Transcript C言語によるゲーム製作
「新井山ゼミ」
C言語によるゲーム製作
情報メディア科 3年
千葉 彰人
製作の主な目的
C言語による技術の向上
モノを創る上での過程を経験
コラボレーション (共同制作)
つまり、「合作」
なのです
製作物の概要
「ジャンル」 2D(2次元)のRPG
「ターゲット」 コアなヒト
「難易度・プレイ時間」 やり方次第
どんなゲーム?
一本道ではないストーリー
割と末永く遊べるゲーム
割と自由性がある
ヤリ込める要素がある
製作内容
資料模索 (アルゴリズムや場面展開等)
関数製作 (システム作成)
素材製作 (絵、曲、シナリオ等)
マスターアップ
作業分担 (自分の作業内容)
戦闘システム
会話システム
オリジナルなシステム
グラフィックシステム
素材全般
BGM全般
やる事、意外と
多いですねぇ…
製作スケジュール
とりあえず「1年目」終了時点で、
4~7月
4~7月
ゲームと言えるカタチを作ってしまおう
資料模索
世界観設定
1年目に製作したモノを
1年目
2年目
会話システム
ベースに改良
8~12月
8~12月
「2年目」は、ソレを改良する期間とする
戦闘システム サブシステム マスターアップ
素材製作
デバッグ 論文作成
1~3月
1~3月
グラフィックシステム
論文発表 製作物発表
中間マスターアップ
使用ソフト
「Visual C++.net」
「DXライブラリ」(フリーフェア)
「Pict Bear」(フリーフェア)
「EDGE」(フリーフェア)
「テキスト音楽 サクラ」(フリーフェア)
参考文献
「DXライブラリ置き場」 (オンラインサイト)
「すきやきのゲームアルゴリズム」 (オンラインサイト)
「DxLib Fan」 (オンラインサイト)
etc
まとめ(意気込み)
決めた仕事は最後までやる
妥協しない
中途半端な作品を作らない
「けんか」しない
無粋な争いは
避けましょう
終了
これにて終了です
お疲れ様でした…