進捗報告(11月22日)

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Transcript 進捗報告(11月22日)

進捗報告(11月30日)
中川和久
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作成中のプログラムについて(1/3)
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mainloop()に入力値を代入する。
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Client側でVR周辺機器から入力された情報を関数
mainloop()に代入することでServer側にその情報を伝え
る。
この関数はプログラムのmainループ内で呼び出され、
ネットワーク・バッファへのアクセスとアプリケーションの
コールバック、ネットワーク接続の開始といった作業を実
行している。
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作成中のプログラムについて(2/3)
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絶えずxvz座標を更新しているデバイス
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既存の関数vrpn_Tracker_Remote(server)に変数と
して用意されたt.pos[ ]に、自ら作成した関数を用いて
絶えずxyz座標を更新する。
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コンパイルされないので原因を解明中です。
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作成中のプログラムについて(3/3)
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実際のHaptic Device
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必要なヘッダファイルは4つである。
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vrpn_Tracker
vrpn_Button
vrpn_ForceDevice
vrpn_Connection
VRPNに付属されていたテストプログラムを基に
作成中です。
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評価方法について(1/2)
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デバイスが遠隔からでもローカルに扱えるとき
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デバイスドライバのプログラムの簡便化を実現させる
には?
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VRPN対応のVRアプリケーションが、どのような入力情報
を必要としているのかを調査する必要がある。
Client側のデバイスからの入力信号について、Client側の
VRPNアプリケーションを介さなくなることに対して、どれ
ほどの優位性があるのかを調査する必要がある。
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評価方法について(2/2)
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比較について
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VRPNを実際に導入せずに評価も出来る。
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INA’2005について
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2005年3月28日から台北の淡江大學で開催
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Workshopに参加が決まりました。
初日の10:20~12:00にプレゼンテーションを行うこと
になりました。
出席の確認を12月20日までにする必要があります。
AINA2005でのPaperを4ページに減らさなければな
らないとのことです。
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Deadlineと提出方法についてはホームページに記載され
ていない。
IEEE CS Pressから連絡が来るとのことです。
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