道徳教育(他学部) - Seesaa ブログ

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子どもの居場所論
1月8日(水)2限
第十一回「愛育養護学校より橋本高子さんを迎えて」
前回の感想より①
• 前回に続いて、私は教室内の雰囲気について考えて見ていた。六年生
になった子どもたちは発言する人の方を見て、その人の話を理解しよ
うとしていた。今回、五年生の時の子どもたちの授業はそのように発
言者を見るそぶりが少なかったと感じた。また、発言者も先生の方を
見て話をしている気がした。上手く言い表せないが、図にすると以下
のような形である。
五年生の時は発言者の意見を先生を解して皆が理解し、その考えに寄り
添うような形で子どもの居場所があるように思えた。それに対して六年
生は発言者が全員に、全員は発言者を理解している居場所があった。
前回の感想より②
• 前回観たときよりは先生が問いかけをしていることが多かったし、
生徒の発言数や意見に応じる反応も少なかったように思えました。
それが悪い/良いということではありませんが、クラス内で先生
なしでは生徒同士の関係性が一つのものとして発動していないと
感じました。今週のビデオは「予備校の授業」、先週のビデオは
「学校の授業」という感じがしました。いるだけの居場所と周り
の人と関係し合う居場所だと思います。
• 先週よく話していた隅の男の子が雪の重みが・・という話がみん
なに受け入れてもらえず、むっとしているというかモヤモヤして
いるように見えた。でも先生は子ども一人ひとりの発言を丁寧に
拾っている様子がたくさんあってこのような授業を何回も行うう
ちにその先生の姿勢を真似するようになったのも一因なのかと
思った。
• どのようなプロセスを経てあの教室が子どもたちの居場所になっ
ていったのか考えたが、あの先生の「誰のどんな意見も受け入れ
る」姿勢が重要な役割を果たしているように思えた。先生の考え
や思いは子どもたちに伝わり、学級全体の雰囲気を創っていくの
だと思う。
前回の感想より③
• 今回の授業から前回の授業へ移り変わっていった要因として、ど
んな小さな意見を言ってもそれが授業の一部になるということが
挙げられる。例えば、今回の授業で最初の議論は「高山植物を大
切にしよう」ということから始まったが、途中「木について調べ
たい」という生徒の意見から図鑑を開いて高山植物について調べ
る生徒もいた。このような議論の転換について先生は許容し、ま
た広げている。そのように自分が言ったことがしっかり授業の一
部になるということが教室が居場所になっている要因だと考える。
• 子どもたちの「なんだろう?」「知りたい!」という気持ちが良
く分かる映像だった。一つ知ったらまた分からないことが出てく
る。自分でどんどん学びを深めていける。前回と少し違うのは沈
黙の時間が少なかったことかなと思った。前回は誰かが話し終え
ると少し沈黙の時間があって、みんなそれぞれ自分で理解しよう
としているように見えた。今回も他の人の意見をしっかり聴こう
という姿勢は見えたけど、それよりもその意見に対して自分でど
う思ったのか誰かと共有したいように見えた。人の話を聴こう、
分かろうとするとき、もしかしたらほんの少し時間が必要なのか
もしれないなあと思った。
前回の感想より④
• 発言者に対して心の目が向けられているように感じた。「人の話
を聞くときはその人の目を見てその人の方に身体を向けて」とよ
く言われるが、外観と中身がそろっていなくても気付かない先生
が少なくないように思う。やはり先生自身が子どもに対して心の
目を向けていたから子どもたちも感じ取り、真似たのではないか。
このことは発言の際に声を張り上げなくても通じることに関係し
ていると思う。
• 今回の映像では一つの課題についてじっくりみんなで意見を出し
合うというわけではなく、個々の意見をそれぞれ出していたよう
に見えました。一年後の映像では誰かが意見を出すとその内容に
