その2 奈良県の経済の動向

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Transcript その2 奈良県の経済の動向

10
奈良県の経済の動向
11
県内総生産(名目)の全国順位
○県内総生産の全国順位は昭和30年代から40位前後にあり、大きく変動していない。
県内総生産(名目)の全国順位
順位
0
5
10
15
20
25
30
35
40
45
50
奈良県
滋賀県
和歌山県
沖縄県
昭和30
昭和40
昭和50
昭和60
平成7
平成17
平成21
41
37
28
47
39
38
25
47
39
35
34
41
38
26
36
40
37
25
40
38
36
23
40
38
39
23
40
34
昭和30
奈良県の県内総生産(名目)
68,177
昭和40
213,377
昭和50
973,323
昭和60
平成7
2,260,210
3,574,199
平成17
3,783,875
年度
平成21
3,438,173
出典:内閣府「県民経済計算」
(単位百万円)
12
雇用者所得の状況(奈良県)
○県内雇用者所得は、平成7年から平成17年の10年間で約1千億円減少(率にして▲4.8%)。
○平成7年に1位であった「建設」は、公共投資等の減少等により、4位に後退。替わって平
成17年には「医療等」(看護・社会保障・介護を含む)が1位に。同じ現象がおこっているの
は、現在公表されている平成17年産業連関表のなかでは、山形県、福井県、島根県、高知
県等のあまり産業活動が活発ではない県に多い。
13
県外雇用者報酬の状況
○1人当たり県民所得のうち県民雇用者報酬が8割弱を占め、全国において国民雇用者報酬の占める
割合74.1%と比べると高い割合である。
○県民雇用者報酬のうち、県外からの雇用者報酬の占める割合が約37%と常に高い割合であり、県外
就業率29.9%(全国1位)の高さと関連していると考えられる。
県民雇用者報酬の推移と県内・県外からの雇用者報酬
年度
1人当たり県民所得の構成割合(平成21年度)
19.2%
2.9%
77.9%
県民雇用者報酬
財産所得
企業所得
出典:県統計課「奈良県のすがた」
14
19,126 (62.0%)
11,722(38.0%)
15
19,082(62.6%)
11,383(37.4%)
16
18,533(62.7%)
11,005(37.3%)
17
18,562(63.5%)
10,688(36.5%)
18
18,389(63.1%)
10,736(36.9%)
19
17,880(62.3%)
20
17,051(61.8%)
21
16,424(62.6%)
0
5,000
10,832(37.7%)
10,557(38.2%)
9,822(37.4%)
10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000
県内からの雇用者報酬
県外からの雇用者報酬
億円
14
製造品出荷額の全国順位推移
○本県の製造品出荷額の全国順位は35位であり、近年は下落傾向にある。
製造品出荷額 全国順位推移
20
昭
和
5
0
昭
和
5
1
昭
和
5
2
昭
和
5
3
昭
和
5
4
昭
和
5
5
昭
和
5
6
昭
和
5
7
昭
和
5
8
昭
和
5
9
昭
和
6
0
昭
和
6
1
昭
和
6
2
昭
和
6
3
平
成
1
平
成
2
平
成
3
29
29
平
成
4
平
成
5
平
成
6
平
成
7
平
成
8
平
成
9
平
成
1
0
平
成
1
1
平
成
1
2
平
成
1
3
平
成
1
4
平
成
1
5
平
成
1
6
平
成
1
7
平
成
1
8
平
成
1
9
平
成
2
0
平
成
2
1
平
成
2
2
25
29
30 30 30
30
31 31 31 31 31
全
国
順
位
30 30 30
29 29
30 30
30
31 31
31
31
32 32
33
35
34
34 34
34
35
35 35 35
35
35
40
45
出典:工業統計調査
15
企業立地の状況①
○1期(昭和49年~63年) → 0.60%
○ 2期(平成元年~17年) → 0.73%
○ 3期(平成18年~23年) → 1.84%
