最近の保安行政について - 関東液化石油ガス協議会

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Transcript 最近の保安行政について - 関東液化石油ガス協議会

「CO中毒事故防止とガス警報器の設置推進」
について
関東液化石油ガス協議会
業務主任者・保安業務管理者研修会
はじめに
LPガス販売事業者等が講ずべき具体的な保安対策
(要請4項目)及び重点事故防止対策3項目
●重点事故防止対策3項目
1.CO中毒事故の防止対策
ア)業務用厨房におけるCO中毒事故の防止対策
a.業務用厨房の関係者に対する周知
b.業務用換気警報器・CO警報器の設置の促進
ウ)住宅におけるCO中毒事故の防止対策
2.一般消費者等に起因する事故の防止対策
エ)ガス漏れ警報器の設置の促進等
3.LPガス販売事業者に起因する事故の防止
追加:定期消費設備調査等時の業務用厨房機器の設置環境・使用状況確認
と清掃・メンテナンスの働きかけ
追加:CO中毒事故の対象めんゆで器を発見した場合、 メーカー対応の紹介
と対策の働きかけ
CO中毒事故防止について
事故発生状況(平成15年~24年)
全事故件数
185
120
105
105
219
239
234
226
204
255
LPガス事故に対してCO中毒事故件数は少ないが
死亡者数は多い
CO中毒事故発生状況(月別 平成15~24年)
CO中毒事故は夏と冬に多い傾向がある
液化石油ガス関係事故年報による集計
2012年CO中毒事故発生原因
一般住宅において、消費者が浴槽の湯張りをしたところ入浴後に気分が悪くなり、ガス漏れ警報器
が鳴動していたため消防へ通報し、2名が一酸化炭素中毒と診断された
12月31日
原因は、FE式瞬間湯沸かし器の排気筒に鳥の巣 が作られ正常な排気ができず、接続が外れ
たため一酸化炭素を含む排気が脱衣所に滞留したもの
飲食店において、ガスオーブンを使用していたところ従業員3名が体調不良を訴え一酸化炭素中毒
と診断された。原因は、換気口の外側に虫除け用の金属製の網を設置していたが、清掃をして
12月15日
いなかったので埃が堆積し目詰まり 、換気不良となったため不完全燃焼が起こり、一
酸化炭素を含む排気が室内に滞留したもの
小学校給食室横の洗浄室において、食器洗浄機を使用中、給食員5名が体調不良となり病院に搬
送され、一酸化炭素中毒と診断される事故が発生した。原因は、食器洗浄機のメンテナンス不足
10月10日
により埃の堆積による給気ファンの風量低下やさび により不完全燃焼を起こす状
態→一酸化炭素を含む排気が室内に滞留したものと推定される。換気扇作動は不明
パン屋においてて、従業員が業務用オーブンを使用中に体調不良となり、病院で診察を受けたとこ
ろ、一酸化炭素中毒と診断された。原因は、オーブン用の排気ダクトを作動しないまま
8月7日
オーブンを使用したため、換気不足から不完全燃焼が起き、一酸化炭素が室内に滞留したものと
推定される。
飲食店において、従業員3名がガス機器(業務用レンジ、業務用オーブン、めんゆで器)及び薪釜
を使用中、体調不良となったことから、病院で診察を受けたところ、一酸化炭素中毒と診断された。
原因は、 換気扇を作動させず にガス機器及び薪釜を使用していたことから、当該機器及び
釜から排出された一酸化炭素が室内に滞留または、換気扇は作動させたが給気不足で負圧となり
6月3日 薪釜の排気が逆流したと推定される
交流施設において、そば打ち体験学習中の高校生16名と教員4名、そば打ち体験学習の講師2名
が、一酸化炭素中毒(重症1名、軽症21名)により病院で治療を受ける事故が発生。原因は、
めんゆで器の排気口が、鍋で塞がれていた ことからに排気不良となり、不完全燃焼
2月21日 を起こして一酸化炭素が発生したものと推定される
工場において、従業員1名が一酸化炭素中毒により病院で治療を受ける事故が発生した。原因は、
業務用床置暖房機のガス圧調整ガバナのキャップの穴が油やほこりで詰まり 、
2月15日 調整圧力が上昇、ガス供給過多で不完全燃焼を起こした
工場内住宅において、消費者1名が一酸化炭素中毒により死亡し、1名が病院で治療を受ける事故
が発生した。原因は、開放式湯沸器からお湯が出続けており、バーナー及び熱交換のフィン部に
すすによる目詰まり が確認されたことから、不完全燃焼により一酸化炭素を含む排気が発
2月6日 生、換気扇も使用していなかった 為、室内に排気が充満したものと推定される
メンテ
清掃
清掃
換気?