ついて違う人が意見を出し、その内容をどんどん広げていくとい
う形で授業が進められていました。これはもちろん個々人が他者
の意見を聞くということが前よりもできるようになったからだと
思います。周囲を意識した話し合いができるようになったので
しょう。周囲を意識するというのは初対面の人とはなかなかでき
ません。一緒にいる期間が長いほど相手のことを知り、相手が何
を考えているのか分かってくるのだと思います。そのため、一年
後は相手が言いたいことをより正確に理解できるようになり、内
容の濃い話し合いを子どもたち主体で出来るようになったのだと
思います。
前回の感想より⑤
• 教師が事前に準備した通りに進まないというのはここで見た授業の場合、
ある意味ではいいことだと思う。子どもたちが積極的に参加している授
業だからこそ色んな意見が出たり、飛躍したりしているからだ。先生の
言うことを聞き入れて終わりではなく、先生と友だちの発言を聞いてか
ら自発的に考える力を養うには望ましい雰囲気ができている部分が多
かった。このように子どもが安心して授業の中に居場所を見つけ、気軽
に発言できる環境ができるのは先生が子どもの一語一句を聞き逃さない
姿勢が表情や様子から伝わるからだろう。先生が生徒に向き合えば少し
ずつ子どもたちからも安心と余裕が生まれてくるのではないかと考える。
• 先生が全体として一つの意見にまとめようとしていないと感じました。
一人ひとり異なった意見をたくさん聞いて自由に話せる雰囲気がありま
した。自分が小学生の時、先生の質問には正しい答えがあってそれを答
えないといけないように感じていて、考えを素直にいえなかったことを
思い出しました。この授業では答えをみんなで探すというより、感じた
ことをそのまま言う、それに対する率直な感想を言っている印象を受け
ます。先生が一人ひとりの意見をただ黒板に羅列するのではなく、一つ
一つ全体で話し合っているのが特色だと思います。ただ黒板に羅列する
だけでは自分の意見を一方的に伝えるだけになってしまうが、全体で話
し合うことで一人ひとりの意見が大切にされているように感じました。
前回の感想より⑥
• まず思ったのはこのクラスの子どもたちはとても礼儀がいい・・
という言い方は変かもしれませんが上手く言葉が見つまりません。
授業中に発言したいときがかぶってしまったら譲り合いができて
いるとか、誰かが話を始めたら遠くにいる子は体を向けたり、中
には相槌を打つ子もいたり・・今週の映像を見ても先週同様にそ
れは思いました。それから先週と比較してみて。六年生では
「ちょっと自信ないんだけど・・」という感じの子や、自信あり
げに発言したけれど皆には伝わらなかった子がいたときも「どう
いうことを言いたいんだろう」と周りが理解しようとする努力を
皆がしていたが、五年生のクラスではその雰囲気が薄いように感
じられました。
• 授業内容が道徳なのか、理科なのか、不思議な題材だと思いまし
た。班の意見で主人公イサムの考えや学びが文中に出ている時点
でチングルマを大切にしようというそれ以上の学びがないという
考えがありました。私は確かにそうかもしれないと思いましたし、
だから話の中心がチングルマの花のことになっていったのかもし
れないと思いました。先生がどんな話し合いの展開を予想してい
たのかわかりませんが、どう進んでいくかわからない以上、指導
者は多くの知識が必要だなと思いました。無理に話を本筋に戻そ
うとしていないのも印象的でした。
前回の感想より⑦
• 前回の授業で子どもの声が聞き取りにくかったのは子どもがカメ
ラにも聞こえるように発言しているわけではなく、その場の人た
ちに伝わるよう、そして自分の意見を伝えるために発言している
からという説明を受け、なるほどと思ったが、やはり今回も生徒
の声が聞こえにくかった。確かに子どもたちはハキハキ大きな声
で発言できる子もいれば、あまり大きな声が出せず、ポツリポツ
リとつぶやくように発言する子もいる。議論、ディベートなどの
