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桐生株式会社
LED照明機器事業部
2014年4月
Index
1. 導光板式と直下型式パネルライトのあかり品
2.
3.
4.
5.
6.
質比較
直下型パネルライトの課題
無線コントロールシステムースマートコア紹介
リモコン制御システム紹介
ダウンライト/コーブライト紹介
2014照明器具製品ラインアップ紹介
直下タイプの課題について
光
 厚さを削減することが出来ない
⇒空間に圧迫感を与えてしまう
 二重影が出やすくなる
⇒目にやさしくない
 発光面の光均一性が悪くて光ムラがでやすい
⇒イメージクォリティがダウン！
拡散板
ひかりの上質さについては
 同社が誇る世界レベルのパネルライト「KR-EP」シリーズと組み合わせる
ことで、省エネはもちろん、独自の特殊導光板印刷技術を用いて側面から
入った点光源であるLEDの光を本来眩しい点のあかりを柔らかい面のあ
かりに光ムラなく拡散しています。
 枠の薄さにより空間の開放感を広めていきます。
 光学特性を持つ高輝度導光板製品を採用
桐生導光板パネルライト構造
リヤブラケット
衝撃吸収低反発スポンジ
反射シート
導光板(LGP)
拡散シート
アルミ枠
LEDのマルチシャドウ改善(例①）
LEDのマルチシャドウ改善(例②）
均一発光面＆圧迫感のない薄型デザイン
設置事例
鹿児島県大島郡伊仙町 伊仙小学校様
導光板パネルライトの優しい光で心地よい照明空間を実現！
住友化学様東京本社様
改装プロジェクト
システム天井対応型
執務エリア設置
すみかキッズ託児所
ソフトバンク様
京都松井本館様
建部大社 近江国一之宮
桐生の導光板式パネルライトが採用された理由
＜ご要望①＞子供たちがどこでも明るく活動的にさせたい
⇒部屋全体に均一な光が届け、 高輝度で美しい面発光！
＜ご要望②＞開放的な空間作りが望ましい
⇒空間への圧迫感軽減、広さを与えることが出来で薄型デザイン！
＜ご要望③＞部屋全体のイメージクォリティを高めたい
⇒空間のみならず、パネルの発光面まで均斉度が高い上質なあかり！
＜ご要望④＞子供の目に優しい光がほしい
⇒マルチシャドウや光ムラが出来にくく、眩しくない目に優しい均質な光！
＜ご要望⑤＞LED化しても本来の空間の雰囲気が変わってほしくない！
⇒薄型と均一の光でLED化したいことを忘れるくらい照明空間を演出！
無線コントロールシステム
IEEE
802.15.4
搭載！
無線コントロールシステム
0~100%
自由自在な
調光機能
端末機器での
光環境の
イニシャル＆
ランニング
使いやすさ
最適化を実現
コスト削減
Ｒ・Ｇ・Ｂ
フルカラー
演出
IEEE 802.15.4仕様
国際標準規格
2.4GHz
世界中で使用可能
標準プロトコル
種々の標準通信プロトコルが実装
センサーネットワークに柔軟対応
双方向デジタル通信
拡散方式にスペクトラム（DSSS）採用
妨害ノイズに強く安定した通信
低消費電力(通信時)
<30mA
低消費電力
伝送速度
250K
センサーネットワークに最適化
暗号化
AES-128ビット
信頼できるセキュリティ
ネットワークノード数
63535
大規模ネットワーク対応
チャンネル数
28
28ch同時通信可能
無線コントロールシステム
製品機能
照明機器(LED照明、センサーなど)個別の管理機能。
照明機器管理
個別のIPアドレスをユーザー固有の名称に変更することが
可能で、より分かりやすいライトマネジメントが出来ます。
すべてのLED照明を一本単位で、0%から100％までの調光が
調光機能
可能。パソコン、スマートフォン、タブレット（iOS, Androidシ
ステム)などの機器で制御することが可能。
個別照明機器のグルーピング機能
グループ管理
照明制御を行うための最小単位を設定登録
最大10台までの照明機器を自在に組み合わせることが可能。
センサー管理
人感センサー、照度センサーなどを使った自動調光の設定
（オプション）
が出来ます。
製品特徴
 タブレットやスマートフォンでも簡単に操作
 余分な操作機器を購入する必要ありません
 発受信距離10～30M
 最大一台の端末で12台の照明機器制御可能
 調光・調色対応可能
 導光板式パネルライトならではの上質なあかり
 目に負担のかからない均一のあかり
発受信距離
10-30M
端末機器⇒Smart Core⇒桐生パネルライトの発受信距離
障害物がない空間では各最大30M
(各10Ｍ以下が確実安定距離です)
10-30M
空間範囲を計算する数式＝
V(10²-高度²)=水平面距離長さ（run）
アプリ操作機能
 操作簡単な調光調色アプリ『FreeColor』対応
 iOSとAndroidシステムからダウンロードするだけで、特別な施工も
必要ありません
 最大一台の端末で12台のLED照明器具を一括個別制御できます
FreeColor
アプリ使用説明
1. ゲートウェイと照明器具を接続
2. 端末機器で
『HX001若しくはHX002』と接続
3. ネットが接続されたら、使用画面に
入ると、下記の機能が選べます
• フルカラー/RGB操作機能
• 調光調色/CT操作機能
• 調光/DIM操作画面
光環境のニーズに合わせた
多機能アプリ<FreeColor>
フルカラー
RGB操作画面
調光調色
CT操作画面
調光
DIM操作画面
RGBパレットケース
機能説明
項目
ボタン内容
機能内容
1
2
カスタマイズ
ON/OFF
オリジナルカラーを作成、保存
アプリ起動/停止
3
色調表示
4
RGBパレット
5
光束調整バー
6
設定
RGB各色の数値及び光束の比率
パレット上の選択色と同色が反映
される
0~100%無段階光束調整機能
RGB、CT、DIMの切替設定
及びWIFI接続設定
カスタマイズしたオリジナルカラー
と光束を簡単に演出出来る
光のリズムを調整、設定機能
RGBパレット画面に入る
7
8
9
オリジナル
照明空間設定
アクティブモード
RGBパレット
今後の開発方向について
 従来の有線信号方式の調光システムでは不可能
だった、LED照明器具１台ずつ、ダウンライト1台ずつ
の個別制御を実現。(5月完成予定)
⇒全ての照明器具を個別に制御することにより、各業
態のニーズに応じた最適な光環境の実現と、省エ
ネ・電気代削減を両立する画期的なシステムとなり
ます。
 照度センサー導入
ありがとうございました
桐生株式会社 KIRYU CO., LTD
LED 照明機器事業部
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1100番地9
フリーダイヤル：0120-127-655
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