換気
換気
換気
清掃
メンテ
換気
2013年CO中毒事故発生状況
病院内の食器洗浄室で、食器洗浄機を使用中、従業員1名が一酸化炭素
7月18日 中毒で意識不明となる事故が発生しました。原因は、換気不良 による
不完全燃焼で発生した一酸化炭素により中毒を起こしたものと推定されま
すが、現在、詳細調査中です。
パン屋で、業務用オーブン(パン焼釜)を使用中、従業員1名が死亡、1名
が中毒となる事故が発生した。事故当時、エアコンをつけ、建物内
換気
換気
の窓等を締め切り、換気扇を動かさない状態 で業務用オー
6月12日 ブンを使用していた模様。原因は、高濃度の一酸化炭素が検出されている
ことから、何らかの原因で業務用オーブンが不完全燃焼となり、室内に充
満した一酸化炭素により中毒を起こしたものと推定されるが、現在、詳細調
査中。
パン屋の開店前に、従業員2 名が一酸化炭素中毒により病院に搬送される
事故が発生した。原因は、窓を閉め切った状態で換気扇を稼
5月13日
換気
働させないで 業務用オーブンを使用したため、換気不良による不完全
燃焼で一酸化炭素が発生し、室内に滞留したものと推定されるが、現在詳
細調査中。
換気(給気・排気)だけではなく、日常的な清掃や業者
による機器の点検・メンテナンス不足による事故も発生
業務用厨房等で夏・冬に発生が多いのは、窓の締め切
り等でより換気の条件が悪い為と推測されます
事故事例(茨城県 2012/2/6)



燃焼器のメンテナンス不足
換気扇未使用
不燃防なし機器使用
機械加工工場に併設された住宅において、消費者2名が倒れているのを親族
が発見したため消防へ通報し、搬送先の病院で、一酸化炭素中毒により1名
が死亡、1名が軽症を負ったことを確認した。
原因は、開放式湯沸器からお湯が出続けており、バーナー及び熱交換のフィン
部にすすによる目詰まりが確認されたことから、湯沸器の不完全燃焼により
一酸化炭素を含む排気が発生し、かつ、換気扇を使用していなかったことから
排気が室内に充満したものと推定される。なお、当該湯沸器には不完全燃焼防
止装置は無く、警察、消防、メーカー等の立会いによる調査で、すすを取り除い
たところ、一酸化炭素濃度測定値は当初の1.14%から0.001%になった。
燃焼器の交換指導を行った際は、記録を残す。
定期消費設備調査時の不適合箇所を早期改善する。
事故事例(岐阜県 2012/2/21)

排気口が塞がれ排気不良
交流施設において、そば打ち体験学習中にめんゆで
器を使用していたところ、高校生16名と教員4名、講
師2名の計22名が頭痛や体調不良を訴え、搬送先の
病院で一酸化炭素中毒と診断された。
原因は、当該めんゆで器の排気口が鍋で塞がれて
いたことから排気不良になり、不完全燃焼を起こして
一酸化炭素を含む排気が室内に滞留したものと推
定される。
めんゆで器の排気口を閉塞したことによるCO中毒事故の対象となったメーカー
製のめんゆで器(同一型式及び類似型式)であって、まだ対策が取られていない
ものを発見した場合は、その使用者に対しメーカーの対応を紹介し、対策を促す
こと。・・・保安対策指針
この機種に限らず、同様の事故は起こりうる
ガス漏れ警報器が鳴ったが、警報器を止めて実習を続けていたとの報道もあり
実施内容(メー
カー)
業務用厨房実態調査の結果及び各主体に推奨する取組等について
(平成25年1月24日) の概要
12
業務用厨房等の事故防止 チェックポイントと対策
これから再生する動画はLPガス保安技術者向けWEBサイト
からダウンロードすることが出来ます。
住宅におけるCO中毒事故の防止対策
様々な機会を通じ一般消費者に注意喚起
①長期未使用のガス機器使用時の排気筒確認
②不完全燃焼防止装置付でない古いガス器具
の点検要請(定期消費設備調査時等)
【近年のCO中毒事故】
・H24年2月
茨城県工場併設住宅
瞬間湯沸器の目詰まり
・H24年12月 福井県一般住宅
