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第1章 第3節
情報機器を活用した表現方法
1 情報の伝達
2 プレゼンテーション
情報Cプレゼン用資料(座学14)
担当 早苗雅史
1
1 情報の伝達
1 いろいろなメディア
 メディア(媒体)

いろいろなメディアで,様々な情報が流通
 マルチメディア


文字,数値,画像,音声などの異なる情報をディ
ジタル化し統合したもの
CD-ROM,DVD(大容量メディア)
2
1 情報の伝達
2 マルチメディア
マルチメディア
異なるデータをディジタル化し統合したもの
映像
静止画
アニメーション
CD-ROM
DVD
大容量メディア
サウンド
テキスト
3
1 情報の伝達
3 通信手段の発達
伝達手段
郵便
伝達時間
・時間がかかる
1日以上 ・同時に多くの人に送るのは
面倒
電話
瞬時
ファクシミリ
瞬時に
近い
電子メール
短所
瞬時
特徴
・文字
・写真などを同封可
・音声
・相手が不在の時は話せない ・双方向
・情報密度が低い
コミュニケーション
・相手にも機器が必要
・図・写真が送れる
・同報機能がある
・相手が受け取る必要がある
・機器・ソフトの操作
・様々なデータ送信
・同報機能がある4
1 情報の伝達
3 通信手段の発達
 電話回線・・・アナログ信号
 bps ・・・1秒間に1bit伝える伝送速度
 ISDN ・・・64kbps
 ブロードバンド
 ADSL
 光ファイバー
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2 プレゼンテーション
1 プレゼンテーション
 プレゼンテーションとは
 自分の持つ知識や考え方を
 相手に正しくわかり易く
 意見を意図したとおりに
 相手に説明や提案を行うこと
 プレゼンテーションの目的
 事実や考えの報告
 事実や考えの説明
 企画や考えの提案
 相手を説得し意思決定してもらう
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2 プレゼンテーション
プレゼンテーションの場面
 自己紹介
 業績や成果の報告及び発表会
 新製品発表会
 施設見学・工場見学
 会社説明会・学校説明会
 会議
 公共団体や自治体による事業説明会
 各種イベント
 商品セールス
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2 プレゼンテーション
プレゼンテーションの形式
 面談形式
発表者
コンペ形式
次の
発表者
 会議形式
 コンペ形式
ドア
 講演発表形式
 シンポジウム形式
発表者
シンポジウム
 パネルディスカッション
司会
 フォーラム
 ディベート
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2 プレゼンテーション
プレゼンテーションの必要性
 プレゼンテーションが必要とされるわけ
 溢れる情報を整理して判断材料にする
 短時間で効率のよい情報伝達
 情報の差異や特徴をつかんだ意思決定
 お互いの理解を深める
 プレゼンテーションに期待するもの
する側にとって
される側にとって
多くの中から自分の提供するものを
選んで欲しい
多くの中から自分たちにとって,本当に
いいものを選びたい
自分たちのものをよく理解してもらう
ため,整理した情報を提供したい
いいものかどうか判断できるように,情
報を整理された形で把握したい
短時間で効率よく,分かりやすく,印
象深く,情報を伝えたい
専門知識のない自分たちにも,何が重
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要で,何が重要でないか判断したい
2 プレゼンテーション
2 プレゼンテーションの計画
計
画
準備
テーマの設定・聞き手の分析
調査
素材の収集・分析
構成
話の組み立て(アウトライン,ストーリー)
作業
発表画面の作成
練習
リハーサル
実行
プレゼンテーション
評価
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2 プレゼンテーション
プレゼンテーションの準備(1)
① 内容に関するもの
 プレゼンテーションの内容
 話し手の資料(見せるための資料,手元の資料,発表用
原稿)
 聞き手用の資料(配付資料)
② 話し手に関するもの
 話し方(明瞭さ,時間配分,間,速さ,語尾の正確さ)
 態度(アイコンタクト,ボディランゲージ)
 身なり(服装,頭髪,化粧)
③ 聞き手に関するもの
 聞こうとする動機・興味・関心・姿勢
 話しの内容と内容に関する知識・理解度
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2 プレゼンテーション
プレゼンテーションの準備(2)
④ 制約条件に関するもの
 時間・会場
 使用可能なツール
(ブラックボード,ホワイトボード,クリップボード,
模造紙,OHP,スライド,ビデオ,パソコン,プロジェクタ,
実物,模型,プレゼンテーション用ソフト,ポインタ)
⑤ ストーリー(話しの筋書き)と
シナリオ(話しを効果的に伝えるための演出)
⑥ アウトライン(ストーリーの書き出し)と
プレゼンテーションプログラム
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2 プレゼンテーション
情報の収集・分析
必要な情報
の取捨選択
マスメディアの情報
(新聞,テレビ)
