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幸雲南塾2013 最終発表会 @131109
【西村さん】子どもの外遊び
「願かけ」できる機会+場所を!
「くやしい!」原体験大切!
【芝さん】多文化 遊び+食+教室
あそびの価値を大人にも伝える 路上ナンパ+自宅開放えらい!
【中澤さん】キラキラできる場
地域の歴史の多言語発信を!
自分がしたいこと < 一緒に試す 【陶山さん】地元食材で彩るカフェ
【竹田さん】農業を元気に!
移動・イベント限定でやっては?
ブーム/イベント < リピーター
【原さん】地域情報誌「R54」
誰にどう買い続けてほしいか
表現対象公募+軸を持って発信
【神庭さん】須賀・神楽の宿 活用 【岡本さん】病気予防+買物支援
毎日より限定で!
学内サークルに!
【藤原さん】木次線を元気に
【盆子原さん】江津とつなぐ
乗客/ファン/支援者 誰を増やす 対抗戦にする?
【木村さん】地域医療
地域自主組織の困りごと?
女子医学生勧誘excellent !
コミュニティ・ビジネスは
コミュニティがあるから育つ
(営み続けられる)
↓
では、
コミュニティをどう育てる?
(事業家育成「塾」→地域育成「機関」)
コミュニティ = 共有体:合意<重なり
(でも、閉じちゃダメ!)
↓
「誰と」「何を」共有したい?
↓
顧客=地域と、日常必需品
非日常の特別なコト/モノ
→ 人・くらしを知っているか?
+待つんじゃなく、こちらから行く
最初は
「動き出す」場=機会づくり
↓
次は「試す」「働きかける」場づくり
ただし続くのは「ニーズ」があるから
→ 「今、したいこと」じゃなく、
「求められ続けること」に応えるために
個人を育てる(点)
↓
連携・協働を育てる(面)
↓
(仲間の外へ出て、地域の中で)
より広いチャレンジを促す(層)
夜ゼミ by 雲南ゼミ @131110
【牧】日本一あきらめの悪い村
岡山県西粟倉村1550人
50人・5億円増・70人の雇用
08年「百年の森」 村が借上(特会)
ほぼ全員未経験者:
3年真剣にやれば経験関係なし
保育・幼稚園専門遊具製造社など
→「村の人事部」:挑戦者募集
→地域全体をひとつの会社に
→都市の市民を出資者に
間伐:50ha→300ha/年!
無経験者2棟同時着工→2千万/月
植樹祭に納品された木工品も
地域おこし協力隊:協力じゃなく
徹底して可能性を事業に
雇用ではなく、社長を!
【近江】子ども中心のまちづくり
北海道浦幌町5400人:地域への愛着
小中在学中に地域の魅力発見・提案
→大人が実現する!町がひとつに!
みのり祭:「小さな子ども」向け企画
+お笑い芸人
弁当:期間・数量限定で実現
キャラクター提案者がまちの駅就職
「戻ってくるために外で育ってこい!」
道教大「研究」民泊→コーディネータ
元気な地域づくり活動報告会 @131110
【近江さん】
目的:地域を守り続けること
= 子どもたちが夢・希望を
いだき続けられるように
(経済・雇用・活性化は手段)
小5全員が農林漁家で民泊:
楽しさ・つらさ体感→感謝・理解
子どもがまち(行政・企業)に提案
大人は子どもの提案を本気で実現
弁当:期間・数量限定販売
キャラクター:観光協会から全町へ
→仕事・雇用を生み出さないと!
