地域包括支援センター初任者研修

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H25年度 地域包括支援センター初任者研修

地域包括ケアを知る~地域包括支援センターに求められる機能とは~ 「地域包括ケア」「地域包括ケアシステム」等キーワードについてわかりやすい説明と、地域包括支援 センターのあり方、そこに求められる地域包括支援センターの役割について学びます。地域包括支援 センターにおける4つの業務「権利擁護」「介護予防ケアマネジメント業務」「総合相談支援業務」「包括 的・継続的ケアマネジメント支援業務」のうち すべての業務の基本となる 「総合相談支援業務」 と 名前を聞いただけでは理解しにくい 「包括的・継続的ケアマネジメント支援業務」 についての講 義と グループワーク(意見交換)発表とフィードバックで構成されています。改めて地域包括支援セン ターの業務について学びなおしたいという現任者の方もぜひご参加ください。 日時 2013 年 5 月 13 日 月 10:00~16:45 (9:30~受付)

兵庫県福祉センター(大会議室203)

場所 定員 50名

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対象者 地域包括支援センターに従事する社会福祉士、保健師、 看護師、主任ケアマネージャー、行政、社協職員等 (社会福祉士会員、一般を問いません) 参加料 社会福祉士会員 3500円 一般 5000円 (お申し込みとともに、指定口座へご入金ください) 主催 兵庫県社会福祉士会(地域包括支援センター支援委員会) 後援 兵庫県(予定)、兵庫県看護協会、兵庫県介護支援専門員協会 【 研 修 内 容 】 ○講義 「総合相談支援業務」 「包括的・継続的ケアマネジメント支援業務」 ○グループ討議、発表とフィードバック (講師)静岡県富士宮市福祉総合相談課参事 地域包括支援センター長 土屋 幸己 (プロフィール) 1981年淑徳大学社会福祉学部卒業。知的障害児施設、 特別養護老人ホーム、知的障害者通所授産施設、知的障害者 更正施設、療育事業コーディネイター 2006年4月~富士宮市地域包括支援センター長を経て現職。 一般社団法人 静岡県社会福祉士会副会長 日本社会福祉士会 地域包括ケア推進委員会