公的機関や企業等の情報
人脈による情報
(電話,面会,メール)
街頭情報
(インタビュー,アンケート)
見学会情報
文献情報
図書館の利用
データベース情報
インターネットの活用
情報・素材の収集
分析
①
②
③
キーワードの洗い出し
キーワードの整理
キーワードの組み立て
アイディアを練る
イメージの完成
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2 プレゼンテーション
プランニング
① 日時はいつか
② 場所はどこか
③ テーマは何か
④ プレゼンテーションの目的は何か
⑤ どの様な形式で行うか
⑥ 聞き手はどの様な人々か
⑦ 持ち時間はどのくらいか
⑧ 会場の特徴は
⑨ 会場で使用できる発表ツールは何か
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2 プレゼンテーション
プランニングシート
タ
イ
ト
目
ル
新商品開発の提案
的
新しい市場ニーズに合った新商品開発の承認を得る
日 時 ・ 場 所
2003年 10月 21日( 金 ) 13 時 00 分
形
面談形式 会議形式 コンペ形式 講演発表形式 シンポジウム形式
パネルディスカッション フォーラム ディベート その他
式
対
人
年
聞
き
手
目
象
数
・
齢
的
性
構
・
関
会議室
者
経営層2名,商品開発部4名,販売営業部4名,商品企画部4名
別
(
成
小学生以下(
20歳以下 (
30歳代
(
心
14
)人位, 男性(
4
)人
)人
)人
11
)人,女性(
中・高校生(
20歳代 (
40歳以上(
販売営業の3名は新人
キーパーソンの出欠
出席( Yes , No ) 肩書き( 取り締まり役
専
性
商品開発部は専門性が高い
係
有り , 無し
利
害
関
)人
)人
)人
)人
新商品開発への関心は強い
配 慮 す る 事 項
門
4
6
3
)
使 用 ツ ー ル
ブラックボード ホワイトボード クリップボード 模造紙 OHP スライド ビデオ
パソコン プロジェクタ 実物 模型 プレゼンテーション用ソフト ポインタ その他
会 場 の 特 徴
30人収容可
持 ち 時 間
(
30
)分
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2 プレゼンテーション
3 プレゼンテーションの構成
序論
導入部
聞き手の動機付け
何をどんな順序で話すか
重要な点だけを
筋道だてて具体的に
本論
結論
内容部
まとめ
・過去→現状→未来
・全体→部分→全体
・部分→全体→部分
・問題→原因→解決
・理想→現状→解決策 ・情報の整理→選択肢の提示→選択
・仮説提示→情報収集→結論
・方法の提示→結果の提示→考察 ・結果→理由→結論
要点のまとめ
残された課題の整理
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2 プレゼンテーション
アウトラインワークシート
テ
ー
内
発
ア
表
ウ
ト
ラ
イ
マ
地球をとりまくエネルギーと環境問題
-地球規模にまで広がる環境問題
容
地球規模に広がるエネルギー・環境問題を内容と課題を明らかにする
者
早苗雅史
ン
1.環境問題の内容について
①どんな環境問題があるのか
地球温暖化,酸性雨,オゾン層の破壊,砂漠化,野生生物の種の減収,海洋汚染,勇気廃棄物の越境移動
2.環境問題の具体例
①地球温暖化
地球温暖化とは,温暖化のメカニズム,-温室効果ガス,地球温暖化の影響は?
異常気象の発生,農業生産,生態系への影響,世界二酸化炭素排出量
②オゾン層の破壊
オゾン層とは?,オゾン層はどうやってできたのか,オゾンホール
有害な紫外線を浴びる生物に深刻な影響,オゾン層のでき方
③酸性雨
酸性雨とは,原因は何か,森林,湖沼等への被害,広域規模の現象,国境を越えた環境問題,酸性雨による森林の枯死
3.これからの課題
①かけがえのない未来を守るために
人類滅亡の危機,「子孫から借りている資源・地球環境」,どういった対策があるのだろう
私たちにもできる身近な対策法は?
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2 プレゼンテーション
プログラムシート
テ
マ
地球をとりまくエネルギーと環境問題
目
的
地球規模に広がるエネルギー・環境問題を内容と課題を明らかにする
形
式
会議形式
所
2003年 10月 21日( 金 ) 13 時 00 分
日
ー
時
・
場
-地球規模にまで広がる環境問題
会議室
対 象 者 と 人 数
高校生8人
対 象 者 と 人 数
エネルギー・環境問題には,いったいどういったものがあるかを明らかにする。いくつかの具体
例に焦点を絞り,内容を更に詳しく探る。最後に課題と私たちにできることは何かを考える。
項
序
( 3
)
論
分
本
論
( 1 2 ) 分
結
( 3
)
論
分
質 疑 応 答
( 2 ) 分
目
内
容
挨拶
話しの概要
ツ
ー
ル
留 意 事 項
口頭
環境問題の内容について
どんな環境問題があるのか
環境問題の具体例①
地球温暖化について
グラフ
環境問題の具体例②
オゾン層の破壊について
図
環境問題の具体例③
酸性雨について
写真
まとめ(これからの課題)
お礼の言葉
かけがえのない未来を守るために
質疑応答
プレゼン用ソフト
プロジェクタ
プレゼン用ソフト
プロジェクタ
口頭
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