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総務・人事管理ご担当者 様
参加無料
日通システム株式会社
2012年 1月18日開催セミナー
<事前登録制>
『戦略的人事・労務マネジメントで生産性向上へ』
第1部
基調講演
『経営に貢献する組織・人事戦略』
講演概要
人と経営は
直結させてこそ企業は伸びる
企業は“環境適応業”といわれるように、取り巻く環境の変化を俊敏に
捉え経営戦略を選択し、すべての経営資源を集中していく必要があり
ます。「選択と集中」がこれからの経営のキーワードです。人事戦略や
人事政策・人事管理システムも経営戦略に貢献していくことが求めら
れています。経営に貢献する人事とは何か?不透明不確実な時代にお
ける、組織・人事戦略を提言いたします。
・経営と人事が切り離された不幸
・伸びる企業はどこが違うか
・企業はいかに存続するか
講師
人事制度の基本方向
株式会社ヒューマンバリューアソシエイツ
専務取締役 栗田 猛 氏
コンサルティング歴26年間で、中小企業から中堅・大手企業及び官公庁関係
など、人事戦略コンサルティングを展開。実施企業は二百数十社に及ぶ。
(経歴)
・(社)全日本能率連盟認定「マスター・マネジメント・コンサルタント」
・(財)日本経営士会「経営士」
・日本CHO協会「ボードアドバイザー」
・日本経営品質賞審査員
(過去講演実績)
・これからの企業経営と人事戦略の方向
・経営戦略に合致した人材戦略の再構築
・業績指向型の組織風土を作る人事制度構築法
・人事評価制度が社員の行動を変え、業績を変える
・売上・利益向上につながる職種別賃金制度の
構築方法と導入事例の紹介
など他多数
・総額人件費管理の仕組み
・業績連動型報酬制度の仕組み
・人材育成と連動した評価の仕組み
儲かる人事・賃金革新
・収益の土台となる
生産性をチェックせよ
・人件費の変動費化で
組織生産性を高めよ
・労働分配率をコントロールせよ
<就業・人事・給与>統合ERPパッケージ
第2部
「勤次郎Enterprise」のご紹介
就業・人事・給与データを統合管理。戦略的な人事を可能にし、他システムとの連携による分析指標の
出力など経営戦略の策定、生産性向上を支援する「勤次郎Enterprise」のご紹介をさせていただきます。
合わせて、導入事例の紹介、デモンストレーションをさせていただきます。
※開催日時・会場は次ページをご覧ください。
お申し込みはホームページ、または下記の申込みフォームにご記入の上、FAXにて!
1/18 セミナー ご希望にチェック印をお付けください。
□ セミナーに参加したい
(□東京
□大阪
□名古屋)
※「セミナーに参加したい」にチェックをうたれた方はご希望の会場にチェック印をお付けください。
※大阪・名古屋会場は東京での講演をTV会議システム(TV画面)より受講いただきます。
□ 当日は参加できないが資料が欲しい □ 個別出張デモ希望
貴社名
御所属
日通システム
検索
TEL : 052-249-9200
FAX : 052-249-9210
御紹介元
御役職
御芳名
御住所 〒
TEL
FAX
E-mail
ここでご記入いただいた情報は、当社製品やサービス、セミナー等のご案内のために使用し、それ以外の目的で使用することはありません。
特別セミナー
日通システム株式会社
(会場・日時)
日時 平成24年 1月18日(水) 13:30~17:00(開場13:00)
会場 ネット・カンファレンス 東京・大阪・名古屋
【東京】
東京都千代田区外神田四丁目14番1号
秋葉原UDXビル8階
※JR総武線・山手線・京浜東北線「秋葉原駅」下車 電気街口より徒歩2分
※つくばエクスプレス「秋葉原駅」下車 A3出口より徒歩3分
※東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」下車 2番出口より徒歩4分
大阪・名古屋会場は、東京会場での講演を「TV会議システム」より受講いただきま
す。
【大阪】
大阪市淀川区宮原三丁目4番30号
ニッセイ新大阪ビル18階
※JR各線・大阪市営地下鉄御堂筋線「新大阪駅」下車 4番出口より徒歩1分
【名古屋】
名古屋市中区栄三丁目18番1号
ナディアパークビジネスセンタービル9階
※名古屋市営地下鉄東山線「栄駅」下車 7・8番出ロより徒歩7分
※名古屋市営地下鉄名城線「矢場町駅」下車、5・6番出ロより徒歩5分
〈就業・人事・給与〉統合ERP Package
勤次郎Enterprise
~Human Resource Management~
就業・人事・給与のデータ一元管理による
正確・スピーディな実績把握から、生産性の向上/競争力強化へ
正確・スピーディな時間管理
・リアルタイムでの勤務状況の把握
・応援勤務や各作業の工数管理
・雇用毎や店舗毎・エリア毎など
場所毎の管理・集計
「労働時間・労務コスト」
可視化
生産性向上
・経営分析指標の作成
様々な角度からの就業データ、作業データ
(月次、日次、時間帯毎など)と
他システム(販売管理データ、生産管理データなど)
と組み合わせた、リアルタイムでの分析指標の作成
・データ統合化により、本部~拠点まで統一した
マネジメント力の強化、分析
・正確なデータに基づいた
人・時間・賃金に対してのシミュレーション
・36協定、給与、労働負荷やコンプライアンスを
考慮した適正な人員配置
・社員の健康保持、
モチベーションアップによる能力発揮
余剰コスト削減
・会社制度、作業・業務の見直し
・予定実績対比、作業工数管理
→ムダがどこにあるのかを把握
余剰な残業時間の削減・防止
・申請などの社内処理の電子化
→承認ルート・制度の確立、明確化