Transcript XLS

鹿港小鎮
93410448 應日三A 黃凡慈
2007/07/05
1
古蹟の紹介
2007/07/05
2
天后宮
台湾全島の媽租廟の総本山ともいわれ、1683年に媽租の
出生地。
福建省眉州の天后宮から迎えられ、台湾各地の媽租神像は
この鹿港天后宮からの分霊といわれています。
2007/07/05
3
龍山寺
主に觀音菩蕯を祭っ
いる当寺は鹿港に於
いて最大規模の廟で
あり、国家第ー級の
古蹟に属する。
2007/07/05
4
民俗文物館
200年来の台湾の衣・食・住・宗教などに関する文献、写真、家具、書籍
など6000点を展示。1300坪の3階建てフランス式建物で、100余年前の台
湾最大財閥、辜顕栄氏(台湾初の貴族院議員)の邸宅を一般公開してい
ます。
長男の「辜振甫氏」は台湾財界の重鎮で、対中国の両岸対策委員長とし
て、中国の政治交渉の代表として有名でしたが2005年1月に逝去されま
した。
2007/07/05
5
九曲巷
九曲巷のつづき。
レンガの壁がカーブしているの
が不思議で仕方なかった。
狭いし、ここは異空間に感じた。
もともとは、強い風と、
風で飛ばされてきた砂などを
防ぐためにこういう町並みに
なったそう。
2007/07/05
6
十宜樓
赤レンガと緑の瓦で作られ
た「{足包}馬廊」というもので、
その両側の建物をつないで
いる渡り廊下のようなもの。
横にある建物が十宜樓で、
かつてここでは毎晩墨客が
集まって月を愛でては詩を
詠み、書を書き、琴をならし、
酒や茶をたしなんだそうだ。
2007/07/05
7
意樓
2007/07/05
8
摸乳巷
2007/07/05
9
甕牆
2007/07/05
10
2007/07/05
11