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コンピュータ のしくみ コンピュータの ハードウェアと ソフトウェア コンピュータとは・・・ 情報を処理する機械 情報を処理するには？ ハードウェアとソフトウェア が必要 ハードウェアとは・・・ コンピュータの機械そのもの ソフトウェアとは・・・ 情報処理の手順を 記述したプログラム 様々なソフトウェアを使い、 メモ 様々な情報を処理する コンピュータの汎用性 目的にあったプログラムを選び、 コンピュータに実行させることで、 様々な用途にコンピュータを利用 すること ハードウェアの しくみ ハードウェアの構成 情報 → 入力装置 → 本体 → 処理 → 出力装置 → 結果 本体は入力と出力を制御している。 本体 人間の頭脳・情報を処理、記憶 入力装置 外部から情報を入力する装置 例・キーボード、マウスなど 出力装置 外部に情報を出力する装置 例・ディスプレイ、プリンタなど ↓あわせて 入出力装置 メモ コンピュータの基本的な構成 ＣＰＵ（中央処理装置） プログラムの指示に従い、基本的 な操作を実行する 演算機能 制御機能 メモ メモリ（主記憶装置） プログラムを読み込み、実行する 電源オフで情報も消える メモ 補助記憶装置 プログラムやデータを格納する 安価で大量の情報を記録できる 電源オフでも情報は消えない ↓まとめて 記憶装置 制御装置 演算装置 入力装置 主記憶装置 出力装置 補助記憶装置 メモ 理解できましたか？ ①ハードウェアってなに？ ②ソフトウェアってなに？ ③入力装置・出力装置 にはどんなものがあるかな？ ④ＣＰＵってなに？ ⑤記憶装置には なにとなにがあったかな？ ①ハードウェアとは・・・ コンピュータの機械そのもの ②ソフトウェアとは・・・ 情報処理の手順を 記述したプログラム 様々なソフトウェアを使い、 様々な情報を処理する ③入力装置・出力装置 入力装置 外部から情報を入力する装置 例・キーボード、マウスなど 出力装置 外部に情報を出力する装置 例・ディスプレイ、プリンタなど ④ＣＰＵ（中央処理装置） プログラムの指示に従い、基本的 な操作を実行する 演算機能 制御機能 ⑤記憶装置 メインメモリ（主記憶装置） プログラムを読み込み、実行 電源オフで情報も消える 補助記憶装置 プログラムやデータを格納 安価で大量の情報を記録 電源オフでも情報は消えない おわり 復習をきちんとしておくように