Exchangeの仮想化

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Transcript Exchangeの仮想化

Microsoftアプリケーションの仮想化
物理的な課題
• 老朽化し非効率なインフラ
ストラクチャ
• 高い所有コスト
• サイロ化して柔軟性に欠け
るインフラストラクチャ
• 複雑な管理
• 非効率な災害復旧
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仮想化のメリット
• コストの低減、効率性、リソ
ース使用率の向上
• シンプルで容易な管理
• 柔軟性と俊敏性
• サービス品質の向上
• ビジネス継続性
• アプリケーションとインフラス
トラクチャの導入
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Exchange向けEMC SANのメリット
DAS
EMC SAN
パフォーマンス
管理
固定
FAST(Fully Automated
Storage Tiering)
容量管理
全割り当て
シン プロビジョニン
グにより動的
Exchange
仮想化
制限付きまたは
サポートなし
EMCのストレー
ジにより最適化
Exchange
保護
DAG(データベース
可用性グループ)
DAGおよび
その他のオプション
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Microsoft Exchangeの最適化
お客様の課題
EMCの提供
• ポイント イン タイム リカバリ
Exchangeのリカバリ
複雑で時間がかかる
− 何時間も遡ってロール フォワードする必要がない
• 自律性
− ストレージ管理者の援助なしでリカバリ
• シンプルなドラッグ アンド ドロップ
− メッセージ、メールボックス、サーバー、サイトのリカバリ
• 単一のツール
Exchangeの管理
複数のツールがあり、ストレージはITに依存
− すべてのMSアプリケーションのレプリカとリカバリに
対応
• シンプルなストレージ プロビジョニング
− ユーザー自身のストレージを迅速にプロビジョニング
• Exchangeの仮想化
SLAの遵守とコストとのバランス調整
コストの削減とサービス レベルの実現
− ハードウェア コストの最小化、管理の簡素化、
より高いサービス レベルの提供
• コンサルティング サービス
− 仮想化されたExchange環境への移行を支援
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EMCが提供する合理化および自動化された管理
シンプルなビジネス
継続性とリカバリ
• アプリケーション対応レプリケーション テクノロジ
• EMCストレージ管理とMicrosoftおよびVMwareテク
ノロジとの統合
運用管理の効率性
• ストレージ プロビジョニング ツール
• 自動レプリカ管理
• アプリケーションの統合
• 広範囲な自動化とワークロード モビリティ
パフォーマンス、
拡張性、柔軟性
• 合理化されたキャパシティ プランニングとメンテナンス
• 自動階層型ストレージ
支援機能
• GUIインターフェイス ツールを使用した合理化された管
理
• 既存の管理ツールとの統合( Microsoft System
CenterやVMwareなど)
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Microsoft製品向けにEMCを選択する理由
実証済みの専門技術、テクノロジ、ソリューション
EMCコンサルティング サービス
戦略設定 • アドバイス • 設計 • 実装 • 管理 • サポート
変革
階層型/ユニファ
イド ストレージ
仮想インフラスト
ラクチャ管理
バックアップ、
リカバリ、
アーカイブ
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クラウド
ビジネス継続性
信頼性、
ガバナンス、
セキュリティ
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