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第1回 大阪府・大阪市特別区設置協議会資料
特別区の区割り案について
平成25年2月27日
協議会事務局 提出
資料7-1
目
次
○ 区割り試案を検討するにあたっての基本的な考え方
・・・・・・・
3
○ 区割り試案図
・・・・・・・
4
○ 区割り試案の考え方 ~比較一覧表~
・・・・・・・
6
○ 各試案の考え方・鉄道網の体系
・ 7区案
(試案1北区・中央区分離 試案2北区・中央区合体)・・・・・・・ 8
・ 5区案
(試案3北区・中央区分離 試案4北区・中央区合体)・・・・・・・ 12
○ 参考資料
・ 市民利用施設・行政機関・小中学校等の状況
試案1 7区(北区・中央区分離)案
試案2 7区(北区・中央区合体)案
試案3 5区(北区・中央区分離)案
試案4 5区(北区・中央区合体)案
・ 大阪市 行政区の変遷(イメージ図)
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
18
20
22
24
27
○ 区割り試案を検討するにあたっての基本的な考え方
 ニア・イズ・ベターの視点
 行政的な効率化・最適化の視点
前
提
基本的な考え方
考
慮
し
た
主
な
項
目
考え方を踏まえた方針
■特別区は、中核市並みの権限を持つ。
■将来にわたって行政運営の効率化を見据える。
■平成47年度時点の将来推計人口を基準とする。
■1区あたり ・30万人ベース(→7区に再編)と
・45万人ベース(→5区に再編)の
2パターンを検討
集
積
性
■都市としての集積性の在り方を考慮する必要がある。
・集積性を高めるべきか、
・多核化を図るべきか。
■大阪のエンジンである北区・中央区について、
・合体して集積性を高める案と
・分離して多芯化する案
の2パターンを検討
地
域
性
■地域の結びつき並びに行政区どうしの結びつきを
考慮する必要がある。
■過去の大阪市における分区・合区の経過を考慮
移
動
手
段
■住民が身近に移動・交流ができる環境にあるかどうか
を考慮する必要がある。
■ 鉄道網(地下鉄、JR、私鉄)の状況を考慮
・南北軸および東西軸の視点
人
口
規
模
(さらに行政機関・小学校等の配置状況等を総合的に検討)
4案の策定
4案の策定
【試案1】7区(北区・中央区分離)案
【試案3】5区(北区・中央区分離)案
【試案2】7区(北区・中央区合体)案
【試案4】5区(北区・中央区合体)案
• この4案をたたき台として、それぞれの特徴や課題等について議論を深めていただきたい。
• 修正案の必要性などについてもご議論いただきたい。
→ (複数の)区割り案に、今後作成する事務配分案や財政調整案を加え、パッケージとしての
制度設計案とした上で、住民の理解が得られる案の絞りこみへ
3
試案1 7区(北区・中央区分離)案
試案2 7区(北区・中央区合体)案
東淀川区
東淀川区
D
淀川区
西淀川区
A
福島区
B
都
島
区
北区
港区
城東区
浪速区
大正区
住之江区
西成区 阿
倍
野
区
G
住吉区
東成区
天
王
寺
区
浪速区
生野区
大正区
F
東
住
吉
区
G
住之江区
西成区 阿
倍
野
区
平野区
住吉区
H22 国調
人口
H47
推計人口
A 都島区・北区・福島区
280,314
299,493
B 此花区・西区・港区・大正区・西淀川区
400,588
C 天王寺区・中央区・浪速区
