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医療技能ニーズ等
調査アンケート
調査結果
【 診療所編 】
調査対象
回答数
1,986診療所等
165診療所等 (回答率 8.3%)
平成23年2月
NPO法人千葉医師研修支援ネットワーク
調査の目的等
平成21年度から厚生労働省の地域医療再生事業がスタートし、千葉県では全県的な取り組みとし
て「千葉県医師キャリアアップ・就職支援センター」を新たに設置し、千葉大学医学部附属病院内に医
師等のスキルアップのための「千葉大学クリカル・スキルズ・センター(CCSC)」を整備(約1,300㎡:国
内最大)し、県内医師のキャリアアップを図るほか医師の就職支援を行うこととして、その運営を当法
人に委託することとなりました。
これに伴い、当法人ではCCSCのシミュレーションセンターを活用した医療技術向上のための各種技
術セミナーの開催や無料職業紹介事業を平成23年12月から開始し、県内一律にサービスを提供し
てまいります。また、平成23年度には「総合医・家庭医ネットワーク(仮称)」を構築し、県内の地域医
療の核として医師の養成・確保を図ることとしております。
そこで、千葉県の委託を受けて、具体的なプログラム等作成するにあたり、どのようなニーズがある
かを広く県内医療機関のご意見として反映するため、本調査を実施させていただきました。
本調査結果は、今後の「千葉県医師キャリアアップ・就職支援センター」の開設、運営に向け生かし
てまいります。
ご回答いただきました医療機関関係各位には、ご多用の中、ご理解、ご協力をいただき、
誠にありがとうございました。
○ 調査時期
平成23年2月4日~平成23年2月28日
○ 調査方法
自記式アンケート調査
後期研修医の在籍
在籍している
4
2%
(4名)
在籍していない
161
98%
[施設数・割合・(人数)]
後期研修医の募集
今後募集を計画・予定して
いる
5
3%
募集していない
157
95%
募集している
3
2%
[施設数・割合]
貴施設ではシミュレータを利用する
教育や研修を行っていますか?
はい
今後シミュレータを利用する教育を
導入する予定はありますか?
シミュレータは、誰が使用しますか?
わからな
い
1
1%
検討中
3
2%
1
1%
看護師
1
50%
5
3%
医師
1
50%
いいえ
160
97%
その他
0
0%
[施設数・割合]
ある
[施設数・割合、複数回答あり]
ない
156
96%
[施設数・割合]
シミュレータを利用する教育・研修を行っているのは、165施設中、1施設のみであり、検討中は3施設であった。
また、今後、シミュレータ利用の教育導入の予定のある施設は5施設で、導入済を含めても4%弱と少数であった。
シミュレータは、
いつ利用できますか?
質問4 シミュレータは、
どこで利用できますか?
平日いつ
でも可
専用ス
ペースなし
1
100%
スキルス
ラボ等専
用スペー
ス
0
0%
シミュレータの
管理者はいますか?
1
時間外の
み可
0
0%
100%
配置を
検討中
0
0%
時間内の
み可
0
0%
いる
0
0%
休日でも
利用可
0
0%
[施設数・割合]
シミュレータを利用する教育・研修を行っている1施設では、スキルスラボ等の専用スペースはなく、また、管理者は
置いていない。
いない
1
100%
シミュレータを利用した教育・研修の
有用性を評価してください
シミュレータはどのような目的で
利用されていますか?