風呂釡の排気不良(鳥の巣)
2名(1名軽傷、1名死亡)
2名軽傷
◆CO中毒事故防止対策は
CO中毒事故は、ヒューマンエラーと清掃・メンテナン
ス不良のいずれかで発生している
①必ず換気(給排気)をおこなう
★閉空間での排気設備のみは厳禁
②換気設備、燃焼器の日ごろの点検と手入れの実施
③プロによる燃焼器の定期点検実施と
安全装置付き燃焼器具の提案
④万一に備えお店の方だけで
なく、お客さまもCO中毒
からまもるCO警報器、
業務用換気警報器の設置
※期限内交換の厳守
ガス漏れ警報器の設置推進による
事故防止について
LPガス事故発生箇所の推移
●平成21~24年は一般住宅及び共同住宅が増加傾向。
平成25年度 液化石油ガス販売事業者等保安対策指針
(経済産業省 商務流通保安グループ ガス安全室)
昨年度に引き続きガス警報器の設置促進と期限管理に取り組む
22年度
23年度
ことを要請。
24年度
設置率の低下
フォローアップ
79.6%
79.12%
79.56%
期限切れの増加
11.0%
11.12%
11.38%
LPガス警報器の普及状況
普及率
100
期限切れ
14
95
95,3
93,4
94,9
93,1
90
94,6
91,2
94,4
91,3
75
12
業務用 11
85
80
13
81,9
79,6
79,1
79,6
72,5
72,3
72,6
70
12,7
12,7
10,9
11,0
11,1
13
11,4
共同住宅10
一般住宅 9
74,7
12,5
平均
8
共同住宅
8,5
7,8
8,6
7,7
8,9
8,1
9,3
8,2
7
65
6
5
60
22年3月
23年3月
24年3月
25年3月
業務用
22年3月 23年3月 24年3月 25年3月
一般住宅
平均
平成24年度「燃焼器具交換・安全機器普及状況等調査報告書」より
都道府県別実質普及率ランキング
(設置済戸数-期限切れ数)/設置必要数
全国LPガス協会H25.3.31 現在
順
位
都道府
県
設置必要数
順
位
都道府
県
1
新潟県
239,241
230,468
12,147
2
山形県
279,105
262,340
18,283
91.68%
25
石川県
223,664
175,126
24,108
70.68%
88.21%
26
兵庫県
426,845
322,065
31,235
70.31%
3
長野県
528,532
494,708
37,274
87.43%
27
熊本県
428,113
339,620
58,779
69.75%
4
山口県
300,219
272,889
12,006
87.40%
28
栃木県
446,736
331,971
32,598
69.26%
5
秋田県
242,993
6
愛媛県
292,696
216,432
6,733
86.67%
29
愛知県
702,904
538,339
90,113
67.88%
272,814
23,036
86.41%
30 和 歌 山 県
86,392
62,481
5,858
67.73%
7
岩手県
289,027
266,938
21,343
86.01%
31
192,744
156,476
38,670
67.62%
8
宮城県
541,124
477,484
20,607
85.00%
32 鹿 児 島 県
367,165
267,996
33,117
66.95%
設置済戸数
期限切れ数
設置率
高知県
設置必要数
設置済戸数
期限切れ数
設置率
9
北海道
1,320,605
1,175,687
62,623
85.00%
33
滋賀県
203,478
147,894
17,429
66.95%
10
富山県
204,650
186,172
14,778
84.84%
34
千葉県
603,159
417,395
28,145
66.12%
11
広島県
442,352
423,984
59,625