場合ではどうしても前者の子が優位になりやすいかと思われるが、
こうした道徳の授業ではどちらのタイプの子どもも意見をみんな
に伝えることができ、よい話し合いが行われると思う。
• 発言をするときに手を挙げてから言うのではなく、好きなタイミ
ングで言えるのは大切だと思いました。私自身、人前で話すこと
が苦手なので挙手するという行為そのものが注目を集めることに
つながり、その状態で意見を言うのが屋でした。変なこと、間
違ったことは言ってはいけないと思うからです。しかし、手を挙
げない自由な発言は休み時間のおしゃべりの延長のように感じら
れてそこまで緊張せずに済みます。このことも居場所の形成に関
係しているのかなと思いました。
前回の感想より⑧
• 先週に比べると教室が静かだったように感じます。しかし、静か
とは言っても嫌な静かさではなく、子どもたちが自然体でいるこ
とができる雰囲気だったと思います。中には話し合いでどんどん
発言をしていくことができる子とそうでない子がいるけれど、発
言するのでなく聞いている子の存在も認めるような、決して責め
る雰囲気はなく、本当に自然体だったと思います。
• 題材を読み終えて一瞬余韻に浸ってその後で先生が授業を進めて
いました。読み終えた後の読了感を大切にしているのではないか
と感じました。子どもたちは他の人の意見を肯定することも否定
することもなく、その人の考えを直接感じることができていたと
思います。
• 話し合いの最中に花に虫がついているとなったとき、花に虫がつ
いているとなったとき、蚊の話を男の子がしていた。蚊は人間の
血を吸うから蚊じゃないと発言していたが、別の男の子から血は
メスしか吸わないからオスの可能性もあると反論されて少し戸
惑っているように見えた。そこにある男の子が別の視点で大きさ
が違うから蚊じゃないとフォローしているのが印象的だった。み
んなが話し合う内容を少しずつ広げていき、先生も筋道にとらわ
れずに子どもの意見を考えていたのでどんな小さなことでも思っ
たことを発信していいという安心感が生まれていたのだと思った。
前回の感想より⑨
• 小学校ではあまり「命」について深く考え、友だち同士で話し合
う機会は私にはなかった。しかし、富山県の子のモデルの小学校
の子どもたちはこの良い環境の中で「命」について友だちと語り
合える機会がある。「命」のような人類の普遍的な問題を語れる
ことも居場所につながっていると考えた。
• 先生が班で話し合うように振るタイミングはすごく絶妙だと感じ
た。ちょうどみんながそれぞれ思うことが出てくるタイミングで
班活動をさせていただいたので班の中での話し合いが進まないと
いう状況が出にくいと感じた。また、全体の場では意見を言うの
が恥ずかしい子も班の中では意見を出したりしていた。その意見
が全体の場で班の意見として発表されればその子も自分の意見が
認められたと感じるのではないかと思った。ただ結構、人間様が
自然をコントロールしているという考え方に基づいた意見が多
かったように感じた。そうした意識がすごく一般的になっている
ように感じた。日本人固有のアニミズムの精神が失われるのは
ショッキングです。
• チングルマを絶滅の危機から助けているのは人だけではなく自然
や虫も関係しているのではという意見が出て、生命のつながりを
考えられているのだと感じ、驚いた。自分の普段見ていることや
考えていることと結びつけて出た考えだと感じた。
前回の感想より⑩
• 先週観た時の様子と大きく違った雰囲気は感じなかったです。し
かし、今回のビデオでは(題材が難しいのもあると思いますが)
子どもたちから疑問が多く出ていて、その一つ一つが消化不良の
ような感じになっているように見えました。前回は誰かの発言に
対してみんなで考える雰囲気があったが今回はまだ「よくわから
ないまま(疑問や発言に対して考えられる基盤が作られないま
ま)」という場面があったように感じました。
• このグループワークを道徳の時間に行うことで課題であったもの
についてクラスみんなで深く考え、様々な角度から物事を見て考
