平成22年5月 種々御振舞御書

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Transcript 平成22年5月 種々御振舞御書

5月度座談会
種々御振舞御書
**地区
背景と大意
建治2年
55歳 在身延
対告衆 弟子一同(安房)
安国論・佐渡流罪・蒙古国書・赦免
大難を勝ち越えた闘争の歴史
開目抄の元意を明かす
大聖人こそ日本の柱・魂との宣言
この文の心は
この文の心
開目抄の元意
日蓮により日本
の存亡は決まる
法華経の行者としての大確信
全世界に
平和の潮
学会こそ日本の柱
世界平和の魂
柱をたをしぬ
竜の口
佐渡流罪
日本の柱を倒す
精神基盤の破壊
•悪縁・悪知識の充満する社会
•真の民衆指導者は誰なのか?
創価三代の会長に続き
社会に友情と平和の連帯を
安国論の予言
自界叛逆難
他国侵逼難
二月騒動
蒙古襲来
立正安国論の予言が的中!
•大聖人の烈々たる確信を忘れるな
•学会は日本の動向を決する柱
•学会は「新しき世紀の夜明」を開く
指導から
学会は21世紀の日本の柱である
自己の安らぎ願うのみでなく、社会
の平和と繁栄を祈っていく
創価学会は、世界の平和の柱・青年
の教育の眼目・人類の文化の大船
創立80周年、全てに
創価完勝の決意で勝利