日本の伝統的な住宅

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日本伝統的な住宅

クラス: 10商日1班 名 前: 黄 瑜 10601010 陈华真 10601004 唐雪君 10601021

キーワード

• 間取(まど)り • 茶(ちゃ)の間(ま) • 玄関(げんかん) • 床(とこ)の間(ま) • 住居(じゅうきょ) • 居間(いま) 住所,住宅.

起居室,起座间 • 畳(たたみ) • 畳(じょう) 草席、榻榻米 张 • 茶室(ちゃしつ) • 敷(し)き詰(つ)める 茶室,举行茶会的屋子 铺满 • • 障子(しょうじ) ふすま • 区切(くぎ)る 房间布局,平面布置 茶室〔居間〕 入口 (日本式客厅中的)凹间 (用木框糊纸的)拉窗,拉门 糊纸(布)的推拉门;纸制推拉屏风 隔开;划分

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日本の住宅史

⑴飞鸟时代_是日本建筑真正成体系发展的开始,这一时 期的建筑虽然现今已不存在,然所谓飞鸟样式的建筑却有 留存,即世界上现存最古老的木构建筑 —— 法隆寺。 ⑵平安时代_平安时代是日本建筑史上最具特色的时期之 一,在 8 为主流。 世纪后期至 12 世纪的四个世纪中,日本建筑的发 展经历了一个重要的演变时期。简而言之,即唐风向和风 的演变,或说唐代建筑的日本化。在内容上,佛教建筑仍 ⑶奈良时代_奈良时代( 645~80 )是日本古典建筑的黄 金时期,这一时期佛教寺院建筑尤其兴盛,其建筑奠定了 日本所谓和式建筑体系的基础,并且这一时期的寺院木构 建筑拥有相当数量留存至今。 ⑷现代 __ 1868 年明治维新后,日本建筑开始仿效西欧, 由原先的木结构逐渐转变为砖木混合或砖石结构的“洋风 建筑”。 第二次世界大战后,日本建筑的发展大体分三 个时期。包括战后恢复期( 50 年代末以前)、改革创新期 ( 60 年代)、东西融合期( 70 年代以来)三个时期。

簡単に日本伝統的な家屋を紹介する

日本は小さな国です。 土地によって気候が違いま す。毎年六月から七月にか けてしとしとと雨が続きま す。この時期は梅雨と言い ます。そうな時にはとても 蒸し暑くて感じます。住ん でいる外国人は蒸し暑くて たまらないと言いました。 昔から日本人は梅雨に いろいろな工夫をしてきま した。なかには日本の伝統 的な家屋は一つの特徴です。 家屋の材料は植物性の 素材です。木や竹や紙など、 多く使われています。

日本の部屋は障子やふすまで区切ります。障子 やふすまは自由に取り外しです。暑い日の夏はこれ を取り外し、全体を一つの広い部屋のようにして過 ごします。自然の風はよく通るとても涼しいです。 寒い日の冬は障子やふすまを閉めたままで過ごしま す。 畳は床に敷く物です。わらといぐさで編んだも のです。湿度が高いの時 湿気を吸い取ります。

和室 和室は、伝統的な日本の家屋に特有の、畳を敷(し) き詰(つ)めた部屋。畳の敷き方にもしきたりがあるが、 その畳の敷かれた枚数で部屋の大きさを測るのもよく知 られている。 家の中心になる部屋には、床の間がある。 和室はさらに机や座布団(ざぶとん)、寝具(しんぐ) などの出(だ)し入(い)れで、会食(かいしょく)から団欒 (だんらん)、書斎(しょうさい)、寝室(しんしつ)とその 用途(ようと)をさまざまに変えることのできる多目的 (たもくてき)空間(くうかん)でもある。しかも、そこで はスリッパのような履物を必要とせず、イグサという植 物系の自然素材で作られ、素足で歩けばそのまま自然と の一体感を味わえ、それがまた夏は涼しく、冬は暖かい という和室の特性を形作っている。

和室是传统日本房屋所特有的房间,地面铺上 叠席,由于叠席的大小是固定的,铺的张数可以知 道房间大小。和室的空间被拉窗和隔扇(两面糊纸 的拉门)所围着,通常设有凹阁,特别是拉窗把空 间完全地隔绝,散发出一种模糊暧昧的环境,造成 幽玄而又明亮的日式私人空间。 和室里所摆放的桌子、座垫、棉被、寝具等, 可以做为聚餐、团聚、书房、卧室等这些用途之外, 还可以做出许多各式各样用途的空间。在和室里不 需要穿鞋子(包括拖鞋),赤脚走在以自然素材灯 芯草做成的叠席上,有如徜徉在大自然一样。和室 还有着冬暖夏凉的特性。