えることのできる多角的な視野が身につくことはもちろんですが、
本当の目的は別のところにあるのではないでしょうか。グループ
ワークとは自分の本心をさらけ出して話をする場であり、また相
手の本心も知ることができる場です。そのグループワークに一人
ひとりが参加することによってクラスの雰囲気も変わると思いま
す。その中で普段の学校生活でも互いの意見を交わし合い、考え
ることができる能力が育ちます。こういったよい雰囲気をつくる
ことがこのグループワークの本来の目的のように感じました。
前回の感想より⑪
• 児童たちの意見や発想はとてもユニークで、文章中では「チング
ルマ等、高山植物の尊さ」を説いているのに対して、「雪で埋
まっても大丈夫なのだから人が踏んでも多少は平気なのではない
か」「文章中に出てきた10年以上生きていたチングルマは実は
非常にまれなもので、本来は1,2年程度の命なのではないか」
「そんなに長く生きていたら際限なく増えてしまう」というよう
な、チングルマの希少性やはかなさそのものを疑問失する声が聞
こえたのが面白かった。
• 実習に行って感じたことであるが、子どもは自信があって間違わ
ないという保証がある時にたくさん発表してくれると思う。逆に
言うと「これを言ったら間違いかな?」「恥ずかしいな」と思う
場面ではほとんど手が挙がらず話し合いが進まなかった。だから
こそ私は子どもと自分との間に「何を発表してもいいよ、ありが
とう」という空気を大切にした。子どもがたくさん話をできるよ
うな場こそ教室であってほしいと思う。(名前がありません。吉
國まで一報を!)
• 最後、先生が「興味があれば総合の時間にやるから調べてみて
ね」と言っていて、「○○を調べなさい」という形でないのも子ど
もたちが自分で調べることを大切にしていていいなー、という印
象。
前回の感想より⑫
• 発言者が多いということは今回の議論の内容が様々な分野に広がってい
ることの証明である。子どものそれぞれ得意な知識分野があるからであ
る。発言の回数が多くなるのは議論が深い内容を扱っていることであり、
子どももより深い知識を持っていると言える。こうした授業を通して子
どもたちは互いに知識を交換する場として授業を作っていると思った。
• 先週の授業の声が小さいという話題で、関係ができているからと先生が
おっしゃっていましたが、その話を聞いて家族内での指示語の話が浮か
びました。「居場所」となっている空間では「それ取って」という会話
が成り立つ。子どもたちにとっての教室もそのような空間になっている
ような気がする。
• 印象的だったのが子どもたちは自分の実体験や授業で学んだことを活か
しながら自分の考えを伝えようとしていたという点が一つ目で、理科の
受粉の話や私もここにいったことがあるということや、地域柄的な
「雪」にも注目して自然と人間の関係性だけでなく、自然と自然の関係
性にも目を向けていて、多方面から考えていることに驚きました。二つ
目はある児童が高山植物のチングルマとかはもとに戻るのに10年以上
かかるから普通の植物とは違うというような内容を言っていた点で、同
じ自然物、植物でも“違い”というものがあり、平等ではないと考えてい
るというか、無意識にランク付けしているのかなと感じました。
前回の感想より⑬
• 今回はビデオによる比較だったが、実際に現場で子どもたちを前にして
見るということもということもしてみたいと思うようになりました。ビ
デオでは考えうることができなかった点も実際に肌で感じることで可能
になるのかなと思いました。
• 今回の授業は聞き取りやすかったです。しかし、授業に対する評価をせ
ず、この授業に居場所性を感じたかを話し合いましたが、グループ内で
の話では「NO」でした。この意見もまた否定されるべきではなく、素
直に受け止めてほしいものです。授業の様子的には確かに前回見たクラ
スに近い雰囲気を感じました。前回よりつまらなそうにしている子は多
くいましたが、クラスのまとまりはよかったように感じました。
