釧路は気候環境的に都市化?

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Transcript 釧路は気候環境的に都市化?

中間報告 第 16 グループ 『釧路は気候環境的に都市化?』 代表者:横澤良太 発表者:今野敦 竹部洸一 構成員:新田彰大 松實知大 ( 操作 ) 高橋竜司 館内謙太郎 秋山卓也 佐々木悠子 奥山啓志

はじめに

【目的】

そもそも都市化って?

・・・・誰もわからない でも、実は身近なことなのでは・・・ !?

この機会を通じて理解を深めよう *『 都市化 』についての理解を深める *釧路が、実際に 都市化 しているかどうか調べる

調査してわかったこと

ワース(都市社会学者)は・・・ 都市の人口の量・密度・異質性で定義し、その都市 がこれらの独自の生活様式が累積・浸透していく過 程を「都市化」とみなしている。 「人口」・「密度」・「異質性」に着目

→ →

「気候環境」へのつながりを見出していく これらを踏まえて・・・

研究方法

 「都市化」のモデルとなる都市を決める   その都市の人口・密度・生活様式につい ての資料を収集し、気候とのつながりを調 べる 同じ項目について、釧路との比較をする。 モデル都市と釧路で、同じような傾向が 見られた場合、都市化していると定義する。

グループ活動における グループ内の問題点

 メンバー間の連絡がうまく取れないことがあった。 グループ内で連絡網を作成し、連絡事項の伝達をスムーズに する。  時間外での活動が少なく、作業が遅れる可能性がある。 作業時間内に、次回までに何をすべきかをはっきりさせ、 必要に応じていつでも集まれる ( 作業できる ) ようにする。

市民発表会に向けての 解決策

 今まで調べた内容を踏まえ、無駄なく 研究活動を進める  「都市化」についての理解を深め、何 を聞かれても困らないようにする  釧路についての関心を、今以上に高 める

おわりに

【今後の課題】  どのようなデータを収集すればよいのか 具体的にする  データをとって、モデル都市との比較を する ( ↑ 収集内容を具体的にした上で)  まとめを解りやすくできるように工夫する