侵襲的・羞恥的
な診察手技の
習得
0
0%
診断能力習得
1
100%
一般的な手技
の習得
0
0%
全く意味がない
0
0%
有用である
1
100%
侵襲的・羞恥的
な手技の習得
0
0%
その他
0
0%
一般的な診察
手技の習得
0
0%
あまり意味がない
0
0%
[施設数・割合、複数回答あり]
シミュレータを利用する教育・研修を行っている1施設では、診断能力の習得に利用している。
また、シミュレータ利用の教育・研修は、有用であると評価している。
極めて有用である
0
0%
[施設数・割合]
利用されているシミュレータ
Ⅱ
Ⅰ 診察手技(マネキンタイプ)
その他
BLS
胸腔鏡手術
腹腔鏡手術
気管支鏡
小外科手技(摘出など)
気管切開
気管挿管
血管縫合
腸管吻合
皮膚縫合
尿道カテーテル挿入
経鼻胃管挿入
腹腔穿刺
胸腔穿刺
腰椎穿刺
動脈穿刺
中心静脈穿刺
採血(末梢静脈)
注射・静脈留置(静脈)
注射(筋肉)
注射(皮内)
その他
新生児・乳児診察
乳房触診
1
男性生殖器診察
女性生殖器診察
直腸診
前立腺触診
耳検査
眼底検査
呼吸音聴診
心音聴診
全身身体所見
0
1
手技(マネキンタイプ)
2
該当なし
0
[施設数、複数回答あり]
シミュレータを利用する教育・研修を行っている1施設では、乳房触診に利用している。
1
2
利用されているシミュレータ
Ⅲ
コンピュータ補助(マネキンタイプ)
Ⅳ
その他
VR(バーチャルリアリティー)
その他
チームアプローチトレーニング
カテーテル検査(脳血管)
分娩解除
カテーテル検査(心血管)
新生児・乳児救命処置
超音波検査(腹部、泌尿器、産婦人科、救急等)
超音波検査
該当なし
成人高度救命処置
下部消化管内視鏡
ACLS
上部消化管内視鏡
BLS
気管支鏡
エコーガイド中心静脈穿刺
中心静脈穿刺
女性骨盤部(内診)
静脈留置
0
該当なし
鏡視下手術
1
0
2
[施設数、複数回答あり]
1
2
参加したい医療技能トレーニング
シミュレータ
Ⅰ 診察手技(マネキンタイプ)
その他
乳房触診
18
男性生殖器診察
3
医 師
5
女性生殖器診察
4
看護師
1
その他
直腸診
13
前立腺触診
1
9
耳検査
18
眼底検査
25
呼吸音聴診
2
18
心音聴診
10
21
全身身体所見
9
17
0
5
1
9
10
15
20
25
30
35
[人数、複数回答あり]
参加したいシミュレータ利用の「診察手技トレーニング」は、心音聴診が最も多く18%(30/165)、次いで呼吸音聴診
18%(29/165)、眼底検査16%(27/165)、全身身体所見16%(26/165)、乳房触診13%(21/165)等が多くなっている。
シミュレータ
参加したい医療技能トレーニング
Ⅱ
その他
BLS
下部消化管内視鏡
胸腔鏡手術(ボックスタイプ)
腹腔鏡手術(ボックスタイプ)
小外科手技(腫瘤摘出など)
気管切開
気管挿管
血管縫合(大動脈、大静脈)
腸管吻合
皮膚縫合
尿道カテーテル挿入(女性)
尿道カテーテル挿入(男性)
口腔・鼻腔・挿管チューブ・気管切開カニューレ内吸引
経鼻胃管挿入
腹腔穿刺
胸腔穿刺
腰椎穿刺
動脈穿刺
中心静脈穿刺(エコーガイド下)
採血(末梢静脈)
注射・静脈留置(静脈)
注射(筋肉)
手技(マネキンタイプ)
9
3
8
2
2
6
6
医 師
看護師
その他
1
12
2
2
3
9
2
8
7
9
4
10
5
12
3
6
4
6
1
5
16
1
8
10
10
10
0
5
11
7
10
15
20
[人数、複数回答あり]
参加したいシミュレータ利用の「手技トレーニング」は、注射・静脈留置が最も多く13%(21/165)、次いで採血11%(18/165)、
注射(筋肉10%(17/165)、中心静脈穿刺10%(17/165)、経鼻胃管挿入9%(15/165)、口腔・鼻腔・挿管チューブ・気管切開カ