• 授業内容以前に緑色の服を着た男の子の鼻水が気になりました。ティッ
シュではなく、紙をちぎって鼻水をぬぐっていたのですが、それに先生
は気づき、ごみ箱を持って行っていました。しかし、ティッシュを渡し
てはいませんでした。この男の子は鼻水が気になって集中できなかった
のではないしょうか。集中できない授業が進められている場はこの子に
とって居場所と言えるのでしょうか。半袖の子が多い中、咳をしたり鼻
をすすっている子が多いように感じました。授業に参加したいけど参加
できない子の気持ちを汲み取り、ケアすることも必要なのではと思いま
す。(※吉國より
気になったので映像を見返しました。確かではあ
りませんが、最初に鼻をかんでいたのはティッシュではないように見え
ました。しかし、先生はゴミ箱を差し出す時に、一緒にティッシュを手
渡していました。僕はあそこに先生の気配り、ケアを感じました。)
今日の授業の進め方
• 今日は僕が現在非常勤講師を務める東京都私立愛育
養護学校(特別支援学校)より橋本高子さんに来て
いただきました。
• 「子どもたちの遊びの中にある『居場所』について
考える」というテーマでお話をしていただきますが、
僕も参加した対談形式で進めたいと思います。
• 話が終わったらいつものようにグループワークを入
れますので、その中で橋本さんや僕に聞いてみたい
こと、ぶつけてみたい意見などを考えてみて下さい。
• グループワーク終了後、もう一度全体で話をする時
間を設けますので、その中で皆さんからの質問や意
見に応えていきたいと思います。
はじめに大事なお願い
• 今回は愛育養護学校の実践を題材に子どもの居場所につい
て考えます。管理職及び橋本さんのご厚意のもと、このよ
うな機会を設けることができました。
• 今回は学校名を明らかにした上での話となりますので、今
までとは事情が異なります。
• 子どもの個人名はわからないように紹介しますが、学校名
が明かされているので情報の扱いには慎重である必要があ
ります。
• 従って、ツイッター、Facebook、ブログ、その他、
不特定多数の人が見る可能性のある媒体に授業の内容につ
いて書くことは絶対にしないでください。今回は子どもに
かかわることについてはこの授業のブログへの書き込みを
しないでください。
• 今回、橋本さんが用意してくれた資料は回収させていただ
きます。面倒をおかけして申し訳ないのですが、感想を書
いているときに回収して回るので、グループの代表の人は
人数分集めて吉國に手渡してください。
この授業で気をつけてほしいこと
• 「○○一般」について極力語らない。一般化するときには気
を付ける。
• グループの意見をまとめなくていい。
・話せないときには無理に話さない。
• 賛成、反対で他人の意見を評価しない。
グループワーク
• 今日の話を聞いて感じたことを自由に話し合ってみ
て下さい。
• 今日はせっかく橋本さんにお越しいただいているの
で、皆さんから聞いてみたいことをぶつけることの
できる時間をグループワークの後に設けたいと思い
ます。
• そこで今日の話の感想を交流しつつ、橋本さんに聞
いてみたいことや、ぶつけてみたい意見などを出し
合ってみて下さい。Aくんのこと、Bさんのこと、
教師としてどのように彼(女)らの成長を捉えてき
たのか、教師という仕事についてなど、どんなこと
でも結構です。
感想シート
• 今日の授業の中で考えたこと、疑問や質問、グループワークの中
で話し合ったこと、授業に対する要望、なんでもかまいません。
• 感想の紹介は匿名で行いますが、プライベートなことにかかわる
など、どうしても次回の授業で紹介してほしくない部分などがあ
ればその旨を記してください。
• 必ず、名前、学籍番号を書いて出してください。
• 授業中に伝えきれなかった質問、意見はメール、もしくはブログ
を利用してください。
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