鶴見区
城東区
中央区
東成区
港区
E
都
島
区
A
西区
此花区
C
天
王
寺
区
福島区
B
中央区
旭区
北区
西淀川区
鶴見区
E
西区
此花区
D
淀川区
旭区
C
生野区
東
住
吉
区
F
平野区
H22 国調
人口
H47
推計人口
A 都島区・北区・中央区
291,711
337,845
372,050
B 此花区・福島区・西区・港区・西淀川区
398,368
417,282
210,207
272,851
C 天王寺区・浪速区・東成区・生野区
345,760
311,810
D 淀川区・東淀川区
348,663
268,929
D 淀川区・東淀川区
348,663
268,929
E 城東区・東成区・旭区・鶴見区
449,700
383,838
E 城東区・旭区・鶴見区
369,469
313,166
F 平野区・生野区・東住吉区
464,738
336,493
F 平野区・阿倍野区・東住吉区
437,079
330,749
G 西成区・住之江区・阿倍野区・住吉区
511,104
345,753
G 西成区・大正区・住之江区・住吉区
474,264
299,626
区の内訳
区の内訳
4
試案3 5区(北区・中央区分離)案
試案4 5区(北区・中央区合体)案
東淀川区
東淀川区
淀川区
A
北区
西淀川区
都
島
区
福島区
西区
此花区
B
港区
大正区
住之江区
中央区
E
西成区 阿
倍
野
区
住吉区
A 都島区・北区・淀川区・東淀川区
此花区・福島区・港区・大正区・
B 西淀川区・住之江区
城東区・東成区・生野区・旭区・
C 鶴見区
平野区・阿倍野区・住吉区・
D 東住吉区
西成区・中央区・西区・
E 天王寺区・浪速区
淀川区
西淀川区
鶴見区
都
島
区
福島区
C
東成区
天
王
寺
区
旭区
北
区
城東区
浪速区
区の内訳
A
旭区
此花区
B
中央区
C
E
東成区
西区
港区
天
王
寺
区
浪速区
生野区
大正区
東
住
吉
区
D
住之江区
平野区
西成区
阿
倍
野
区
D
住吉区
H22 国調
人口
H47
推計人口
561,687
481,511
A 都島区・淀川区・東淀川区・旭区
512,030
432,242
583,709
鶴見区
城東区
生野区
東
住
吉
区
平野区
H22 国調
人口
H47
推計人口
543,750
425,450
B 西淀川区
467,878
458,961
477,388
C 城東区・東成区・生野区・鶴見区
491,254
413,314
592,651
443,333
D 平野区・住之江区・住吉区・東住吉区
613,511
442,197
415,237
444,933
E 浪速区・阿倍野区
548,921
539,485
区の内訳
此花区・福島区・西区・港区・大正区・
西成区・北区・中央区・天王寺区・
5
● 区割り試案の考え方 ~比較一覧表~
6
*
要素
基本的な
考え方
将来推計人口
試案1
7区(北・中央分離)案
試案2
7区(北・中央合体)案
試案4
5区(北・中央合体)案
地域の結びつき(コミュニティ、交通)並びに行政区同士の結びつきを考慮するとともに、一体開発など将来性を検討してブロック案を策定。
将来推計人口30万人以上
(H47年度時点)
構成区
都島区・北区・福島区
(面積・25年後人口)
(21.05k㎡・299,493人)
将来推計人口45万人前後
都島区・北区・中央区
(25.26k㎡・337,845人)
• 都島区は旧北区より分区
歴史的背景
