Transcript 1年 組 番＿＿＿＿＿＿ ルーレットゲームが できるまで

Presents ｂｙ
１年 組
番＿＿＿＿＿＿★
目的
自分でゲームを作ってみたかった。
サイコロの応用でできるので、ルーレットを選ん
だ。
★ルール★
賭ける（数字・色・奇数偶数…etc）
ルーレット回転！
配当GET！！
数字
赤or黒
奇数or偶数
列（１～３）
行（１～12）
グループ
イメージ図へ
×３６
×２
×２
×３
×１２
×３
構造のこと
 ルーレット部分
– 回転構造
– 色・奇数偶数等判断構造
 計算部分
☆じゃあ実際にやってみよぉ！！☆
回転構造
はじめ
詳しくはこんな感じ↓↓
Ｃ＜１/３６？
ループ
ｈ＝１～２０
Ｃ＜２/３６？
Ｃ＝乱数
：
ＩＦ分岐
(3,2)=36
ループｈ
おわり
：
(3,2)=1
赤黒。奇数偶数、列…etc
1
2
3
4
5
6
7
奇数偶数 赤黒
1
2
1
2
1
2
1
1
2
1
2
1
2
1
：
35
36
結果
1
2
2
2
1
2
例：７が出た場合
VLOOKUPで、右の表から
“７”を検索
“奇数偶数”の項目にある数字が…
１なら奇数、２なら偶数
１だから、７は奇数
計算のこと
数値
賭け金
1
2
3
4
5
項目
奇数
偶数
赤
黒
前半
賭け金
数値
配当
1
2
3
4
5
：
35
36
小計
行11
行12
0 小計
↑↑ここに賭ける金額
を入れる
0
0
0
0
0
項目
奇数
偶数
赤
黒
前半
配当
0
0
0
0
0
：
35
36
0
小計
0 行11
0 行12
0 小計
0
0
0
対応するセルの値×
各倍率＝配当金
もうけ金＝配当金合計ー賭け金合計
ご清聴、
ありがと～ございました(^o^)/