プロジェクト体制図

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技評花壇様 CMS導入プロジェクト
プロジェクト体制図
技評花壇
システム統括グループ
技評花壇
情報システム部
前川様
福山様
技評花壇
プロジェクト・マネジャー
上田様
ロフトワーク
PMO
加藤
アートディレクション担当
田辺
ロフトワーク
プロジェクト・マネジャー
石原
コンテンツ企画担当
小野
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システム担当
高野
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技評花壇様 CMS導入プロジェクト
プロジェクト体制図
• 体制図のポイント
クライアント側を上部、制作側を下部に配置。それぞれの窓口を一本のラインで結ぶ(一本化す
る)ことで、原則のコミュニケーションラインを全員で共有できる。
• 記載するメンバー
プロジェクト・マネジャーだけでなく、クライアント側であれば決裁権をもつ人や協力が必要な関連
部門の人、また制作側であれば大きなタスクごとの責任者を明記し、ステークホルダーの見落としを
防ぐ。人数が多い場合でも、一つのボックスに複数名入れて、メンバーを省略しない。
• 効果
プロジェクトの隠れたステークホルダーを防ぐことができる。また、責任の所在が明確になり、チー
ムビルディングに効果的である。
confidential
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