都島区・北区・淀川区・東淀川区
都島区・淀川区・東淀川区・旭区
(42.27k㎡・481,511人)
(38.24k㎡・425,450人)
• 都島区は旧北区より分区
-
• 淀川区は旧東淀川区より分区
-
A
まちの将来像等
試案3
5区(北・中央分離)案
部分は、比較対象部分
• 旧東淀川区より分区した大淀区と北区は合区
• 梅田を中心とする東西軸の商業地域を集積(京橋、 • 市内中心部の商業地域の集積(梅田、難波、京
福島)
橋)
• 商業地域を支える住居地域としての都島区、福島区 • 商業地域を支える住居地域としての都島区の活性
の活性化
化、再開発
移動・交流の視点 • 鉄道および幹線道による結びつきを導入
-
-
• 北部住居地域および北部商業地域を集積
• 北東部住居地域を集積
• 新大阪・京橋を拠点としたまちづくり
• 鉄道および幹線道路による結びつきを重視
⇒梅田・新大阪・京橋を拠点とする商業活動
• 鉄道および幹線道路による結びつきを重視
構成区
此花区・西区・港区・大正区・西淀川区
此花区・福島区・西区・港区・西淀川区
此花区・福島区・港区・大正区
・西淀川区・住之江区
此花区・福島区・西区・港区
・大正区・西淀川区
(面積・25年後人口)
(53.17k㎡・372,050人)
(48.41k㎡・417,282人)
(73.41k㎡・432,242人)
(57.84k㎡・458,961人)
• 旧港区、旧此花区は旧西区より分区
歴史的背景
B
-
• 福島区は旧此花区より分区
• 福島区は旧此花区より分区
-
• 大正区は旧港区より分区
• 大正区は旧港区より分区
まちの将来像等
• 西部・西北部港湾地域および隣接商業地域(西
区)を集積
⇒商業地域を後背地とした一体的な港湾開発を考
慮
• 旧港区、旧此花区は旧西区より分区
• 西部・西北部港湾地域および隣接商業地域を集積
⇒商業地域を後背地とした一体的な港湾開発を考
慮
• 港湾地域を集積し、隣接商業地域である福島区を
組み込むことによる一体開発
• 港湾地域を集積し、隣接商業地域である福島区・西
区を組み込むことによる一体開発(住・商・工のバラ
ンスの取れたエリア)
移動・交流の視点
・
構成区
天王寺区・中央区・浪速区
天王寺区・浪速区・東成区・生野区
城東区・東成区・生野区・旭区・鶴見区
城東区・東成区・生野区・鶴見区
(面積・25年後人口)
(18.05k㎡・272,851人)
(22.10k㎡・311,810人)
(35.81k㎡・477,388人)
(29.51k㎡・413,314人)
鉄道および幹線道路・高速道路による結びつきを重視
・
鉄道および幹線道路・高速道路による結びつきを重視
• 天王寺区・浪速区は旧南区(現中央区)より分区
歴史的背景
C
まちの将来像等
-
• 淀屋橋・難波・天王寺の南北軸の商業地域を集積
移動・交流の視点 • 鉄道および幹線道路による結びつきを重視
• 鶴見区は旧城東区より分区
• 生野区は旧東成区より分区
-
• 鉄道による結びつきを重視 ⇒ 鶴橋・難波・天王寺
を拠点とした東西軸によるまちづくり
• 生野区・旧旭区は旧東成区より分区
• 生野区は旧東成区より分区
• 旧城東区は旧旭区より分区
-
• 東部住居地域を集積
• 鉄道および幹線道路による結びつきを重視 ⇒ 南北軸によるまちづくり
構成区
淀川区・東淀川区
平野区・阿倍野区・住吉区・東住吉区
平野区・住之江区・住吉区・東住吉区
(面積・25年後人口)
(25.89k㎡・268,929人)
