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本
日
の
報
告
内
容
６月議会
【一般会計補正予算（第１号）】
地域情報システム整備事業
280MHz新型防災ラジオ
勤労者体育センター等整備手法調査事業
多面的機能支払交付金事業
県内外のコミュニティＦＭ局の経営状況やその分析を
専門的な事業者に委託して実施する調査費
３２４万円
平成26年度
当初予算
を設コ
削備ミ
減整ュ
ニ
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た事ィ
修業Ｆ
正費Ｍ
案
あらためて調査
外部評価報告書
可
決
市議会と
同様の指摘
市町村など限られた地域で聴取できるラジオ放送
平成４年から開局可能となり、
全国で287局(H27/4)が開局中
二戸・盛岡・花巻・奥州
・一関・宮古・大船渡
防災・災害情報など地域に密着した内容
通常は自主番組やキー局の再送信などにより運営
収入源としてはＣＭ、イベント、ＭＣ派遣収入等
東日本大震災
で特に注目
全国のほとんどの局が赤字
・他の手段は念頭にない
・市民の声を聞くのが先
・事前説明が全く無い
・委託先も含めて白紙に
戻すべき
・幅広く手段を検討すべき
コ 外
ミ 部 ・市民意識と当局のズレ
ュ 評 ・特定事業者を想定か
ニ
テ 価 ・議会の決定を重く受け止
めるべき
委
ィ
賛成１３：反対１２
Ｆ 員
Ｍ 会 ・H2６年度当初予算の修正
修正案
・他の情報伝達手段
あ の
時の指摘を受けての調査
可決
も合わせて調査
り 指 ・指摘事項は考慮している
・災害/防災情報提供
き 摘
・調査後に市民会議など
に必要
を開催
市内全域をカバーし聞き逃しが無い
受信内容を広く伝達できる
特
徴
他の情報発信システムとの連携が容易
地域情報の発信も可能
欠点:専用受信機が必要
導入・維持コストが高い
市内全域をカバーし聞き逃しが無い
内門岡
上門岡
コミュニティＦＭ
を想定(20W)
難緑
聴・
区青
域は
内門岡
上門岡
新型防災ラジオ
(200W)
難緑
聴・
区青
域は
市内全域をカバーし聞き逃しが無い
自動電源オン
自動録音（最新１回分）
文
字
（
オで
プも
シ表
ョ示
ン
）可
能
録音内容を聞いてか
ら場内放送すべきか
判断できる
文
屋 受信内容を広く伝達できる
字
外
で
ス
も
ピ
表
ー
示
カ
可
ー
能
外部出力端子
［場内放送へ接続可］
PCで文字
入力
他の情報発信システムとの連携が容易
携帯メールへの配信
Ｊアラートからの情報
市ホームページ等への掲載
地域情報の発信も可能
情報発信拠点を複数設置
（各交流センター毎も可能）
同報系防災無線やコミュニティ
FMは１ケ所のみ
特定グループへ
のみ送信可能
端末のIDを無制限でグループ化
欠点:専用受信機が必要/導入・維持コストが高い
専用受信機：
11,500円
様々な案
有償貸与:コミュニティFM設置費：
を検討
5年間5,000円 約9千万円
５年間の導入費+維持費(試算)
国の交付金対象[7割]
+端末の有償貸与費
約８億４千万円
差引き
約１億4千万円
勤労者体育センターの建替を
ＰＦＩ手法で可能かどうか調査する費用
民間委託の程度
小
直
営
方
式
部
分
委
託
民
設
公
営
公
設
民
営
ＰＰＰ
大
Ｐ
Ｆ
Ｉ
民
営
化
建替え案の一つ
収
益
施
設
調査費の内訳は？
７～１１階：マンション
武道館と位置づけるのか？
基本計画の策定：400万円
５～６階：レストラン・宿泊施設
民間事業者から具体的なプランを提
案してもらう調査費：900万円余
２～４階：柔道・剣道・弓道場
１階：駐車場
あくまでも現施設の「建替」
武道館は、「スポーツ推進計画」で検討
取り組む組織が
当初３２＋４組織 更に＋６で
増えた為の増額予算
４２の見込み
3,587万円
多面的機能支払交付金とは？
農地・水保全管理支払交付金から変更
水路、農道、ため池および法面等、
農業を支える共用の設備を維持管理するための
地域の共同作業に支払われる交付金
H27の変更点
① 計画制度：事業計画を作成し市町村の認可
② 交付ルート：国→都道府県→市町村→活動組織
交付時期が遅い、市の負担分を先行支払いできないか？
・新たな交付規則の作成に時間がかかっている
・国、県の負担分もあり、市負担分のみ先行支払いは困難
→昨年の９月交付よりは早くし、一括交付としたい