①遠田幹雄の自己紹介 - ドモドモコーポレーション

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Transcript ①遠田幹雄の自己紹介 - ドモドモコーポレーション

農業経営とIT利用
今まで成功してきたビジネスモデルが
これからも通用するのでしょうか?
それとも大きく変わるのでしょうか?
世紀初頭、共に考えてみませんか。
株式会社ドモドモコーポレーション
代表取締役 遠田幹雄
遠田幹雄って何者?
• 遠田 幹雄 (とおだみきお)の自己紹介
株式会社ドモドモコーポレーション代表、中小企業診断士
E-mail [email protected] URL http://www.domo-domo.com/
昭和34年
昭和52年
昭和54年
昭和56年
平成 4年
平成 9年
平成10年
2月26日に石川県河北郡七塚町で生まれる(現在41歳)
工業高校卒業後社会に出る、最初は楽器店勤務
20歳のとき広告出版会社設立に参加
広告出版会社倒産、印刷会社営業マンとなる
印刷会社の役員に就任、中小企業家同友会に参加
ニフティフォーラム中小企業診断士勉強会会議室議長に就任
中小企業診断士として通産大臣登録される
通信教育で念願の大学生になる(^^)v →現在不良学生
平成11年 農業を学び大豆を作る活動「マメジン」を始める
マメジン http://www.mamejin.com
平成12年 金沢工業大学で情報2種資格試験講座の講師を務める
株式会社ドモドモコーポレーションを設立
平成13年 複数の企業と経営顧問契約を結び活動中
なぜか農業関連の経営講座の講師となる(^^;
株式会社ドモドモコーポレーション
http://www.domo-domo.com
• 昨年10月に創業した「株式会社ドモドモ
コーポレーション」のサイト
• 当社の会社案内やその他のビジネスとし
ての私の動きを紹介
• これから会社登記のサポート資料の公開
等、徐々に充実を図る予定
• オープンは2000年11月
自己紹介のコミュニティサイト
「どもども(^^)遠田」
ニフティのフォーラム会議室で議長だった1998年にオープン
• ネット上でパーソナル色を前面に出して展開している
• 私のインターネットホームページデビューがここ
• だから、ごった煮状態で支離滅裂のコンテンツ(^^;
• 要は家族の紹介や旅行の思い出まで紹介している個人
ページ
• オープンは1998年2月
• http://member.nifty.ne.jp/domodomo/
ココロの悩みを軽くする、ヒーリングと無料相談「eココロ」
http://www.e-cocoro.net
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マメにコエかける、それが原点(農作物にも人にも(^^;)
ヒトの悩みは、本来自分自身で解決して行くもの
だけど解消できない重い悩みをもつこともある
そんなとき少しでもココロが軽くなれるような触媒の場を提供
善意の参加者同士が相互交流することにより癒されるしくみ
2000年2月に開催したインターネットビジネスフォーラムがきっかけ
そのフォーラムの交流で発案し暖め育てた企画を実現化したもの
善意の回答者の協力等により無料運営する
費用は株式会社ドモドモコーポレーションが負担
オープンは2001年1月(現在テスト運用)
箱覧会
http://www.hakorankai.com
• 用がないとき必要で用があるときは不要なものは?
そう、それが「箱」
• 容器包装リサイクル法で箱は世の中の邪魔モノ扱い
• そんな「箱」でも有用なものもあるし、なにより箱には文化
も入っている
• 箱屋さん、紙メーカー、加工業者、町のお店、消費者を巻
き込みコミュニケーションしていくしくみを考えている
• 有料出店の展示場スペースも用意してるが現在空き店
舗(^^;
• オープンは2001年1月(現在テスト運用中)
農業を学び大豆を作るマメジン
http://www.mamejin.com
• オープンは1999年2月(スタート当時は無料レンタルサイトを使用して
いたが、2000年8月独自ドメイン取得 http://www.mamejin.com )
• 中小企業経営者たちと農業を学ぶため大豆を作る活動をはじめた
• 初年度は170坪の遊休農地を借りエンレイを栽培し、70キロ収穫
• タネマメ~肥料まき~定植~補植~草むしり~収穫~マメタタキ
• そしてできた大豆を使い、豆腐や味噌を作るまでの写真も紹介
• 農水省マメリンク等公式サイトにもリンク紹介されている
• タネマメを無料で配布する「大豆トラスト運動」も展開
初年度は希望者に約200通配布した