修学旅行:当日だけでなく
事前・事後の授業も
「雲南に地域自治を学ぶ会」(雲南ゼミ)発足!(13年5月)
目的:少子多老化が世界で最も早く進んでいる日本において
、持続可能な地域づくりに向けた小規模多機能自治を、先駆
的に、真摯に、謙虚に、そして着実に進めていらっしゃる雲南
市の地域自主組織のみなさまから学び、私たち自身が真摯
に、謙虚に、そして着実に、それぞれの地域で実践する。
目標:2012年11月の計10名の訪問を第1回として、2015
年11月(雲南市発足10年)までの3年間に、計5回から7回
程度の「現地ゼミ」を開催し、計100名程度のゼミ生を輩出し
て、全国各地で共有・展開する。
波及的な効果として、ゼミ生との交流・事例紹介によって、雲
南市内の地域自主組織のみなさまにも、ヒントや元気を与え
られることを期待する。
対象:下記の「(仮称)雲南ゼミ 八則」に事前に賛同署名した
自治体行政職員、地域自治に取り組む団体の役員など。
元気な地域づくり 活動発表会 @131110
【多根】デイサービス 月3回配食 【掛合】小4 1泊2日お泊り会
+独居高齢者にも月1・2回実施 丸鶏をダッチオーブンで自炊
手づくりの箸袋、入歯に配慮
秋の七草探索→お月見
買物・配達支援に発展可能? 子どもも企画から参加する?
【西日登】小5 通学合宿3泊4日 【吉田】もちつきで世代間交流
献立づくり・買物・調理・洗濯も もちと合う料理?
すべて児童が協力して実施
【加茂・中村川】幼稚園・小学生
先輩から後輩にメッセージを
休耕田でそば育成+写生
【久野】いきいきサロン
「誰と一緒」に食べたいか
独居:配食+見守り+除雪・草刈 Q:子どもの参加が少ない
「久野の絆」緊急連絡先一覧等 +子どもの学びの効果?
男性の参加促進も課題
保護者の巻き込み
男性:引っ張り出すのは女性? つながりを予告する
元気な地域づくり 活動発表会 @131110
【鍋山】独居高齢者買物支援 【三新塔】茶のん場ゑびす
ファミリーマート「だんだん号」 空店舗を「3」の日10-12時開店
チラシ配布、広報で商品紹介 蒸しパンも研修もライブも
売れ筋+レシピ・使い方紹介
合同誕生日会?
【下熊谷】休耕地で栽培・交流 【大東】高齢者お楽しみサロン
とうがらし・白大豆→みそ・豆腐 調理室での調理・会食
茶摘み体験も
タクシー乗り合わせ@500円
栃木農業高校 どうぶつロープ 健康管理も始めてみる?
【海潮】うしお料理クラブ
【入間】カフェあいあい
春・夏休みクッキング25年! 12年~100円喫茶+500円昼食
お小遣いで参加できる設定
福祉委員と連携、会話も
次の料理を考える機会
施設行事との連携
+「誰か」のためにつくる料理も
元気な地域づくり 活動発表会 @131110
【中野】笑んがわ市で特産品
こんにゃく、ふるさと便
こんにゃく料理会/コンテストも
【ダム湖の郷】世代間交流会
そば打ち体験+子ども神楽
交流頻度・密度を上げるには
【八日市】百年のさくら餅を残す
「地域の財産になるなら」
老舗店主直伝!
「一文上がり茶屋」毎週末開店
「百年の味コレクション」に
自治会・町内会は、
行事を半減して、事業=福祉+経済を!
【現在】
親睦も安全も福祉も行事の連続。。
→地域の住民が気軽に付き合い、
日常生活に必要な情報交換や
安全確保などを行なうとともに、
地域生活をより快適にするため、
自主的・自発的に共同活動しな
がら、まちづくりを進める。
問題解決 (交通安全、防火・防災、
防犯・非行防止、資源回収)
生活充実 (福祉、青少年育成、
健康増進、祭礼・盆踊り、
運動会、文化祭など)
環境・設備維持 (清掃・整備、
集会所管理など)
広報・調整
【今後】
「小規模多機能」自治!
→行政機能の集約化を補い、
住民減少・高齢化などに伴い
必要性が高まる安全・安心の
確保のための「適地適作(策)」
型の地域づくりを進める。
共通の「基本機能」と
独自の「魅力づくり」
・最小限の安全・安心の維持
・文化・伝統の継承
・経済的な競争力の維持・向上
塩田 藤原副会長・難波さんのお話から @1305+1311
・過疎地域指定を受け、アンケート実施。集計結果検討中。
・大東の中心から8㎞、標高200m、道幅狭い・カーブ多い、
・独居高齢者多い(幸いにも寝たきりは少ない)
・毎月第4土曜に配食(8年目!)
