Transcript ReMIX_Tokyo_09_B3

RIA
共に
Webアプリケーションへの期待 >>> 技術力
RIAによって変化するのは
業務アプリケーション
である
RIAとは何かをできるだけ正
確に理解しておくことが必要
アプリケーションに期待する普通のこと
向上
減
削
YES
コスト
多数
多くの人
標準
満たしやすい
Silverlight
意識改革
銀の弾丸ではない
バイナリXML
AMF
RIAに成りえない
デザイナが行う事
ヴィジュアルデザイン
ユーザビリティデザイン
関連するアプリケーション要件の調整
クライアントデベロッパと連携した実装
対顧客対応
使
い
勝
手
RIA第2フェーズ？
（２００8年～）
C/S
RIA
（クライアントサーバ）
（２００３年後半～）
（１９９０年代初頭）
メインフレーム/
HTML Web
ダム端末
アプリケーション
（～１９８０年代ごろ） （１９９０年代中盤～）
並行開発 単体テスト
開発タイプ
エンタメ
その他
1%
9%
情報系
23%
基幹系
67%
業務アプリケーションが90%を占めている。
その中でも基幹業務がほとんど
顧客タイプ
製造
SI
3%
7%
エンド
（子）
エンド
33%
57%
直接エンドユーザーと対話しながら開発するケースが多い
『オンサイト顧客』が弊社内に常駐するケースも多い
ビジネスの規模的に
大きいのはこちら！
ただ（現段階での）
RIAは業務アプリに対する
考慮が欠けている
動くものでコミュニケーション
小さいイテレーション
従来通り
ウォーターフォールでも従来通りにいける
Expression Blend
SketchFlow
Silverlight
Skinning
Layout
Interaction
Client Logic
Photoshop
Illustrator
Expression
Blend
Expression
Blend
Visual Studio
designer
designer
developer
designer
developer
developer
.ai、.psd
.xaml
.xaml
.cs / .vb
.xaml
.cs / .vb
Server Logic
Visual Studio
ASP.NET
developer
.cs / .vb
ワイヤーフレーミング補助
GPU
バイナリXML
.NET RIA Services
SilverlightUG
Silverlight開発は難しい
地道に勉強していきましょう
日本語入力
和暦
Excel
再利用が大きなカギ
ASP.NET
ADO.NET DataServices Framework＋
ADO.NET Entity Framework
.NET RIA Services
バイナリXML
http://msdn.microsoft.com/jajp/library/cc838250(VS.95).aspx
Silverlight ランタイム（ブラウザ）
画面
App.xaml
MainPage.xaml
クライアント
ロジック
ASP.NET アプリ
POSTリクエスト
サーバーロジック
App.cs
MainPage.cs
HTTP通信
XMLレスポンス
サーバーロジック
サーバーロジック
http://akabana.info/
http://akabana.net
UIとサーバーロジックの作りこみに専念
中間層フレームワーク
http://blogs.jp.infragistics.com/blogs/tyamada/ar
chive/2008/10/07/silverlight2.aspx
http://msdn.microsoft.com/jajp/library/cc645027(VS.95).aspx
単一技術
携帯アプリ
組み込みアプリ
この流れは他のRIA技術でも同じ感じ
Silverlightが
「みんなが使っている安心」
な技術になる事が先決
みんなSilverlightを使おう！
http://sl.ria-ug.net/
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