ニューレ内吸引9%(15/165)、尿道カテーテル挿入(女性)9%(15/165)、等が多くなっている。
25
参加したい医療技能トレーニング
Ⅲ
シミュレータ
コンピュータ補助(マネキンタイプ)
その他
チームアプローチトレー
ニング
医 師
看護師
その他
2 3
分娩介助
Ⅳ VRシミュレータ
4
その他
医 師
カテーテル検査(脳血管)
看護師
カテーテル検査(心血管) 1
5
その他
超音波検査(腹部、泌尿器、乳腺、産婦人科、救急等)
新生児・乳児救命処置
11
高度救命処置
7
15
5
2
鏡視下手術(腹部・胸部)
4 1
ACLS
27
下部消化管内視鏡
8
上部消化管内視鏡
10
1
4
気管支鏡 1
女性骨盤部(内診)
3 2
0
中心静脈穿刺
10
7
0
20
10
20
[人数、複数回答あり]
参加したいシミュレータ利用の「コンピュータ補助」トレーニングは、ACLSが最も多く12%(19/165)、次いで
新生児・乳児救命処置11%(18/165)となっている。
また、「VRシミュレータ」 」トレーニングは、超音波検査が最も多く21%(34/165)、次いで上部消化管内視鏡
7%(11/165)、下部消化管内視鏡5%(8/165)が多くなっている。
30
40
参加したい医療技能トレーニング
Ⅴ
その他
眼球処置
冠動脈吻合
肺葉切除
肺切除
開胸・閉胸
骨盤内臓器全摘出
肝移植
肝切除
膵摘出
脾切除
腎摘出
直腸切除・吻合
胃切除・吻合
腸管切除・吻合
開腹・閉腹
手
動物(ブタ)
術
Ⅵ
処
置
医 師
医 師
看護師
看護師
その他
その他
その他
1
内視鏡処置
1
0
2
2
1
1
2
0
3
2
4
6
[人数、複数回答あり]
参加したい「ブタ使用の手術」トレーニングは、開腹・閉腹 、骨盤内臓器全摘出について参加したいとなっている。
また、 「ブタ使用の処置」トレーニングでは、内視鏡処置に参加したいとなっている。
参加したい医療技能トレーニング
Ⅶ
検
模擬患者(シミュレータ併用)
査
1
その他
超音波検査(救急)
超音波検査(末梢神経Advanced)
超音波検査(末梢神経Basic)
超音波検査(関節・筋Advanced)
超音波検査(関節・筋Basic)
超音波検査(甲状腺Advanced)
超音波検査(甲状腺Basic)
超音波検査(頸動脈Advanced)
超音波検査(頸動脈Basic)
超音波検査(乳腺Advanced)
超音波検査(乳腺Basic)
超音波検査(心臓Advanced)
超音波検査(心臓Basic)
超音波検査(泌尿生殖器Advanced)
超音波検査(泌尿生殖器Basic)
超音波検査(腹部Advanced)
超音波検査(腹部Basic)
13
医 師
看護師
その他
9
14
11
1
16
1
14
23
19
1
35
1
11
19
16
29
8
17
25
1 1
33
0
5
Ⅷ
その他
医療面接(Advanced)
医療面接(Basic)
10
1 1
15
20
35
医 師
看護師
その他
3
9
2
30
コミュニケーション
7
0
25
4
5
6
8
10
12
14
16
[人数、複数回答あり]
参加したい模擬患者での「検査」トレーニングは、頸動脈(Basic)が最も多く22%(36/165)、次いで腹部(Basic)21%
(35/165)、心臓(Basic)18%(29/165)、腹部(Advanced)16%(27/165)、甲状腺(Basic)14%(23/165)等が多くなっ
ている。
また、模擬患者での「コミニュケーション」トレーニングは、医療面接の(Basic)が8%(14/165)、(Advanced)が6%
(10/165)となっている。
40
「専門医」と「後期研修」の状況 (平成23年1月1日現在)
Ⅰ
基本領域学会専門医