・前回の地域計画が05年(H17年)、箱渕地区が県指定
→3月に調査実施→共有→次の計画づくり
・住民自らの活動 「がんばっているところには支援」と確信
・①委員会発足 ②良い点・悪い点洗い出し+座長選出
地域でできることを増やすために?(~20:45)
自分自身が、
地域の力で
一番不安なこと、
20:45になったら、新たに
①不安なこと 始めたいこと
解決したいこと
②始めたいこと
③連携したいこと を
1分で発表してください
他の地域との
家族にとって、
不安なこと
解決したいこと
連携で
始めたい、
勉強したいこと
①不安
・戸数減
・(今は健康でも)運転・アクセス(3)
・健康
・仕事と農作業の両立
・田畑・山林の維持管理・技術継承
・くつろぎ会を町会単位で
②始めたいこと
・小学校廃校:他地域でも利活用(3)
・アクセス・環境の整備(2)
・健康維持・体力づくり
・「地域の便利屋」登録 床→副会長!
普段交流が薄い方とも
③連携で始めたい・勉強したい
・笑んがわ市など(2)
・若い人が住みやすくなるために
・災害時のネットワークづくり(2)
・「わざわざ来なくても」
・判断のポイント
・交通:アクセス、安全教室
・見回り
・料理:交流して学びたい
・全市的なお祭り→定住対策へ
地域づくりも、農業も、
「目標→計画→実践」のくりかえし
・少し先を、できるだけ正確に見通す
・目の前の要望への対応だけでなく、
少し先に備えた柔らかな目標を持つ
(多少の幅のある目標)
・進め方の方針を決める(年度の重点)
・各年度の詳しい・小さい目標を決める
・実践しながら、目標・計画も手直しする
地域の人口構成を年齢別に把握する
男
●●●●●●●
●●●●●●●
●●●●●●●●
●●●●●●
●●●●●●
●●●●●
●●●●●
●●●●●●
●●●●●●●
●●●●●●●
90~
80代
70代
60代
50代
40代
30代
20代
10代
~10
女
●●●●●●●●
●●●●●
●●●●●●
●●●●●●
●●●●●●
●●●●●●
●●●●●
●●●●
●●●●●
●●●●●●
「計画のつくり方」を話し合ってください
・「やわらかい目標」と「方針」を
いつまでに、どういう流れで
決めればいいですか?
・考えられる流れとして、
「策定委員会の原案まとめ」(○月)
→「役員さんとの協議・意見交換」(△月)
→「地域の方への提示・意見交換」(◇月)
→「修正案のまとめ」 (◎月)
「やわらかい目標」と「方針」が決まる流れ?
14・H26
15・H27
12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
策定委原案
役員協議
●
勉
●
強
会 全員の意識改革が先!
①
●●
②
●●●
③
●●●●●
地域協議
修正→決定
意
見
聴
取
●●●
●
「雲南に地域自治を学ぶ会」(雲南ゼミ)発足!(13年5月)
目的:少子多老化が世界で最も早く進んでいる日本において
、持続可能な地域づくりに向けた小規模多機能自治を、先駆
的に、真摯に、謙虚に、そして着実に進めていらっしゃる雲南
市の地域自主組織のみなさまから学び、私たち自身が真摯
に、謙虚に、そして着実に、それぞれの地域で実践する。
目標:2012年11月の計10名の訪問を第1回として、2015
年11月(雲南市発足10年)までの3年間に、計5回から7回
程度の「現地ゼミ」を開催し、計100名程度のゼミ生を輩出し
て、全国各地で共有・展開する。
波及的な効果として、ゼミ生との交流・事例紹介によって、雲
南市内の地域自主組織のみなさまにも、ヒントや元気を与え
られることを期待する。
対象:下記の「(仮称)雲南ゼミ 八則」に事前に賛同署名した
自治体行政職員、地域自治に取り組む団体の役員など。
雲南ゼミ 八則
一つ。学ぶ:雲南市の地域自主組織 五つ。仕組みをつくる:雲南市などか
をはじめとする、持続可能な地域づく ら学んだ取り組みが、着実に続くよう
りに向けた小規模多機能自治の取り に、法令や事業、予算措置をはじめ、
組みを、真摯に、主体的に学ぶこと。 交流や感謝の機会を設けるなど、仕
