卒業論文中間発表(10月中旬) ~実装へ~ UML図と流れ

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卒業論文中間発表(10月中旬)
~実装へ~ UML図と流れ
n02k1112
菅野 海太郎
前回までのあらすじ
プログラムのテーマは
「高血圧予防の健康レシピ」
始めは塩分摂取の減量を計ったアルゴ
リズムで、自分の塩分の摂取平均を
人工知能で学習しながら、それに合ったレシピ
を作成することにしている
そして今回はその実装の流れをUML図(クラス図、
ユースケース図、シーケンス図)を用いて
説明していく。
UML解説
(シーケンス図)
DB
データベース
ユーザー
システム
レシピの要求
条件分岐
レシピの確認
レシピの登録・削除
レシピの登録・削除
絞り込んだデータの転送
レシピ提供
計算:塩分摂取量
UML解説
(クラス図)
ユーザー
0...n
1
塩分摂取量
開始日(年・月・日)
レシピ
名前
create
番号
経過日数
材料
登録
削除
レシピの種類
0…n
ジャンル
0…n
UML解説
(ユースケース図)
選択
データベース①
(肉類)
ユーザー
条件一致:
必要な塩分摂取量を
超えていないか
データベース②
(魚類)
データベース③
(デザート)
条件を満たしたレシピを全
て掲示
条件一致について
<ユーザーの条件>
if(レシピの塩分量(1食分)=x),
{※一日三食を目安として、0< x <3.4}
Then (All cooking from DB have value x )
条件とDBの中から「AIによる学習機能」
によって絞られたレシピ
Java Database Connectivity (JDBC)
•Java プログラムからDBサーバへ接続する
レシピを決定
今後の予定
プログラミングの実装を終わらせる.
次の中間発表でプログラムを完成
させ、さらに改善すべきところを考えていきたい.