(40.38k㎡・443,333人)
(55.16k㎡・442,197人)
•
歴史的背景
平野区は旧東住吉区より分区
• 阿倍野区、旧東住吉区は旧住吉区より分区
• 淀川区は旧東淀川区より分区
D
-
まちの将来像等
• 北部住居地域を集積
移動・交流の視点
-
• 旧東住吉区は旧住吉区より分区
• 住之江区は旧住吉区より分区
• 南東部住居地域を集積
• 南部住居地域を集積
⇒東西軸によるまちづくりから港湾地域への発展
• 鉄道および幹線道路・高速道路による結びつきを重
視 ⇒ 阿倍野を拠点とした放射状の開発
• 鉄道および幹線道路による結びつきを重視
構成区
城東区・東成区・旭区・鶴見区
城東区・旭区・鶴見区
西成区・中央区・西区・天王寺区・浪速区
西成区・北区・中央区・天王寺区
・浪速区・阿倍野区
(面積・25年後人口)
(27.43k㎡・383,838人)
(22.88k㎡・313,166人)
(30.60k㎡・444,933人)
(41.72k㎡・539,485人)
• 鶴見区は旧城東区より分区
歴史的背景
E
• 天王寺区・浪速区は旧南区(現中央区)より分区
• 旧城東区は旧旭区より分区
• 旧旭区は旧東成区より分区
-
まちの将来像等
• 東部住居地域を集積
移動・交流の視点
• 鉄道および幹線道路による結びつきを重視
構成区
平野区・生野区・東住吉区
平野区・阿倍野区・東住吉区
(面積・25年後人口)
(33.43k㎡・336,493人)
(31.04k㎡・330,749人)
歴史的背景
F
まちの将来像等
移動・交流の視点
• JR環状線の内側を中心に集積した商業地域
• 市内中心部を貫く大阪の発展の牽引としての役割
(梅田・難波・天王寺)
• 商業地域(北・中央・浪速)と住居地域(天王
寺・西成・阿倍野)のバランスの取れたエリア
• 鉄道による結びつきを重視 ⇒ 南部住居地域(西 • 鉄道および幹線道路・高速道路による結びつきを重
成)を背景とした商業振興
視
• 平野区は旧東住吉区より分区
-
• 阿倍野区、旧東住吉区は旧住吉区より分区
• 南東部住居地域を集積
• 鉄道および幹線道路・高速道路による結びつきを重
視 ⇒ 南北軸によるまちづくり
• 鉄道および幹線道路・高速道路による結びつきを重
視 ⇒ 阿倍野を拠点とした放射状の開発
構成区
西成区・住之江区・阿倍野区・住吉区
西成区・大正区・住之江区・住吉区
(面積・25年後人口)
(43.45k㎡・345,753人)
(46.89k㎡・299,626人)
歴史的背景
• 中央区は旧東区・旧南区の合区
• 住之江区、阿倍野区は旧住吉区より分区
• 住之江区は旧住吉区より分区
G
まちの将来像等
• 西南部港湾地域および隣接の南部住居地域を集積 • 西南部の港湾地域および隣接住居地域を集積、一
⇒ 住居地域を後背地に港湾開発
体的な港湾開発
移動・交流の視点
• 鉄道および幹線道路・高速道路による結びつきを重視
7
8
○ 試案1 7区(北区・中央区分離)案 【考え方】
将来推計人口30万人以上(平成47年度時点)を基本とし、地域の結びつき(コミュニティ、交通)並びに行政区同士
の結びつきを考慮するとともに、一体開発など将来性を検討して案を策定
A
D
都島区は旧北区より分区
梅田を中心とする東西軸の商業地域を集積
(京橋・福島)
鉄道および幹線道による結びつきを導入
商業地域を支える住居地域としての都島区・福
島区の活性化
•
•
•
•
淀川区は旧東淀川区より分区
北部住居地域を集積
