Transcript 演習7
演習7 右のLCRフィルタをガウス雑音が通過すると き,フィルタ通過後のガウス雑音の自己相関 を表示せよ。 1 W LC R L C と置くと伝達関数は インパルス応答は 2W W2 t 3 f (t ) e sin Wt 2 3 L Vi C R Vo 3 W 2W 2 H 2 2 3 W 3 j W 2 2 ガウス雑音はrandnを使って0.1秒ごとに5秒間発生させる。 フィルタ通過後の応答はたたみこみ(conv)で求める。 使用するスペクトルの周波数の分解能は0.1Hzとし帯域として-55Hzを考える カットオフ周波数Wを1Hzと2Hz とし、両者を比較せよ 15 30 25 10 20 5 15 10 0 5 -5 0 -5 -10 -10 -15 0 20 40 60 80 100 カットオフ周波数1Hz 120 140 -15 0 20 40 60 80 カットオフ周波数2Hz 100 120 140