住居の間取り

屋根(茅葺き、瓦、トタン) 天井、天井裏 基礎 柱、梁、鴨居 大黒柱、床柱 床(板の間、むしろ、畳、土間、フローリング) 壁(砂壁、土壁、板壁、漆喰、羽目板) 建具(窓、襖、障子、板戸、雨戸) 玄関(たたき、式台、下駄箱、靴箱) 階段、箱階段、螺旋階段、非常階段、はしご 部屋(寝室、床の間、居間・リビング、浴室・バスルーム、台所、便所・ト イレ、地下室) 収納スペース(押入れ、納戸、蔵・倉、物置、クローゼット、ウォークイ ン・クローゼット) 床の間 民家、合掌造、町屋、長屋

玄関

玄関(げんかん)とは、建物 ( たてもの ) の主要 な出入り口のこと。本来、中国の道教(煉丹術の内 丹の法では体内にある気を巡らすための最初に気 を通す場所のことである)、禅(達磨による禅の伝来 の際、達磨の指示でディヤーナを玄(後に禪(禅)と 訳す)と訳したともされる)などの用語で「玄関」とは 「玄妙の道に入る關門」(「玄牝の関」)ことである

日本一般建筑物的正式进出口被称为「玄关」。 「玄关」是区隔内部与外部的空间,同时,对于习惯 于进门脱鞋的日本人来说,这也是一个必不可少的空 间。 在访问传统民宅时,客人先在稍带庄严感的「玄 关」前止步并告知来意,然后拉开拉门,进入被称为 「三和土」的平地。家人在面对平地的小房间迎接客 人。相互寒暄后,客人这时才脱去鞋子,走上高一台 阶的板地,并被带引进入里面的房间。 在现代,「玄关」被认为是家居中格调最高的 「神圣场所」。作为区分「家内」与「家外」的界地, 「玄关」可以说是每个家庭的「脸面」,因此,人们 多用花或其它饰物来装点「玄关」。由于这是一个重 要的空间,所以,规矩也较多。

床の間

床の間とは、日本の住宅の畳の部屋に見られる座敷飾り の一つ。正しくは「床」で、「床の間」は俗称とされる。 ハレの空間である客間の一角に造られ、床柱、床框など で構成されている。掛け軸や活けた花などを飾る場所である。 床の間は、前述されているように南北朝時代の押板の用 途と同様で、絵画や観賞用の置物などを展示する空間である。 近世には、有力者の館や城の広間、有力者の家臣が、仕 える主人を迎え入れるため邸宅の客間に座敷飾りが造られ、 その一部として採用された。主人のいる上段に装飾を施した 床の間などの座敷飾りを造り、主人の権威を演出した。江戸 時代には、庄屋などの一部の庶民の住宅において領主や代官 など家主よりも身分の高い客を迎え入れるために床の間など の座敷飾りが造られ、明治時代以降になると、一般家庭の客 間にも床の間が造にれるようになった。

凹间(床之间、床の間,又称壁龛)是 日本住宅里叠席房间(和室)的一种装饰。 在房间的一个角落做出一个内凹的小空间, 主要由床柱、床框所构成。通常在其中会以 挂轴、生花或盆景装饰。凹间和其中的摆饰 是传统日本住宅内部必备的要素。凹间最早 出现在安土桃山时代(14至16世纪)。一开 始可能起源于禅宗僧侣用的佛坛,用来放置 供奉物品,现代在日式房舍中的用途则为陈 列插花与画轴,以营造茶道的氛围,或是烘 托其他艺术品。

畳は、日本で利用されている伝統的な床材。 畳の板状の芯材をの畳床、その表面を覆うイグサを編み込 んで出来た敷物状のものを畳表、畳の縁に付けられる帯状のも のを畳縁という。 畳は、世界に類がない日本固有の文化である。 現代の畳に近づくのは平安時代に入ってからであり、厚み が加わるとともに大きさの規格化が進められている。延喜式で は、階級により大きさや縁の色が定められている。平安時代ま では板床に敷くクッションの一種の様な感覚で使われていたが、 室町時代に入ると、書院造の登場によって部屋全体に畳が敷か れる様式があらわれ、茶道の拡大に伴い、正座と共に普及して いった。江戸時代に入ると、畳そのものが重要な建築物の要素 として見なされるようになり、城や屋敷の改修工事を司る役職 として畳奉行が任命される例も見られた。

