開発工程

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Transcript 開発工程

班員紹介
コンセプト
開発工程
動作環境
最後に
リーダー :
村松 稔文
サブリーダー:曽根 祐輝
伊倉 瞬
ソフトウェア : 萩原 大輝
内田 唯
村田 和美
小林 真紀
ウェブ
: 藤井 三紗子
杉本 歩
・プロジェクト名
るすばんとっすぃ~
・テーマ名
留守録情報の自動e-mail送信
システムの開発
コンセプト
コンセプト
あれは大島先生の一言が始まりだった・・
「留守番電話をいちいち
チェックするのは
めんどうだ」
コンセプト
HOUSE
Hello!
OFFICE
コンセプト
●マイクで音声をひろう
●音声をテキストに変換
●テキストをメールで送信
コンセプト
●留守番電話を
チェックしなくてよい!!
●留守番電話の内容を
文字で保存できる!!
開発工程
開発工程
HTK
設
定
フ
ァ
イ
ル
プデ
ロバ
グイ
ラス
ム監
視
グ音
ラ声
ム録
音
プ
ロ
ル雑
タ音
ー除
去
フ
ィ
Julius
の
読
み
込
み
メ
ー
ラ
ー
開発工程
*機能
電話がかかってきたら、音声録音プログラムに
処理を渡す
RRRR!!
プ
ロ
グ
ラ
ム
デ
バ
イ
ス
監
視
音
プ 声
ロ 録
グ 音
ラ
ム
*プログラムの流れ
量子化ビット数などについて設定
音をバッファに読み込む
音が設定した値に達しているか??
YES
プログラムを終了
NO
開発工程
*機能
留守番電話の音声をwaveファイルで録音する
録音
Waveファイル
留守電の音声
*プログラムの流れ
留守番電話の音声をバッファに格納する
音声の波形を崩さない限りで、
最大の音量にする
バッファに格納された音声をwaveファイ
ルに変換し、保存する
プログラムを終了
開発工程
開発工程
*機能
音声データの雑音を除去する
Beffor
After
フィルタ
*プログラムの流れ
WAVEファイルの読み込み
FFT
周波数分布から男女を判断
0~300Hz,7000Hz~
周波数の除去
逆FFT
新たなWAVEファイルとして保存
プログラムを終了
開発工程
音響モデルが留守電に対応して
いないため、
結果
うまくいかない!!
開発工程
既存の
データ
新聞からの抜粋
40文
留守番電話らしい
文章
12文
音
響
モ
デ
ル
音
響
モ
デ
ル
追
加
学
習
さ
せ
た
開発工程
*機能
音響モデルの作成
開発工程
開発工程
*機能
音声データを文字に変換する
変換
Hello!!
Julius
開発工程
入力音声
音素モデル
デコーダ
単語辞書
・・・Julius
言語モデル
結果
開発工程
*機能
留守電の内容をメールで送信する
Hello!
*コンフィグファイル
開発工程

<振幅の閾値>
3000

<SMTPサーバアドレス>
mail.ccst.numazu-ct.ac.jp

<SMTPユーザ名>
c000

<SMTPサーバパスワード> aaaaaaaa

<送信先E-mailアドレス> [email protected]

<メールタイトル>
From Rusuban Tossi
デモ
開発工程
 Pentium
iii
 メモリ
500MHz以上
128MB以上
 Linux
 OSS-Driver
 Perl-5.8.2
 Authen-SASL
以上
モジュール
「るすばんとっすぃ~」があれば・・・
帰宅後チェックするのは
PCだけでOK!!
留守電をテキストで残せる!!
感想
おわり