二つ。動く:雲南市などから学んだ取 組みをつくること。
り組みを、自らの地域で実践するため 六つ。手伝う:雲南市はもとより、他の
に、「人がいない」「金がない」「時間が 地域においても、地域自治が進み、
ない」など言い訳を言わずに、自ら積 拡がるために、本ゼミの仲間の取り組
極的に 動くこと。
みを手伝うこと。
三つ。伝える:雲南市などから学んだ 七つ。挑む:雲南市などから学んだこ
取り組みが、着実に広がるように、要 とを取り入れるだけではなく、独自の
点を効果的にまとめ、自らの地域はも 試みや新しい切り口を織り込み、地域
とより、他の地域にも伝えること。
のより良い未来のために、挑むこと。
四つ。促す:雲南市などから学んだ取 八つ。集う:雲南市内はもとより、自ら
り組みが、自らの地域はもとより、他 の地域や、他の地域においても、持
の地域でも実践されるように、地域の 続可能な地域づくりに向けた小規模
人々が動き出し、歩き続けるよう、真 多機能自治を進める取り組みのため
摯に、決して諦めずに、促すこと。
に、機会を設けて、集うこと。
雲南ゼミ 本日時点での参加者!(東→西 順)
谷井貞夫
(北見NPOサポートセンター、北見市)
麻生翼 (森の生活、北海道下川町)
山内幸治 (ETIC.、東京)
長谷川奈月 (同)
江ノ上愛
(エンド・ゴール、愛知県半田市)
前山憲一 (半田市社会福祉協議会)
北村隆幸(せき・まちづくりNPO
ぶうめらん、岐阜県関市)
川端 賢一(三重県 )
柘植将(三重県伊賀市)
馬袋真樹(兵庫県朝来市)
河上奈名子 (遠足計画、鳥取)
大黒辰信(鳥取県大山町)
無川未來也(島根県江津市)
森脇淳(同)
石原達也 (岡山NPOセンター)
浦上茂久(同)
岩崎春加(同)
阿部典子(みんなの集落研究所、岡山)
西山基次(同)
桑田聡志(同)
木下志穂(同)
中村学(広島県庄原市)
今村俊洋(同)
西岡明樂 (CSO市民活動センター
ようこそ、佐賀県小城市)
熊谷郁子(佐賀県小城市)
大島宗倫(同)
副田高広(同)
川北秀人 (IIHOE)
他、雲南市職員
(11都道県、30名以上)
みなさんの
「字も声も
大きさがバラバラな
つぶやき」を
無理やり要約して
成果目標に翻訳すると
①地域自主組織カタログ
②地域自主組織の
取り組み・工夫・必殺技
ケース集(カタログ)
③先輩が後輩に指導
(初心者向け説明は
経験者が行う←検定?)
本日の流れ
・自己紹介(@3分)
①自治を進める制度・取り組み ②課題 を
(市野さん、谷井さんは20分でお願いします)
・雲南市の地域自主組織(30分+質疑:75分)
(「導入時」と「今後の進化」に力点を置いて)
【昼食】
・導入・促進のプロセスをデザインする(20分)
・3人ずつの班で共有+要点まとめ(30分)
・各班から発表(@3分)+質疑応答(計35分)
発表:①各地の特長・工夫 ②課題+解決策
雲南ゼミ 円卓会議 @131111
【サポちた】
市内6か所
知多半島5市5町福祉系40団体 みんとけあ:
民間運営の成人後見(日本初) シングルマザー+高齢者住宅
→当事者・家族に最適な支援の +子育てスペース+カフェ
ための民間団体ネットワーク 夕陽ヶ丘オレンジスタジオ:
【北見NPOサポートセンター】
シングルマザー+料理室+教室
地域に必要なのは組織 < 機能 とむての森:
町内会長向けに合意形成研修 障害児のシングルマザー住宅
+就労支援ベーカリーカフェ
→健康、防災、除雪など
共通性の高い課題の「判断」へ +除雪ボランティアセンター
では、「誰が」「どこで」進める? 農業系就労訓練着手
→行政じゃなく民間の公共施設 地域自主組織の拠点に「住居+
福祉+α」の機能が必要なら、
地域介護・福祉空間交付金
(共生型施設、市町村提案事業) 法人化して織り込んでスタート
小規模多機能自治を考える円卓会議 @131111
雲南市 地域自主組織
【導入の流れ】
新市計画位置付け+トップの意志
組織化→施設・拠点確保
公民館(教育)→交流C(政策)
指針明示(生涯教育+地域福祉
・地域づくり)
成功と失敗の差:
①トップの意思
②タイムリミット←人口・財政
【今後】 3年目(H24)レビュー