奈良県の工場立地件数
の全国に占める割合
立地件数の推移(全国)
全国
5,000
件 4,000
数 3,000
2,000
1,000
0
1期
49
51 53
2期
55 57
59
61 63
2
4
6
8
10 12
3期
14 16
18 20
22
年
20 22
年
立地件数の推移(奈良県)
奈良県
50
件 40
数 30
20
10
0
3期
1期
49
51 53 55
2期
57 59 61
63
2
4
6
8
10 12
14 16 18
出所)昭和49年~平成23年 工場立地動向調査結果:経済産業省
16
企業立地の状況②
○平成18年以降は、積極的な誘致活動、企業立地促進のための支援制度の創設、拡充など
により立地件数は堅調で、複数の大型立地も実現している。
 平成18年以降は年間20件台の件数を維持し、平成19年から22年の4年間では、目標の100件を上回る101件の
立地を実現した。
 平成23年は大型立地が続き、工場立地敷地面積の合計が36.1haで全国9位である。(1社平均1.7ha)
上六印刷(株) (敷地面積 2ha)
H24.4全面操業開始
上期件数
■工場立地件数及び面積の推移
下期件数
-4.1%
(件)
30
300
13
133
0
(千㎡)
400
361
20
10
面 積
82
11
1
15年
58
4
4
16年
4
16
103
140
13
8
13
145
13
6
11
102
11
17
137
200
13
130
10
8
10
100
0
17年
18年
19年
20年
21年
三甲(株) (敷地面積 21.5ha)
H24.9操業開始
22年
23年
24年
※ 24年は上期のみの数字
出所)工場立地動向調査結果:経済産業省
幸信プラスチック(株) (敷地面積3.4ha)
H25.4操業予定
17
県内消費率の推移
○県内消費率は、昭和47年(64%)、平成19年(84%)。県外消費率16%は全国最上位。
○県外消費額は、約4000億円。
○売場面積指数が増加すると、県内消費率も増加する。
県外消費率
県外消費率
売場面積指数
奈良県売場面積指数
(S60=100)
193.8
200.0%
50.0%
S47.3 奈良ファミ
リー開店
165.2
180.0%
168.9
40.0%
160.0%
30.3
36.1
H元.10 奈良そご
う開店(~
H12.12)
30.0%
100.0
140.0%
H15.7 イトーヨーカ
ドー奈良店開店
120.0%
100.0%
20.2
20.0%
80.0%
73.3
10.0%
54.5
S61.4 近鉄百
貨店橿原店開
店
21.6
21.7
19.9
15.9
H9.3 近鉄百貨
店生駒店開店
H16.3 イオン橿
原店開店
0.0%
60.0%
40.0%
20.0%
0.0%
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
3年
6年
9年
47
49
51
54
57
60
63
11
14
16
19
成
成
成
和
和
和
和
和
和
和
成
成
成
成
平
平
平
昭
昭
昭
昭
昭
昭
昭
平
平
平
平
※県内消費率=(県内小売販売額/県内人口)÷(全国小売販売額/全国人口)
出所) 商業統計:経済産業省、人口推計(補間補正人口):総務省
18
サービス業の状況①
○人口1万人当たりの飲食店数は全国最下位

人口1万人当たり飲食店数で、奈良県は33.5店で全国最下位。全国1位は沖縄県の78.3店。

奈良県は、酒場・バーなどの飲食店を除くと全国41位。
人口1万人当たり飲食店数
90.0
78.3
80.0
33.5
70.0
52.8
35.3
60.0
50.0
40.0
30.0
20.0
10.0
0.0
沖
縄
東 高
京 知
大 山
阪 梨
京 青
都 森
宮
崎
北 岐 福
海 阜 井
道
石 長
川 野
愛 兵
知 庫
和 山
歌 形
山
徳 静
島 岡
香 広
川 島
全 福
国 岡
秋 大
田 分
愛 鳥
媛 取
鹿 栃
児 木
島
群 新
馬 潟
佐 岩
賀 手
長 富
崎 山
山 宮
口 城
福 三
島 重
島 熊
根 本
茨
城
神 岡 埼
奈 山 玉
川
千 滋
葉 賀
