(システム評価が主の場合)用

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Transcript (システム評価が主の場合)用

※コメント: システム開発型(開発システムの評価が主な場合)
タイトル
所属
名前
この研究(発表)の概要
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この研究において評価しようとする課題や観点
(方法)
(結果)
明らかになった点と残課題
議論して欲しいポイント
背景
• 開発システムの評価に至る背景
• (あれば)評価の観点や評価方法の新規性
• 評価にはどのような学術的あるいは実用的
意味、または社会的影響があるか
目的
• この研究で、開発システムの何をどのような
観点から評価しようとするのか
• 評価によって何を期待するのか
評価対象システムの開発概要
(要点を手短に記載)
• 開発に至る背景と開発目的
• 上記を達成するための
– 開発の前提条件や制約条件(あれば)
– システム構築のポイント
• キーとなる「複合技術・運用」を「開発・採用」する必然性
や妥当性
– 開発・導入結果
• 稼動状況や運用状況等
方法
• 何をどのように評価するのか
– 開発システムの有効性の検証方法
– (予め分かっている場合)上記の客観性や限界
結果
• どのような評価結果が得られたか。
考察
• 評価結果の解釈
– 可能な限り、客観的なデータや事実を引用して。
– 他施設と比較する場合は、根拠となる文献があ
れば引用。
– 結果の客観性や妥当性に疑問が生じた場合は、
そのことに言及
結語
• 新たな知見は何か?
– 最初に掲げた評価のポイントに照らして、開発シス
テムの有効性に関して明らかになった点を列挙
• 残された課題は何か。
• 今後研究をどのように発展させようとしているか