなかった。
⇒プログラミングレベルが、「読める」が「書ける」と
ころまで学習できなかった。
エラーが続出

結論；「修正」レベルに留まった。
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考察
プログラムを理解していない
⇒エラー発生
⇒修正箇所が分からない。
⇒評価関数導入の断念
＜来期受講生への申し送り＞
 プログラム初心者に「開発」は難しい。
 出来ているものを「改良する」視点を持つ。

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参考文献
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ご清聴有難うございました。
D班スタッフ一同