•
•
東淀川区
D
E
旭区
淀川区
都島区
•
•
•
鶴見区は旧城東区より分区、旧城東区は旧
旭区より分区、旧旭区は旧東成区より分区
東部住居地域を集積
鉄道および幹線道路による結びつきを重視
北区
大正区は旧港区より分区、旧
港区・旧此花区は旧西区より
分区
西部・西北部港湾地域および
隣接商業地域(西区)を集
積
⇒ 商業地域を後背地とした一
体的な港湾開発を考慮
鉄道および幹線道路・高速道
路による結びつきを重視
•
B
•
•
西淀川区
A
福島区
鶴見区
城東区
E
B
中央区
西区
C
此花区
東成区
•
浪速区
港区
C
天王寺区
生野区
•
•
大正区
西成区
阿倍野区
天王寺区・浪速区は旧南区(現中央
区)より分区
淀屋橋・難波・天王寺の南北軸の商業
地域を集積
鉄道および幹線道路による結びつきを重
視
F
住之江区
東住吉区
G
平野区
住吉区
G
•
•
•
住之江区、阿倍野区は旧住吉区より分区
西南部港湾地域および隣接の南部住居地域を集積
⇒ 住居地域を後背地に港湾開発
鉄道および幹線道路・高速道路による結びつきを重視
F
•
•
•
平野区は旧東住吉区より分区
南東部住居地域を集積
鉄道および幹線道路・高速道路による結びつきを
重視 ⇒ 南北軸によるまちづくり
○ 試案2 7区(北区・中央区合体)案 【考え方】
将来推計人口30万人以上(平成47年度時点)を基本とし、地域の結びつき(コミュニティ、交通)並びに行政区同士
の結びつきを考慮するとともに、一体開発など将来性を検討して案を策定
A
都島区は旧北区より分区
市内中心部の商業地域の集積
(梅田・難波・京橋)
商業地域を支える住居地域としての都島区の
活性化、再開発
•
•
•
D
東淀川区
D
•
淀川区
福島区は旧此花区より分区、港
区・旧此花区は旧西区より分区
西部・西北部港湾地域および隣
接商業地域を集積
⇒ 商業地域を後背地とした一
体的な港湾開発を考慮
鉄道および幹線道路・高速道路
による結びつきを重視
•
B
•
•
E
北区
西淀川区
A
西区
中央区
•
東成区
港区
浪速区
C
C
天王寺区
生野区
大正区
住之江区
•
•
G
鶴見区は旧城東区より分区、旧城東区は
旧旭区より分区
東部住居地域を集積
鉄道および幹線道路による結びつきを重視
鶴見区
城東区
福島区
B
E
旭区
都島区
此花区
淀川区は旧東淀川区より分区
北部住居地域を集積
•
•
•
生野区は旧東成区より分区、天王寺
区・浪速区は旧南区(現中央区)より
分区
鉄道による結びつきを重視
⇒ 鶴橋・難波・天王寺を拠点とした東
西軸によるまちづくり
西成区
阿倍野区
F
東住吉区
住吉区
平野区
•
G
•
•
•
住之江区は旧住吉区より分区
西南部の港湾地域および隣接住居地域を集積 、一体
的な港湾開発
鉄道および幹線道路・高速道路による結びつきを重視
F
•
•
平野区は旧東住吉区より分区、阿倍野区・旧東
住吉区は旧住吉区より分区
南東部住居地域を集積
鉄道および幹線道路・高速道路による結びつきを
重視 ⇒ 阿倍野を拠点とした放射状の開発
9
10
○ 試案1 7区(北区・中央区分離)案 【鉄道網の体系】
鉄道網 JR・私鉄
鉄道網 地下鉄・ニュートラム
今里筋線
JR
私鉄
阪急 京都線
阪急 千里線
阪急 宝塚線
JR 京都線
淀川区
阪急 神戸線
JR 神戸線
D
北区 A
福島区
B
此花区
JR ゆめ咲線
港区
京阪 京阪本線
此花区
B
東成区
阪堺 阪堺線
新大阪駅(JR)