生涯学習:参加者増、明確化
→横断的連絡、中学校との連携
福祉:地域ぐるみ・一体化必要
→地域の自主性・裁量尊重
市社協が推進員委嘱+活動費
+「福祉委員会=福祉部とみなす」
→推進員人件費は交付金に
+「福祉部=福祉委員会とみなす」
交流C職員と自主組織の方向性
→施設管理と自主組織業務
職員体制・処遇を地域最適化
+管理人件費一括交付
交流センター雇用協議会雇用
→直接雇用+社労士代行へ)
施設:超高齢化対応バリアフリー
事務スペース、利便性+防災
「安心・安全」「歴史・文化」 「持続
可能性」
導入に向けたプロセスをデザインする(~13:45)
目標(いつまでに、何が実現しているか)
行政(首長・議員・職員)
が実現すべきこと
2020(H32)年までに
地域(住民・団体)が
実現すべきこと
2013(H25)-14(H26)年度
11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
主な予定(選挙、議会、イベントなど)
20(H32)年までに
行政(首長・議員・職員)がすべきこと
17(H29)年までに
17(H29)年までに
地域(住民・団体)がすべきこと
15(H27)年までに
15(H27)年までに
15(H27)年度
4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
16(H28)年度
4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
主な予定(選挙、議会、イベントなど)
主な予定(選挙、議会、イベントなど)
行政(首長・議員・職員)がすべきこと
行政(首長・議員・職員)がすべきこと
地域(住民・団体)がすべきこと
地域(住民・団体)がすべきこと
導入に向けたプロセスをデザインする(~13:45)
目標(いつまでに、何が実現しているか)
行政(首長・議員・職員)
が実現すべきこと
2020(H32)年までに
地域(住民・団体)が
実現すべきこと
2013(H25)-14(H26)年度
11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
主な予定(選挙、議会、イベントなど)
20(H32)年までに
行政(首長・議員・職員)がすべきこと
14:15になったら、
17(H29)年までに
17(H29)年までに
各自の発表の中から、
地域(住民・団体)がすべきこと
15(H27)年までに
15(H27)年までに
①全体に共有したい特長・工夫
「〇さんの提案にはこんな工夫!」
15(H27)年度
16(H28)年度
②導入・促進上の課題と、解決案
4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
「△さんの上司が。。→そこで!」
主な予定(選挙、議会、イベントなど)
主な予定(選挙、議会、イベントなど)
を、3分で発表してください。
行政(首長・議員・職員)がすべきこと
行政(首長・議員・職員)がすべきこと
地域(住民・団体)がすべきこと
地域(住民・団体)がすべきこと
小規模多機能自治を考える円卓会議 各班発表から @131111
【特長・工夫】
モデル・先行地域の選定?
(自治(促進)に役立つなら使う) 行政内での危機感共有?
初動支援→地域円卓会議から
交付税減+新庁舎+中山間計画・・
「地域のかたちづくり会議」@津山 →業務+サービス見直し
+幸雲南塾修了生を地域へ
大きな地域での進め方?
6年後:課題解決→創造へ
自分が住む地域
【課題→解決案】
行ける所まで行く・育成する・逝く
人の動かし方:国県
制度はある→どう進める(横断)?
条例・組織づくり→同意得やすい案 手段だけ決まり目標がわかりにくい
財団の役割の限界→連携!
→研修、住民との対話、
地域づくりでも施策関与
円卓会議(2か所+職員研修)
2020年までに全国大会@雲南! 法人格、新しい公共の創出、
とっかかり:地域の関心・合意形成 地域の人材育成・確保
→情報・未来像提示、カフェ開催 自治会:まず方向付け
中間支援組織の形成時期?
新庁舎移行・支所規模縮小