出所)H21経済センサス基礎調査
奈
良
19
サービス業の状況②
○映画館、喫茶店、理容・美容所も下位

人口100万人当たり映画館数4.3館、人口10万人当たり喫茶店数73.9店でどちらも全国最下位。

人口10万人当たり美容・理容所数は、241.9店で全国40位。
1位
2位
3位
4位
5位
福岡
熊本
鳥取
東京
広島
35.8 500.0
31.4 450.0
23.9 400.0
23.0 350.0
300.0
22.1 250.0
43位
44位
45位
46位
奈 47位
佐賀
島根
岡山
埼玉
奈良
5.9 150.0
5.6 100.0
4.6 50.0
4.3 0.0
4.3
人口100万人当たり映画館数
40.0
35.0
30.0
25.0
20.0
全国平均12.5
15.0
10.0
5.0
0.0
福
岡
600.0
熊
本
鳥
取
東
京
広
島
佐
賀
島
根
岡
山
埼
玉
良
全国平均
206.5
200.0
長
野
富
山
人口10万人当たり美容・理容所数
500.0
400.0
全国平均
281.8
300.0
200.0
100.0
0.0
秋 山 岩 青 徳 高 愛 和 鳥 山
田 形 手 森 島 知 媛 歌 取 梨
山
1位
2位
3位
4位
5位
人口10万人当たり喫茶店数
京 大 奈 滋 兵 愛 埼 千 東 神
都 阪 良 賀 庫 知 玉 葉 京 奈
川
滋
賀
福
井
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
石
川
秋田
山形
岩手
青森
徳島
高知
愛媛
和歌山
鳥取
山梨
北
海
道
539.8
484.4
437.2
430.9
429.6
407.3
389.3
389.2
384.3
376.5
鹿
児
島
青
森
38位
39位
40位
41位
42位
43位
44位
45位
46位
47位
長
崎
奈
良
京都
大阪
奈良
滋賀
兵庫
愛知
埼玉
千葉
東京
神奈川
43位
44位
45位
46位
47位
長野
富山
滋賀
福井
石川
435.9
350.0
333.9
332.9
327.4
北海道 139.0
鹿児島 137.8
青森 111.8
長崎 108.5
奈良 73.9
255.9
243.5
241.9
238.5
236.6
227.6
227.6
218.5
213.6
172.8
出所)H23年度衛生行政報告例
20
観光消費額の状況
○奈良県の観光客宿泊率は、13.6%と、京都市(26.4%)、神戸市(23.2%)、
金沢市(30.9%)と比較してかなり低い状況
○奈良県の1人当たり観光消費額単価は、宿泊客(25,099円)が日帰り客(3,790円)の
約6.6倍の単価額となっている。
○1人当たり観光消費額単価は、宿泊客、日帰り客ともに、京都市、神戸市、全国と比較して、
相当低い。
(1)観光客宿泊率【H22年】
千人
(2)1人あたり観光消費額単価(宿泊客・日帰り客)【H22年】
49,555
50,000
35.0%
30.9%
円
40,000
37,733
宿泊客
日帰り客
30.0%
40,000
26.4%
25.0%
23.2%
30,000
25,099
観光客数
宿泊者数
宿泊率
20,155
20,000
20.0%
20,000
6.7倍
15.0%
18,490
13.6%
30,303
29,740
30,000
4.1倍
13,100
6.6倍
10.0%
10,000
10,000
5,620
5.0%
4,290
3,790
2,516
0
0.0%
奈良県
8,349
7,120
8,152
2,742
3.6倍
京都市
神戸市
金沢市
-19-
0
全国
奈良県
京都市
神戸市
出典:共通基準による観光入込客統計調査(観光庁)
各地観光統計
21
ホテル・旅館の客室数の推移(奈良県・全国)
全国のホテル客室数は昭和40年以降順調に伸びている一方、奈良のホテル客室数は、
昭和40年以降約20年間はほとんど増えず、平成5年までは若干の増加にとどまる。
それ以降は全国と同様の増加傾向を示しているが、宿泊施設客室数は全国最下位の状況が続く。
奈良県【ホテル客室数】
客室数
奈良県【旅館客室数】
客室数
5 ,0 0 0
1 2 ,0 0 0
4 ,5 0 0
【H 22】