9
西成区
西区
8
港区
近鉄 大阪線
7
天王寺区
福島区
四つ橋線
鶴見区
JR 大阪環状線
C
南海 南海本線
A
西成区
E
城東区鶴見区
長堀鶴見緑地線
中央区
C
中央線
東成区
9
天王寺区
生野区
千日前線
11
大正区
阿倍野区
G
6
7
生野区
10
都島区
5
浪速区
10
阪堺 上町線
住之江区
旭区
北区
3 2 4
西淀川区
JR 学研都市線
中央区
浪速区8
大正区
E
4 城東区
西区
6
都島区
3
京阪 中之島線
5
谷町線
淀川区 1
京阪 京阪本線
旭区
2
阪神 なんば線
D
堺筋線
1
西淀川区
東淀川区
東淀川区
JR 東西線
阪神 阪神本線
御堂筋線
住之江区
F
東住吉区
住吉区
JR 大和路線
南港ポートタウン線
阿倍野区
G
F
東住吉区
平野区
住吉区
平野区
谷町線
近鉄 南大阪線
南海高野線
御堂筋線
JR 阪和線
1
新大阪駅(JR)
2
十三駅(阪急)
3
大阪駅(JR)
梅田(阪急・阪神)
1
新大阪駅
2
梅田駅
3
西梅田駅
4
京橋駅(JR・京阪)
5
西九条駅(JR・阪神)
6
弁天町駅(JR)
4
東梅田駅
5
京橋駅
6
本町駅
8
難波駅(JR)
大阪難波駅(近鉄)
なんば駅(南海)
9
7
心斎橋駅
8
弁天町駅
9
鶴橋駅
7
鶴橋駅(JR・近鉄)
10 大阪阿部野橋駅(近鉄)
天王寺駅(JR)
10 なんば駅
11 天王寺駅
○ 試案2 7区(北区・中央区合体)案 【鉄道網の体系】
鉄道網 JR・私鉄
鉄道網 地下鉄・ニュートラム
今里筋線
JR
阪急 千里線
私鉄
阪急 宝塚線
JR 京都線
1
旭区
2
西淀川区
福島区
阪神 なんば線
B
京阪 中之島線
5
此花区
JR ゆめ咲線
北区
3
6
都島区
住之江区
E
阪堺 阪堺線
西成区
港区
C
10
阿倍野区
JR 大和路線
F
東住吉区
南海 南海本線
8
浪速区
10
大正区
G
住吉区
6
7
生野区
阪堺 上町線
平野区
住之江区
A
鶴見区
城東区
長堀鶴見緑地線
5
西区
B
都島区
福島区
四つ橋線
此花区
東成区
近鉄 大阪線
7
天王寺区
西淀川区
鶴見区
旭区
北区
3 2 4
JR 学研都市線
中央区
新大阪駅(JR)
9
大正区
谷町線
淀川区 1
京阪 京阪本線
4 城東区
JR 大阪環状線
浪速区8
港区
A
京阪 京阪本線
西区
東淀川区
D
堺筋線
JR 東西線
阪神 阪神本線
御堂筋線
東淀川区
淀川区 D
阪急 神戸線
JR 神戸線
阪急 京都線
西成区
E
中央区
中央線
東成区
9
天王寺区
生野区
C 千日前線
11
阿倍野区
G
東住吉区
南港ポートタウン線
F
住吉区
平野区
谷町線
近鉄 南大阪線
南海 高野線
JR 阪和線
御堂筋線
1
新大阪駅(JR)
2
十三駅(阪急)
3
大阪駅(JR)
梅田(阪急・阪神)
1
新大阪駅
2
梅田駅
3
西梅田駅
4
京橋駅(JR・京阪)
5
西九条駅(JR・阪神)
6
弁天町駅(JR)
4
東梅田駅
5
京橋駅
6
本町駅
8
難波駅(JR)
大阪難波駅(近鉄)
なんば駅(南海)
9
7
心斎橋駅
8
弁天町駅
9
鶴橋駅
7
鶴橋駅(JR・近鉄)
10 大阪阿部野橋駅(近鉄)
天王寺駅(JR)
10 なんば駅
11 天王寺駅
11
12
○ 試案3 5区(北区・中央区分離)案 【考え方】
将来推計人口45万人前後(平成47年度時点)を基本とし、地域の結びつき(コミュニティ、交通)並びに行政区同士