榻榻米是房间里供人坐或卧的一种家俱。为日 本传统房间“和室”内铺设地板的材料。传统上榻 榻米以蔺草编织而成,并且用蔺草捆扎,形状和大 小有统一的标准,以织锦或黑布料滚边。 一张榻榻米的传统尺寸是宽90厘米,长180厘米, 厚5厘米,面积1.62平方米,也有尺寸为90厘米乘90 厘米的半张榻榻米。因为榻榻米的大小是固定的, 所以传统的日本建筑中,房间尺寸都是90厘米的整 数倍。 榻榻米与日本的神道教宗教仪式和茶道都有密 切联系,现代许多日本家庭的房屋中仍然至少有一 间铺设塌塌米的房间。

畳は、部屋の大きさ(床面積)を表す単位である。 本来は、実際に畳が敷かれている部屋(和室、日本間)の 畳の枚数で床面積(めんせき)を表すものだが、畳が敷かれ ていない部屋(洋間など)の場合でも一般的な畳の大きさ に基づいて面積を計算し、便宜的に「畳」で床面積を表す 場合が多い。ただし、畳の大きさには複数の種類があるの で、どのサイズの畳に基づくかによって面積は変わる。

居間と茶の間

居間は、住宅の中にあ る部屋の一つ。 家族が一家 団欒を楽しみ、寛ぐ部屋と 考えられている。リビング ルーム、リビングとも呼称さ れる 茶の間とは、日本家屋 の中で、家族が集う、生活 の中心となる部屋のこと。日 本家屋においては「居間」 「リビングルーム」に相当す る空間であるが、食事をす る「食堂」「ダイニングルー ム」の役割も兼ねることが多 い。

茶室とは異(い)なり、茶だけをする場所ではない。主 に食事を取ったり、一家団欒のための場所となっている。 たいていは家屋の中で日当りのよい場所にあり、窓が大き く、縁側があるなど外に出られるようになっていることも ある。台所とはつながっていたり、平易な仕切りのみが設 けられていることが多い。また応接間がない家の場合は茶 の間がこの役目を担う。そのため本来の「居間」とは違い、 家族だけで使用する部屋というわけではない。日本家屋の 特性を活かし、ふすまを外して隣接する部屋などとつなげ、 さらに大人数が入れるようにすることができる家もある。 家族が揃って楽しめるようにテレビやオーディオ機器が置 かれている場合がほとんどである。そのためテレビ番組な どでは、「テレビ=茶の間で見られている」という前提の もと、視聴者を指して「お茶の間の皆さん」などと呼称す ることがある。

茶室 茶室は、茶事の主催者 (しゅさいしゃ)が客を招(ま ね)き、茶を出してもてなすた めに造られる施設である。日 本庭園の中に造り、露地を設 けるのが一般的であったが、 近年ではホテルや公会堂、商 業ビルの一角などに造られる こともある。また茶道部があ るために、キャンパス内の片 隅に茶室を構えている大学も 多い。 茶道の稽古をしたり、茶 を楽しむために炉が切ってあ る和室(畳のある部屋)も一 般に茶室と呼ばれるが、本項 では主に四畳半以下の草庵風 茶室について述べる。

茶室是日本居住建筑中一类最具传统风格特征的 住宅类型。 茶室的标准规模为4张半榻榻米,即8.186平方米, 茶室在日本茶道建筑中居于至高的地位。茶室,仅为 茶事之场所,其与一般居室不同,不以宽敞、舒适、 明亮、耐久为目的,除茶事必需外,尽量不设任何多 余之物,以求实现茶道“和、敬、清、寂”之宗旨。 为了模仿深山幽谷的气氛,使茶室表现出山村茅 舍的特点,茶室中要选用各种自然材料:弯曲带皮的 木柱,有节疤的更好;带树皮的木板;糊有土泥巴的 篱笆墙;质地松软、剪切整齐的草屋顶;纸糊的格子 门;还有不加斧凿的毛石做的踏步或茶炉架;用竹子 做的窗棂、天花;粗糙的芦苇席做的隔断等等。

感想

日本の住宅は建築様式を現代化するでも、 昔の住宅スタイルも残っている。「玄関」とか 「畳」とか。中国と同じじゃない、中国は民族 が多い国で、伝統的な住宅もちろんたくさんが ある。しかし、現代化になったら、住宅のスタ イルは殆ど同じになってしまう。それに、日本 は地震が多い国で、住宅の品質がよくて振動を 防ぐことがとてもいい。これが中国は日本に習 うところである。

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参照

日本の住宅 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC %E3%81%AE%E4%BD%8F%E5%AE%85 和室 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E5%AE%A4#.

E9.96.A2.E9.80.A3.E9.A0.85.E7.9B.AE

床の間 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%8A%E3%81%AE %E9%96%93 畳 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B3 茶室 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6%E5%AE%A4