平城遷都
1300年祭
4 ,0 0 0
【S63】
なら ・シルク
ロー ド博
1 0 ,0 0 0
3 ,5 0 0
8 ,0 0 0
【H 22】
平城遷都
1300年祭
3 ,0 0 0
【H 10】
三井ガー デ ン
ホテ ル奈良
(現 ホテ ル
日航奈良)
( 330室)
2 ,5 0 0
2 ,0 0 0
1 ,5 0 0
【S63】
なら ・シルク
ロー ド博
1 ,0 0 0
6 ,0 0 0
【H 6】
橿原ロイヤ
ルホテ ル
( 204室)
4 ,0 0 0
2 ,0 0 0
500
(倍)
有効求人倍率(季節調整値
0
昭
和
4
昭 0年
和
42
年
昭
和
44
年
昭
和
46
年
昭
和
48
年
昭
和
5
昭 0年
和
52
年
昭
和
54
年
昭
和
56
年
昭
和
5
昭 8年
和
60
年
昭
和
62
平 年
成
元
平 年
成
3
平 年
成
5年
平
成
平 7年
成
9年
平
度
成
1
平 1年
度
成
13
年
平
度
成
15
年
平
度
成
17
年
平
度
成
19
年
平
度
成
21
年
平
度
成
23
年
度
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
和
62
平 年
成
元
平 年
成
3年
平
成
5年
平
成
平 7年
成
9年
平
度
成
11
年
平
度
成
13
年
平
度
成
15
年
平
度
成
17
年
平
度
成
19
年
平
度
成
21
年
平
度
成
23
年
度
昭
和
60
昭
和
58
昭
和
56
昭
和
54
昭
和
52
昭
和
50
昭
和
48
昭
和
46
昭
和
44
和
42
昭
昭
昭
和
40
年
0
1.60
全国【ホテル客室数】
客室数
全国【旅館客室数】
客室数
1 ,2 0 0 ,0 0 0
9 0 0 ,0 0 0
1.40
8 0 0 ,0 0 0
1 ,0 0 0 ,0 0 0
7 0 0 ,0 0 0
1.20
6 0 0 ,0 0 0
8 0 0 ,0 0 0
5 0 0 ,0 0 0
6 0 0 ,0 0 0
4 0 0 ,0 0 0
1.00
3 0 0 ,0 0 0
4 0 0 ,0 0 0
2 0 0 ,0 0 0
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
和
62
平 年
成
元
平 年
成
3
平 年
成
5
平 年
成
平 7年
成
平 9年
成
度
1
平 1年
度
成
1
平 3年
成
度
15
平
年
成
度
17
年
平
度
成
19
平
年
成
度
2
平 1年
度
成
23
年
度
昭
和
60
昭
和
58
昭
和
56
昭
和
54
昭
和
52
昭
和
50
昭
和
48
昭
和
46
昭
和
44
和
42
昭
0.60
0
昭
昭
-19-
和
40
和
62
平 年
成
元
平 年
成
3
平 年
成
5
平 年
成
平 7年
成
9年
平
度
成
1
平 1年
度
成
13
年
平
度
成
15
年
平
度
成
17
年
平
度
成
19
年
平
度
成
21
年
平
度
成
23
年
度
年
年
和
60
昭
和
58
年
昭
和
56
年
昭
和
54
年
年
和
52
昭
昭
和
50
年
昭
和
48
年
年
和
46
昭
昭
年
和
44
昭
和
42
昭
昭
和
40
年
0
2 0 0 ,0 0 0
昭
0.80
1 0 0 ,0 0 0
22
ホテル・旅館の客室数の推移(奈良県・京都市)
京都市のホテル客室数は昭和40年以降順調に伸びている一方、奈良のホテル客室数は、
昭和40年以降約20年間はほとんど増えず、平成5年までは若干の増加にとどまる。
それ以降は京都市と同様の増加傾向を示しているが、宿泊施設客室数は全国最下位の
状況が続く。
奈良県・京都市の宿泊客室数の推移(ホテル)
奈良県・京都市の宿泊客室数の推移(旅館)
ホテル客室数(奈良県)
ホテル客室数(京都市)
旅館客室数(奈良県)
旅館客室数(京都市)
客室数
客室数
20,000
【H18】
ハイアットリー
ジェンシー京都
(189室)
14,000
10,000
(倍)
【H21】
スーパーホテル
LOHAS
JR奈良駅
(234室)
スーパーホテル