84.46%
35
徳島県
160,002
111,980
11,021
65.48%
12
大分県
306,262
295,188
50,733
82.69%
36 神 奈 川 県
789,821
583,232
111,066
64.74%
13
岐阜県
476,984
436,279
58,743
81.44%
37
群馬県
394,763
281,016
42,084
64.33%
14
青森県
409,253
361,251
35,418
81.24%
38
長崎県
266,555
184,692
20,735
64.29%
15
香川県
156,020
133,266
10,550
80.01%
39
宮崎県
162,855
110,569
15,601
61.96%
16
鳥取県
120,533
105,778
13,865
78.71%
40
福井県
142,475
98,555
22,253
59.83%
17
福島県
410,297
341,221
24,150
78.54%
41
大阪府
222,720
140,163
14,654
59.05%
18
島根県
176,929
149,640
17,928
76.79%
42
茨城県
616,215
377,874
32,144
58.28%
19
静岡県
630,352
504,612
32,386
76.14%
43
埼玉県
861,575
545,992
82,174
57.85%
20
京都府
193,473
152,708
7,712
75.90%
44
東京都
434,800
268,382
35,531
57.06%
21
福岡県
909,588
793,257
144,856
75.23%
45
三重県
325,040
200,082
33,302
55.84%
22
岡山県
438,309
347,699
38,909
72.86%
46
奈良県
143,896
81,677
10,026
53.06%
23
沖縄県
467,547
381,186
57,475
72.60%
47
24
山梨県
232,286
182,497
24,928
70.95%
全国平均以上
佐賀県
合
全国平均以下
計
197,412
118,614
34,109
51.23%
18,007,706
14,326,689
1,630,860
72.95%
ガス漏れ
ガス漏れ警報器は、事故の発生防止に役立っている
ガス警報器工業会資料より
奏功事例 (1)
N
o
受付日
時間
1
2011
年
10月
18日
11時
12分
2
3
4
2011
年
10月
25日
2012
年
11月
13日
2012
年
11月
30日
9時
48分
10時
09分
9時
34分
地域
埼玉
埼玉
静岡
栃木
連絡
方法
電話
電話
電話
電話
原因
通話内容
作業結果
不完全燃焼
フライヤーを使うと警
報器が鳴ってしまう、
至急見に来てほしい。
「フライヤーを使用したら、CO警報器が
鳴った」フライヤーのバーナー部にススが
大量に付着していたため、分解して掃除。
埋設管腐蝕
警報器が朝来たら鳴っ
ていた。スプレー等で
反応する場合があると
伝えるが、不安がある
ので点検しに来て欲し
い。ガスの臭いがする
か聞いたところ色々な
臭いがするので分から
ない。
漏えい検査したところ測定開始圧力は4k
スタート。終了圧力が1.49kのため、
即ガスの使用を中止し改善工事を行った。
消費側配管が埋設の白ガス管。腐食による
漏えいが原因。
警報器が2~3日前か
ら鳴りだして、現在は
ずしている。ガス臭い
ので見に来て欲しい。
たぶんフライヤーが原
因ではないか換気はし
ている。
ガス臭いとの作業指示だったが、業務用換
気警報器が鳴っていたとのことで、厨房内
の換気が原因と思われる。ガスフライヤー
の使用中止をお願いして現場に急行した。
ガスフライヤーを確認したところ、種火の