リハビリテーション科専門医 ((社)日本リハビリテーション医学会)
形成外科専門医 ((社)日本形成外科学会)
救急科専門医 (有限責任中間法人日本救急医学会)
1年未満の後期研修医の数(内数)
臨床検査専門医 ((社)日本臨床検査医学会)
後期研修医の数
病理専門医 ((社)日本病理学会)
施設数
麻酔科専門医 ((社)日本麻酔科学会)
放射線科専門医 ((社)日本医学放射線学会)
脳神経外科専門医 ((社)日本脳神経外科学会)
泌尿器科専門医 ((社)日本泌尿器科学会)
耳鼻咽喉科専門医 ((社)日本耳鼻咽喉科学会)
眼科専門医 ((財)日本眼科学会)
産婦人科専門医 ((社)日本産科婦人科学会)
整形外科専門医 ((社)日本整形外科学会)
外科専門医 ((社)日本外科学会)
2
精神科専門医 ((社)日本精神神経学会)
皮膚科専門医 ((社)日本皮膚科学会)
小児科専門医 ((社)日本小児科学会)
3
総合内科専門医 ((社)日本内科学会)
1
0
1
2
3
4
Ⅱ
Subspecialty学会専門医
臨床遺伝専門医 (有限責任中間法人日本人類遺伝学会)
生殖医療専門医 ((社)日本生殖医学会)
周産期(母体・胎児)専門医(一般社団法人日本周産期・新生児医学会)
1年未満の後期研修医の数(内数)
周産期(新生児)専門医(一般社団法人日本周産期・新生児医学会)
後期研修医の数
気管食道科専門医 (特定非営利活動法人日本気管食道科学会)
大腸肛門病専門医 (有限責任中間法人日本大腸肛門病学会)
1
施設数
消化器内視鏡専門医 ((社)日本消化器内視鏡学会)
リウマチ専門医 (有限責任中間法人日本リウマチ学会)
心身医療専門医 ((社)日本心身医学会)
小児神経専門医 (一般社団法人日本小児神経学会)
小児外科専門医 (特定非営利活動法人日本小児外科学会)
心臓血管外科専門医 (特定非営利活動法人日本心臓血管外科学会)
心臓血管外科専門医 (特定非営利活動法人日本血管外科学会)
心臓血管外科専門医 (特定非営利活動法人日本胸部外科学会)
呼吸器外科専門医(呼吸器外科)(特定非営利活動法人日本呼吸器外科学会)
呼吸器外科専門医(胸部外科)(特定非営利活動法人日本胸部外科学会)
1
消化器外科専門医 (有限責任中間法人日本消化器外科学会)
神経内科専門医 (有限責任中間法人日本神経学会)
老年病専門医 ((社)日本老年医学会)
感染症専門医 ((社)日本感染症学会)
アレルギー専門医 ((社)日本アレルギー学会)
1
肝臓専門医 ((社)日本肝臓学会)
腎臓専門医 ((社)日本腎臓学会)
糖尿病専門医 ((社)日本糖尿病学会)
内分泌代謝科(内科・小児科・産婦人科)専門医((社)日本内分泌学会)
血液専門医 ((社)日本血液学会)
1
呼吸器専門医 ((社)日本呼吸器学会)
循環器専門医 ((社)日本循環器学会)
1
消化器病専門医 ((財)日本消化器病学会)
0
1
2
Ⅲ
多領域に横断的に関連する学会専門医
1年未満の後期研修医の数(内数)
後期研修医の数
施設数
臨床薬理専門医 ((社)日本臨床薬理学会)
温泉療法専門医 ((社)日本温泉気候物理医学会)
漢方専門医 ((社)日本東洋医学会)
2
輸血・細胞治療学会認定医 ((社)輸血・細胞治療学会)
集中治療専門医 (一般社団法人日本集中治療医学会)
核医学専門医 (有限責任中間法人日本核医学会)
超音波専門医 ((社)日本超音波医学会)
0
Ⅳ
1
2
3
上記の領域に属さない学会専門医
1年未満の後期研修医の数(内数)
後期研修医の数
産業衛生専門医 ((社)日本産業衛生学会)
該当なし
0
施設数
1
2
Ⅴ
未区分の学会専門医(認定
心血管インターベンション専門医((社)日本心血管インターベンション治療学会)
健診専門医 ((社)日本総合健診学会)
手外科専門医 ((社)日本手の外科学会)