大和郡山
(92室)
12,000
10,000
8,000
【S44】
リーガロイヤル
ホテル京都
(484室)
4,000
2,000
12,000
【H9】
ホテル
グランヴィア
京都(535室)
16,000
6,000
14,000
【S63】
なら・シルク
ロード博
【H6】
橿原ロイヤル
ホテル
(204室)
【H10】
三井ガーデン
ホテル奈良
(現 ホテル
日航奈良)
(330室)
【H20】
コンフォート
ホテル奈良
(131室)
東横イン
新大宮駅前
(139室)
有効求人倍率(季節調整値
1.60 8,000
1.40 6,000
【H22】
平城遷都
1300年祭
1.20 4,000
1.00 2,000
0.80
昭
和
40
年
昭
和
42
年
昭
和
44
年
昭
和
46
年
昭
和
48
年
昭
和
50
年
昭
和
52
年
昭
和
54
年
昭
和
56
年
昭
和
58
年
昭
和
60
年
昭
和
62
年
平
成
元
年
平
成
3年
平
成
5年
平
成
7年
平
成
9年
度
平
成
11
年
平
度
成
13
年
平
度
成
15
年
度
平
成
17
年
平
度
成
19
年
平
度
成
21
年
度
平
成
23
年
度
0
【H22】
平城遷都
1300年祭
0
-19-
0.60
【S63】
なら・シルク
ロード博
昭
和
40
年
昭
和
42
年
昭
和
44
年
昭
和
46
年
昭
和
48
年
昭
和
50
年
昭
和
52
年
昭
和
54
年
昭
和
56
年
昭
和
58
年
昭
和
60
年
昭
和
62
年
平
成
元
年
平
成
3年
平
成
5年
平
成
7年
平
成
9年
平
度
成
11
年
平
度
成
13
年
平
度
成
15
年
平
度
成
17
年
平
度
成
19
年
平
度
成
21
年
平
度
成
23
年
度
18,000
【H23】
ロイヤル
パークホテル
ザ京都
(172室)
23
ホテル・旅館の客室数の推移(奈良県・大阪市)
ホテル客室数(奈良県)
ホテル客室数(大阪市)
奈良県・大阪市の宿泊客室数の推移(ホテル)
客室数
客室数
50,000
20,000
【 H9】
ザ・リッツ
カールトン
大阪(292室)
45,000
【H15 】
スイスホテル
南海大阪
(548室)
【 H2 】
国際花と緑の
博覧会開催
16,000
【S61】
ホテルニュー
オータニ大阪
(525室)
ヒルトン 大阪
(525室)
35,000
【S60】
シェラトン
都ホテル大阪
(575室)
12,000
-19-
0.60
度
度
成
23
年
度
年
21
成
平
平
度
成
19
年
度
年
17
成
平
平
度
成
15
年
度
年
13
成
平
平
度
年
11
成
平
7年
平
成
9年
5年
成
成
平
平
平
成
年
3年
年
元
成
平
年
昭
和
62
年
昭
和
60
年
昭
和
58
年
昭
和
56
年
昭
和
54
年
昭
和
52
年
昭
和
50
年
昭
和
48
年
46
和
和
昭
0.80
昭
年
40
度
度
成
23
年
度
年
成
21
平
度
年
成
19
平
度
年
17
成
平
平
度
成
15
年
度
年
成
13
平
度
年
成
11
平
平
7年
平
成
9年
5年
成
平
3年
成
成
平
平
年
年
元
成
平
年
昭
和
62
年
昭
和
60
年
昭
和
58
年
昭
和
56
年
昭
和
54
年
昭
和
52
年
和
50
年
48
和
昭
昭
年
昭
和
46
年
昭
和
44
年
42
40
0
年
1.00
和
【 H2 2 】
平城遷都
1 3 0 0 年祭
2,000
0
昭
【 S6 3 】
なら・ シルク
ロ ー ド博
1.20
44
5,000
4,000
和
【S63 】
なら・シルク
ロード博
【H22 】
平城遷都
1300 年祭
1.40
昭
【H6 】
橿原ロイヤル
ホテル
(204室)
6,000
【H20】
コンフォート
ホテル奈良
(131 室)
東横イン
新大宮駅前
(139 室)
【H10 】
三井ガーデン
ホテル奈良
(現 ホテル
日航奈良)
(330 室)
8,000
1.60
42
【 S45】
万国博覧会
開催
有効求人倍率(季節調整値