燃焼が悪く赤火になっており、換気口部分
がススで詰まっている状態。種火とバー
ナー及び換気口部分の清掃をし、燃焼状態
の良好を確認、換気と使用方法の注意と業
務用換気警報器の間違いのない設置を依頼。
昨日11月19日、ガ
ス漏れ警報器が鳴り、
非常にガス臭かった。
以降、元栓を閉めガス
は使用していない。
状況を確認し、ガステーブル付近を調べた
ところ、ゴムホースに穴が開いており、そ
こからガスが漏えいしたと判明。最近、宅
内に野生のハクビジンが浸入したとのこと
で、ハクビジンがゴムホースをかじったよ
うだ。ゴムホースを交換後、ゴムホースに
アルミホイルを巻き、ゴムホースの外観を
23
たまに確認するよう依頼。自記圧計で漏え
い検査異常なし。
不完全燃焼
動物の害
奏功事例 (2)
N
o
受付日
5
2011
年
3月
6日
6
2011
年
3月
28日
時間
9時
48分
10時
20分
7
2011
年
5月
8日
7時
39分
8
2011
年
7月
17日
0時
01分
9
2011
年
12月
26日
17時
17分
10
2012
年
3月
1日
9時
35分
地域
兵庫
長崎
連絡
方法
集中
監視
集中
監視
原因
対応内容
不完全閉止
公民館から警報遮断を受信。電話で連絡とれず出動したところ警
報器が鳴動中、室内に入れないためボンベバルブと中間コックを
閉止。翌日、点検の結果未使用ガス栓が半開になっていた。原因
は前日会議があり、コンロを持ち込み使用した後、不完全閉止で
あった。使用後は点検を確実に行うよう依頼。
閉め忘れ
飲食店から警報遮断を受信。連絡とれず近くにいた社員が出動し、
消費者と店内に入り換気後、漏えい原因を調査したところ鋳物コ
ンロのコックが半開、閉め忘れによる漏えいが原因。幸い、警報
器の作動が早く、遮断したため漏えい量が少なく、火気を使用し
なかったため大事に至らず。使用後は確実にコックを閉める習慣
をつけるよう要請した。
接触による
誤開放
飲食店から警報遮断を受信。連絡とれず出動し、容器バルブと中
間コックを閉止してメモを残した。その後10時頃消費者が仕込
みに来たため事情を説明、店内に入り換気後、漏えい原因を調査
したところ鋳物コンロのコックが半開。コックに何かの拍子に当
たってしまい半開になったのが漏えいの原因。自記圧計で他に漏
えいがないことを確認。使用後は確実に元栓とコックを閉めるよ
う要請した。
岡山
集中
監視
不完全閉止
社宅食堂から警報遮断を受信。連絡とれず出動、社宅に居た社員
と食堂に入ったところ警報器が鳴動中。点検の結果、1口コンロ
が半開、閉止して換気を行った。自記圧計で他に漏えいがないこ
とを確認。
千葉
集中
監視
接触による
誤開放
石川
集中
監視
長野
集中
監視
器具故障
原因は袖が引っかかって器具が開きガスが漏れた。警報器は鳴り
止みましたがガスが使えない。すぐ訪問する旨伝えた。
一般住宅から警報遮断を受信。連絡とれず、出動。隣りの工場に
いた消費者に事情を説明して屋内に入り、警報器は鳴動していな
かったが換気後、自記圧計で漏えいを確認。ビルトインコンペッ
24
ク内で漏えいしていた。古い器具で安全装置が付いていないため、
新しい器具に買い換えて戴く。現在の器具は使用しないよう要請。
普及促進には「資料」を用意すること
• 我々が常識と思っていることを消費者も知っている
と思い込まない
• 後で読み返すことのできる、わかりやすい資料を用意する
• 事故事例やヒヤリハット事例を使い、身近なことと意識してもらう
• 消費者の消費形態に合わせた最適な資料を準備する
一般家庭向けのCO警報器・ガス漏れ警報器の設置促進資料例
まとめ
奏功事例が示すように、事故の未然防
止にはガス漏れ警報器の設置が効果
的です。
効果を一番知っている我々がお客様
に警報器の必要性をよく理解して頂
き、警報器の設置推進を行いましょう
LPG
ご清聴ありがとうございました。
関東液化石油ガス協議会