の結びつきを考慮するとともに、一体開発など将来性を検討して案を策定
•
A
•
•
淀川区は旧東淀川区より分区、都島区は旧北
区より分区、旧東淀川区より分区した大淀区と
北区は合区
北部住居地域および北部商業地域を集積
鉄道および幹線道路による結びつきを重視
⇒ 梅田・新大阪・京橋を拠点とする商業活動
東淀川区
•
淀川区
旭区
A
C
都島区
北区
西淀川区
城東区
福島区
中央区
此花区
西区
B
鶴見区
C
•
東成区
E
天王寺区
港区
浪速区
E
生野区
大正区
•
•
鶴見区は旧城東区より分区、旧城東区
は旧旭区より分区、生野区・旧旭区は
旧東成区より分区
東部住居地域を集積
鉄道および幹線道路による結びつきを重
視 ⇒ 南北軸によるまちづくり
西成区
•
•
天王寺区・浪速区は旧南区(現中央
区)より分区、中央区は旧東区と旧南区
の合区
JR環状線の内側を中心に集積した商業
地域
鉄道による結びつきを重視
⇒ 南部住居地域(西成)を背景とした
商業振興
阿倍野区
住之江区
•
B
•
•
福島区は旧此花区より分区、大正区は
港区より分区、港区・旧此花区は旧西区
より分区
港湾地域を集積し、隣接商業地域である
福島区を組み込むことによる一体開発
鉄道および幹線道路・高速道路による結
びつきを重視
D
東住吉区
平野区
住吉区
•
D
•
•
平野区は旧東住吉区より分区、阿倍野区・旧東
住吉区は旧住吉区より分区
南東部住居地域を集積
鉄道および幹線道路・高速道路による結びつきを
重視⇒ 阿倍野を拠点とした放射状の開発
○ 試案4 5区(北区・中央区合体)案 【考え方】
将来推計人口45万人前後(平成47年度時点)を基本とし、地域の結びつき(コミュニティ、交通)並びに行政区同士
の結びつきを考慮するとともに、一体開発など将来性を検討して案を策定
•
B
•
•
福島区は旧此花区より分区、大正区は
旧港区より分区、旧港区・旧此花区は旧
西区より分区
港湾地域を集積し、隣接商業地域である
福島区・西区を組み込むことによる一体
開発
(住・商・工のバランスの取れたエリア)
鉄道および幹線道路・高速道路による結
びつきを重視
A
東淀川区
A
•
•
•
•
淀川区は旧東淀川区より分区
北東部住居地域を集積
新大阪・京橋を拠点としたまちづくり
鉄道および幹線道路による結びつきを重視
旭区
淀川区
都島区
福島区
西淀川区
B
此花区
西区
浪速区
港区
大正区
•
北区
城東区
中央区
C
E
東成区
天王寺区
鶴見区
C
•
•
生野区
•
西成区
阿倍野区
•
住之江区
東住吉区
D
•
D
•
•
平野区は旧東住吉区より分区、住之江区は旧住
吉区より分区、旧東住吉区は旧住吉区より分区
南部住居地域を集積
⇒ 東西軸によるまちづくりから港湾地域への発展
鉄道および幹線道路による結びつきを重視
平野区
住吉区
鶴見区は旧城東区より分区、生野区は
旧東成区より分区
東部住居地域を集積
鉄道および幹線道路による結びつきを重
視
⇒ 南北軸によるまちづくり
E
•
•
天王寺区・浪速区は旧南区(現中央
区)より分区、中央区は旧東区・旧南区
の合区
市内中心部を貫く大阪の発展の牽引とし
ての役割(梅田・難波・天王寺)
鉄道および幹線道路・高速道路による結
びつきを重視
商業地域(北・中央・浪速)と住居地域
(天王寺・西成・阿倍野)のバランスの取
れたエリア
13
14
○ 試案3 5区(北区・中央区分離)案 【鉄道網の体系】
鉄道網 JR・私鉄
鉄道網 地下鉄・ニュートラム
今里筋線
JR