10,000
(倍)
和
【 H6】
関西国際
空港開港
【 H2】
国際花と緑の
博覧会開催
15,000
【H21】
スーパーホテル
LOHAS
JR奈良駅
(234室)
スーパーホテル
大和郡山
(92 室)
【H7】
帝国ホテル
大阪(381室)
20,000
10,000
【 H1 3 】
USJ開園
14,000
【H22 】
セントレジス
大阪(160室)
【S58 】
ホテル
グランヴィア
大阪(648室)
25,000
【 H6 】
関西国際
空港開港
【H13 】
USJ開園
【H5 】
ウェスティン
ホテル大阪
(304室)
昭
30,000
和
【 S4 5 】
万国博覧
会開催
18,000
40,000
昭
旅館客室数(奈良県)
旅館客室数(大阪市)
奈良県・大阪市の宿泊客室数の推移(旅館)
24
ホテル・旅館の客室数の推移(奈良県・滋賀県)
ホテル客室数(奈良県)
ホテル客室数(滋賀県)
奈良県・滋賀県の宿泊客室数の推移(ホテル)
奈良県・滋賀県の宿泊客室数の推移(旅館)
客室数
客室数
10,000
12,000
旅館客室数(奈良県)
旅館客室数(滋賀県)
9,000
10,000
8,000
7,000
8,000
6,000
【H元】
大津プリンス
ホテル
(520室)
4,000
3,000
2,000
1,000
【H6】
橿原ロイヤル
ホテル
(204室)
(倍)
6,000
【H22】
平城遷都
1300年祭
有効求人倍率(季節調整値
1.60
1.40
4,000
1.20
【H20】
コンフォートホテル奈良
1.00
(131室)
東横イン新大宮駅前
(139室)
0.80
昭
和
40
年
昭
和
42
年
昭
和
44
年
昭
和
46
年
昭
和
48
年
昭
和
50
年
昭
和
52
年
昭
和
54
年
昭
和
56
年
昭
和
58
年
昭
和
60
年
昭
和
62
年
平
成
元
年
平
成
3年
平
成
5年
平
成
7年
平
成
9年
平
度
成
11
年
度
平
成
13
年
平
度
成
15
年
平
度
成
17
年
度
平
成
19
年
平
度
成
21
年
度
平
成
23
年
度
0
【S63】
なら・シルク
ロード博
【H10】
三井ガーデン
ホテル奈良
(現 ホテル
日航奈良)
(330室)
【H21】
スーパーホテル
LOHAS・JR奈良駅
(234室)
スーパーホテル
大和郡山
(92室)
2,000
【H22】
平城遷都
1300年祭
0
-19-
0.60
【S63】
なら・シルク
ロード博
昭
和
40
年
昭
和
42
年
昭
和
44
年
昭
和
46
年
昭
和
48
年
昭
和
50
年
昭
和
52
年
昭
和
54
年
昭
和
56
年
昭
和
58
年
昭
和
60
年
昭
和
62
年
平
成
元
年
平
成
3年
平
成
5年
平
成
7年
平
成
9年
平
度
成
11
年
平
度
成
13
年
平
度
成
15
年
平
度
成
17
年
平
度
成
19
年
平
度
成
21
年
平
度
成
23
年
度
5,000
25
道路改良率の推移(一般国道・県道)
・道路改良率(※)は奈良県、全国ともに一貫して改善されてきている。
・奈良県では当初から改良率が低かった上に、昭和50年代に伸び率が低迷した。
・昭和45・50年は全国と奈良県の改良率の差は13~12ポイントだったが、
平成22年には、その差は21ポイントとなっている。
昭和50年代に改良率が
停滞し、全国平均と差が
拡大し
ている
80%
道路改良率の推移(一般国道+県道)
.2%
120 54.4%
60%
差 12ポイント
37.4%
75.3%
59.4%
47.1%
44.5%
37.7%
73.4%
64.1%
49.4%
50%
30%
70.9%
67.9%
70%
40%
差 21ポイント
49.2%
51.7%
54.4%
39.1%
37.9%
104.5%
24.7%
20%
10%
0%
1970年
S45
1975年
S50
1980年
S55
1985年
S60
1990年
H2
改良率-奈良
※道路改良率=改良済延長/実延長
1995年
H7
2000年
改良率-全国
改良済延長=車道幅員5.5m以上の延長
H12
2005年
H17
2010年
H22