高血圧専門医 (特定非営利活動法人日本高血圧学会)
人間ドッグ専門医 ((社)日本人間ドッグ学会)
1
乳腺専門医 (有限責任中間法人日本乳癌学会)
脈管専門医 ((社)日本脈管学会)
高度技能医 ((社)日本肝膵膵外科学会)
脳血管内治療専門医(特定非営利活動法人日本脳神経血管内治療学会)
IVR専門医 ((社)日本インターベンショナルラジオロジー学会)
てんかん専門医 ((社)日本てんかん学会)
頭痛専門医 ((社)日本頭痛学会)
放射線腫瘍学会認定医 ((社)日本放射線腫瘍学会)
心療内科専門医 (特定非営利活動法人日本心療内科学会)
1年未満の後期研修医の数(内数)
細胞診専門医 (特定非営利活動法人日本臨床細胞学会)
後期研修医の数
脳卒中専門医 ((社)日本脳卒中学会)
施設数
ペインクリニック専門医(有限責任中間法人日本ペインクリニック学会)
血漿交換療法専門医 ((社)日本アフェレシス学会)
一般病院連携精神医学専門医(有限責任中間法人日本総合病院精神医学会)
がん薬物療法専門医 (特定非営利活動法人日本臨床腫瘍学会)
透析専門医 ((社)日本透析医学会)
病態栄養専門医 ((社)日本病態栄養学会)
0
1
2
Ⅵ
その他の学会専門医・認定医
家庭医療専門医 ((社)日本プライマリ・ケア連合学会)
1年未満の後期研修医の数(内数)
後期研修医の数
施設数
熱傷専門医 (有限責任中間法人日本熱傷学会)
該当なし
婦人科腫瘍専門医 (特定非営利活動法人日本婦人科腫瘍学会)
気管支鏡専門医 (特定非営利活動法人日本呼吸器内視鏡学会)
レーザー専門医 (特定非営利活動法人日本レーザー医学会)
0
Ⅶ
1
2
その他の専門医・認定医
1年未満の後期研修医の数(内数)
口腔外科専門医 ((社)日本口腔外科学会)
後期研修医の数
施設数
該当なし
歯周病専門医 (特定非営利活動法人日本歯周病学会)
0
1
2
◎
ご意見・ご要望等
・小さい医療法人ですので本システムには該当しないかと思います。
・厚労省で認められる研修でないと参加者はいないのでないか。(業務内での有給研修に該当することが要因)
・自分自身が研修できる場がほしい、地域医療に協力したい。
・貴重な書類ありがとう。現在1人で外来診療を行っており、指導できる体制ではありません。
・開業してしまうとなかなか新技術の習得やスキルアップができません。機会を増やしていただきたい。
・URLを記入したので、情報(特に漢方)を教えてください。
・千葉医師研修支援ネットワーク大賛同です。3月で閉院を決意、もっと早くこのようなチャンスがあったらと残念です。女医は孤独
でした。
・迷惑メールがいやなのでメルアドは書きませんでした。
・個人開業医にこのような調査はムダでは?
・VR法による乳がんの診断はまだ発表されてません。
・バーチャル内視鏡による画像診断の取り入れは各国の放射線学会、消化器学会が学会時にやってます。
・より良く介助するために看護師にも門戸を開いてほしい。
・加齢(86歳)のため閉院を考えています。後継者もなく残念です。
・研修医に来てほしいと思うが民間無床診療施設で可能でしょうか?
・シミュレーターが何なのかよくわかりません。
・当院では安定医師確保が最大のテーマで、会員になれば見込があるのか?
・キャリアアップは魅力的ですが、現時点では参加できる時間の調整ができない。
・研修医を受け入れるゆとり、スペース、時間もない。
・医学生の実習は引き受けているが、今のところ医師の教育はキャパシティーとして無理です。
◎
当法人に対するご意見・ご要望等
・がんばってください。
・1人開業医にアンケートするのは意味がない。
・貴法人の発展を祈念します。
・有意義な団体だと思い、今後に期待したい。ただ一般開業医との関わりがイメージできない。道筋を示してほしい。
・御苦労さまです。
・医師の向学心は真剣です。貴会の益々の発展を祈念。千葉大の発展を祈る。