私鉄
阪急 京都線
阪急 千里線
阪急 宝塚線
阪急 神戸線
JR 神戸線
JR 東西線
JR 京都線
東淀川区
1
淀川区
A
西淀川区
旭区
5
西区
此花区
JR ゆめ咲線
6
港区
4 城東区
京阪 京阪本線
鶴見区
西淀川区
C
近鉄 大阪線
東成区
B
7
阪堺 天王寺区
阪堺線
新大阪駅(JR)
9
此花区
8
西成区
10
浪速区
大正区
JR 大和路線
東住吉区
南海 南海本線
住吉区
西区
E
中央区
西成区
9
天王寺区
生野区
千日前線
阿倍野区
住之江区
南港ポートタウン線
東住吉区
D
平野区
D
中央線
東成区
11
阿倍野区
住之江区
6
7
生野区
阪堺 上町線
鶴見区
C
港区
10
長堀鶴見緑地線
5 城東区
四つ橋線
福島区
JR 学研都市線
中央区
都島区
北区
3 2 4
JR 大阪環状線
E
8
浪速区
大正区
谷町線
旭区
都島区
福島区
京阪 中之島線
A
淀川区
3
阪神 なんば線
1
京阪 京阪本線
北区
B
東淀川区
堺筋線
2
阪神 阪神本線
御堂筋線
住吉区
平野区
近鉄 南大阪線
南海 高野線
谷町線
JR 阪和線
御堂筋線
1
新大阪駅(JR)
2
十三駅(阪急)
3
大阪駅(JR)
梅田(阪急・阪神)
1
新大阪駅
2
梅田駅
3
西梅田駅
4
京橋駅(JR・京阪)
5
西九条駅(JR・阪神)
6
弁天町駅(JR)
4
東梅田駅
5
京橋駅
6
本町駅
8
難波駅(JR)
大阪難波駅(近鉄)
なんば駅(南海)
9
7
心斎橋駅
8
弁天町駅
9
鶴橋駅
7
鶴橋駅(JR・近鉄)
10 大阪阿部野橋駅(近鉄)
天王寺駅(JR)
10 なんば駅
11 天王寺駅
○ 試案4 5区(北区・中央区合体)案 【鉄道網の体系】
鉄道網 JR・私鉄
鉄道網 地下鉄・ニュートラム
今里筋線
JR
私鉄
阪急 京都線
阪急 千里線
阪急 宝塚線
JR 京都線
A
1
2
阪神 阪神本線
阪神 なんば線
B
都島区
北区
3
福島区
JR ゆめ咲線
西区
6
港区
E
浪速区8
JR 大阪環状線
近鉄 大阪線
7
天王寺区
阪堺 阪堺線
西成区
此花区
B
東成区
8
浪速区
10
生野区
10
大正区
城東区
5
鶴見区
長堀鶴見緑地線
C
中央区
6
7
西区
港区
都島区
E
JR 学研都市線
中央区
新大阪駅(JR)
9
大正区
福島区
四つ橋線
C
京阪 京阪本線
旭区
北区
3 2 4
西淀川区
鶴見区
4 城東区
京阪 中之島線
5
此花区
淀川区 1
京阪 京阪本線
旭区
谷町線
A
堺筋線
JR 東西線
西淀川区
東淀川区
東淀川区
淀川区
阪急 神戸線
JR 神戸線
御堂筋線
中央線
東成区
9
天王寺区
生野区
千日前線
11
西成区
阪堺 上町線
阿倍野区
住之江区
JR 大和路線
東住吉区
南海 南海本線
住吉区
平野区
阿倍野区
住之江区
東住吉区
南港ポートタウン線
住吉区
D
南海 高野線
平野区
D
谷町線
近鉄 南大阪線
御堂筋線
JR 阪和線
1
新大阪駅(JR)
2
十三駅(阪急)
3
大阪駅(JR)
梅田(阪急・阪神)
1
新大阪駅
2
梅田駅
3
西梅田駅
4
京橋駅(JR・京阪)
5
西九条駅(JR・阪神)
6
弁天町駅(JR)
4
東梅田駅
5
京橋駅
6
本町駅
8
難波駅(JR)
大阪難波駅(近鉄)
なんば駅(南海)
9
7
心斎橋駅
8
弁天町駅
9
鶴橋駅
7
鶴橋駅(JR・近鉄)
10 大阪阿部野橋駅(近鉄)
天王寺駅(JR)
10 なんば駅
11 天王寺駅
15