AutoCAD Teacher 2005 Technique

Download Report

Transcript AutoCAD Teacher 2005 Technique

AutoCAD Teacher 2005 Technique
製品説明
目次
1. AutoCAD2005について
2. 本製品の導入メリットについて
3. 最大の特徴について
4. 活用効果について
5. 学習の流れについて
6. 学習内容と項目について
AutoCAD2005 について
・ 転換期(バージョンアップ)
MS-DOS
OS変更
・AutoCAD R12J/LT
・AutoCAD R13J/LT95
・AutoCAD R14J/LT97/LT98
・AutoCAD GX3
・AutoCAD GX5
AutoCAD
最新バージョン
Windows
個人的に操作する機能から
プロジェクトで使用できる機能へ
AutoCADの
機能強化に伴う
画面構成変更
プロジェクト
機能強化
・AutoCAD 2004/LT2004
・AutoCAD 2005/LT2005
・AutoCAD 2000/LT2000
・AutoCAD 2000i/LT2000i
・AutoCAD 2002/LT2002
AutoCAD2005 について
・ AutoCAD 2002以前のバージョンとの違い
旧バージョン
(個人で操作するCAD)
新製品
(プロジェクトで操作するCAD)
・AutoCAD R14J/LT97/LT98
・AutoCAD 2000/LT2000
・AutoCAD 2000i/LT2000i
・AutoCAD 2002/LT2002
・AutoCAD 2004/LT2004
・AutoCAD 2005/LT2005
AutoCAD 2004 / 2005 / LT2004 / LT2005 の主な特徴
・ 操作性の向上(図面を作図する上でのスピードアップ)
・ プレゼンテーション機能の強化
・ 表作成におけるデータの共有機能(CSVファイルの共有化)
・ 印刷機能の強化
・ 図面共有に関する強化(作図ミスの軽減化を実現)
・ レイアウト空間の活用機能強化
本製品の導入メリットについて
・ AutoCAD Teacher 2005 Technique

AutoCAD2005/LT2005を購入またはバージョンアップ
するかどうかの検討材料として使用できる

将来の購入またはバージョンアップするための前準備
として知識習得ができる

すでにAutoCAD2005/LT2005を購入またはバージョン
アップしたばかりの方へサポート的な学習ができる
最大の特徴について
・ 本製品を使用して操作を習得するために必要なもの
製品版のAutoCAD2005/LT2005
必要としない
AutoCAD Teacher 2005 Technique
AutoCAD2005を使用した
操作を疑似体験(シミュレーション)できる
活用効果について
・ AutoCADをバージョンアップした場合の従来型
生産性(利益)
結局、時間とバージョンアップに伴う
費用の浪費だけで生産性が向上しない
今まで使用していた旧バージョン
バージョンアップ後
バージョンアップ伴う習得時間と生産性の低下
作図時間
・新機能を習得するために市販の解説本を購入して勉強している
(なかなか時間がなくて読み切れない場合や内容が理解しきれないなどユーザの本来の
業務には関係がない部分で負担がありました)
・結局、バージョンアップしたことはいいが新機能を十分に使用することなく、旧バージョンと
同じ操作方法しか使わなくなってしまっている
(バージョンアップして効果的に生かせる新機能を活用できていない)
活用効果について
・ AutoCAD Teacher 2005を活用してバージョンアップした場合の効果
生産性(利益)
AutoCAD Teacher 2005 を導入することによる
学習時間の短縮と生産性のアップ
AutoCAD
Teacher 2005
新機能を使用することによる
作図のスピードと生産性のアップ
今まで使用していた旧バージョン
バージョンアップ後
学習する上での一時的な習得時間と生産性の低下
作図時間
・製品(AutoCAD2005)と全く同じ操作方法を疑似体験(シミュレーション)できる
(操作を的確の学習できるのでバージョンアップ後も戸惑うことなく、実務に必要な操作を
スムーズ行うことができる)
・新機能の活用方法を交えたプロの操作方法を学習できる
(新機能を学習する場合、ある状況を想定して実務に活用できる内容で学習できるので
作図のスピードアップになり、生産性もアップする)
学習の流れについて
・ 学習したいコンテンツ項目を選択します
学習内容
説明
これから学習する内容の説明
が表示されます。
学習するポイントとこの機能で
どういったことが可能なのかを
具体的に説明します。
学習操作
(疑似体験)
学習内容説明の操作を実際
のAutoCAD2005の画面イメー
ジを使用しながら操作をします。
学習画面には、補足説明や操
作手順の指示が表示されてい
ます。
この操作手順は実際の製品版
(AutoCAD 2005 / LT 2005)と
同じ操作をしています。
演習操作
学習操作を終了した後に演習
操作を行います。
演習操作では学習操作と全く
同じ手順で行い、間違えた場
合には補足説明が表示され操
作を誘導してくれます。
演習操作が終了した時点で正
解率が表示されます。
学習内容と項目について
・ AutoCAD Teacher 2005 Technique
学習コンテンツ数 (38項目)
画層管理機能
表示機能
ツールパレット
選択画面の表示
選択オブジェクト
登録方法
グループフィルタ
フルスクリーン表示
プロパティ
プロパティフィルタ
製品表示
グループ作成
変換および編集
ビューポートの最大化
印刷設定
作図機能
ビューの登録
ダイアログボックス
ハッチング1(ギャップ)
バックグラウンド
ハッチング2(トリム)
プレゼンテーション
表設定1
フィレットと面取り
ワイプアウト
罫線による作成
作図補助機能
ワイプアウトの活用
文字の記入
2点の中点指定
フルカラー
Excelによる作成
スナップ設定
CSVファイル
テキスト機能
操作設定
表設定2
背景色の変更
グリップ表示
表の修正1
シンボルとフォント
パスワード設定
表の修正2
マーカー機能
マウスの設定
スタイル登録
雲マーク1(カリクラブ)
図面表示機能
スタイルコピー
雲マーク2(変換)
AutoCAD Teacher 2005 Technique
製品説明終了